石橋を叩かないともったいないこともある

おはようございます!


昨日友達とカフェでお喋りしていて気付いたこと。

その友達は人間関係に慎重なので、

自分の知らないことはとにかく石橋を叩いて

安全確認してから取り入れるか判断するのだとか。


石橋を渡った先にある景色がどれだけ素敵でも、

渡ることを面倒臭がったり、

渡るのが怖いから叩くこともしなかったりする人もいます。

本人の判断なので、それが良い悪いという話ではないのですが、

もしその景色が見る価値のあるものであれば

とてももったいない機会損失になっているかもしれません。


面倒かもしれないけど、

石橋をきちんと叩いて確認してみようと思った人だけが得られる機会。

知らないから、よく分からないから、面倒くさいからで済ませるのではなく、

せっかくなので一歩ずつでも、半歩ずつでも、

知る努力をしてみることが大切なのだと思いました。


今日も新しいことを知る一日にしていきたいですね!

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