龍が如く維新!年表
個人で作成した、龍が如く維新(龍が如くONLINE(略称:龍オン)含む)の年表です。
内容は修正する可能性があります。
※桐生・・・新選組入隊前:坂本、新選組入隊後:斎藤と表記
もう一人の坂本・・・偽坂本と表記
嘉永4年(1851年)
上士により坂本の家が焼かれ、東洋・武市と出会う
慶応元年(1865年)
坂本、江戸へ向かう
近藤ら、江戸から京に上り壬生浪士組発足
※第十章 近藤「かれこれ1年以上前のことになる」参照
慶応2年(1866年)
《第一章 土佐、脱藩》
朝
坂本、江戸から土佐に戻る
→母子を助けるため格上の上士に逆らい、捕まる
→東洋に牽牛子塾に来るよう言われ、牢を出る
昼
昼食を摂った後、牽牛子塾へ
・坂本との出会いや藩の状況の話を聞く
・土佐の階級制度を変えられる人間を育てるために塾を開いていたと聞く
・土佐の身分制度を崩壊させるため、武市に土佐勤王党をつくらせたと聞く
武市と会うため土佐勤王党へ
→追い返されたところで勤王党を偽る浪士と戦う
→勤王党の島田弥平と出会う
島田の取次で土佐勤皇党へ
→坂本を筆頭にすると武市が宣言
・高知城を襲撃すると聞く
・夜に高知城で東洋と会うことになっていると聞く
酒を飲んで時間を潰してから再び道場へ
→筆頭候補であった岡田らと戦う
→武市と共に高知城へ
夜
高知城で東洋と対談
・明朝、城を囲むという作戦を話す
・坂本は筆頭に相応しくないと言い、真実を語ろうとする
→東洋が覆面の男(芹沢)に斬られる
→中岡に追われつつ覆面の男と戦うも逃がしてしまう
坂本、自らおとりになって怪我を負った武市を逃がし、海に落ちる
日付不明 夜
※第五章 近藤「1年前のあの日……事件は起こった」参照
土佐から戻った芹沢、平間・平山と共に井上・永倉・沖田を殺害
芹沢→井上、平間→永倉、平山→沖田として生きる
壬生浪士組から新選組に改める
翌日
※第五章 近藤「鴨さんが源さんになった翌日から、試衛館出身者は皆、天狗流の指南を受けたんだ」参照
試衛館出身者に芹沢らの水戸天狗流を教え、それを天然理心流と改称する
約2週間後 夜
※「壬生浪士組が新選組に名を変えてから、2週間ほどが経った頃」参照
近藤、藤堂と井上に、平山の腕を試して生半可なら藤堂に”沖田”を任せると伝えて見届け人を頼む
→幹部会に顔を出さなかった沖田を旭屋に呼び出す
・沖田、近藤の弟子のせいで芹沢が井上として生きるため局長を降り、近藤だけが局長に残ったことを認められないと話す
・近藤、勝負して沖田を認めさせる
※龍オン「近藤勇の絵図」イベントストーリー
慶応3年(1867年)
※第二章 テロップ「一年後 京」参照
池田屋事件の3か月前
※第五章 土方「3か月ほど前から君が幾人もの情報屋接触していることは知っていた」参照
松原、長州の間者として情報屋のツテをつくり始める
斎藤の新選組入隊1か月前 朝~翌日正午
※「斎藤一が新選組に入る一ヵ月前の事」参照
土方、幹部会で日ごろの労いとして勤王志士の間で流行っている銀はがしを集めるよう伝える
※龍オン「鬼の副長の極秘指令」イベントストーリー
日付不明 夜
新選組、宿で勤王志士を追い詰める
→永倉、偶然居合わせた薩摩藩密偵の長野弥七を庇ったことで、谷・鈴木・松原に追われる
→出身を確認するため薩摩藩邸へ
→西郷、永倉が長野を守ったことを認めて、長野の正体が長州藩士の大森尚徳であることを伏せる
※龍オン「壬生狼の共食い」イベントストーリー
《第二章 斎藤一という男》
昼頃
起きて天然理心流の人間を捜し、道場へ
→天然理心流について調べさせている情報屋の鴉と会話する
→弥平と出会って新選組隊士に顔を見られ、逃走
逃走した先の路地裏で新堀と出会う
・騒動を起こすために剣の腕が立つ者を探していると聞く
・長州きっての情報通として鴉の代わりに賽の風呂屋を紹介
夜
※新堀「陽が落ちたら屋敷町南の風呂屋へ行ってくれ」参照
賽の風呂屋の元へ
・天然理心流は新選組の6人の幹部、試衛館出身者が使う流派だと聞く
・新選組について聞く
→西郷と一戦交える
西郷と共に料亭へ
・風呂屋と会う前に近藤が会いに来たと聞く
・近藤について聞く
→寺田屋に戻る途中で岡田に斬られた弥平を見る
→岡田から骸街に来るよう言われる
骸街へ
→岡田と再戦し、武市の元へ
・上士である「土佐藩京都居留守役」に格上げされたと聞く
・残った土佐勤王党を後ろ盾に幕府を倒すために土佐の役人と手を組んだと聞く
・覆面の男は新選組の可能性があり、新選組に入ると告げる
《第三章 壬生狼》
翌日 朝~昼
おりょうとお登勢に新選組に入る話をする
・お登勢から新選組の壬生狼としての過去を聞く
・局長であった芹沢鴨の一派が近藤といざこざの末に斬り殺されたと聞く
新選組屯所で永倉の入隊試験を受ける
→太刀筋に殺意がなく、覆面の男ではないと判断
→沖田が乱入し相打ちになる
→土方から料亭で会う約束を取り付けられる
夕方
料亭で土方と会う
→先日脱走を図ったという山南と一戦交える
→土方が山南を処刑し、三番隊の隊長を任される
《第四章 共闘》
翌日 朝~昼
屯所で幹部会に出席する
→土方から、昨晩山南は切腹に処したと伝えられる
→次の日から平助が教育係を任されることになる
→隊服を受け取る
寺田屋に帰る途中で出会った遥の借金を肩代わりし、別宅に住むことになる
夕方
寺田屋でお登勢とおりょうに入隊したことを報告
→坂本が人斬りの集団に入ることを反対したおりょうが逃げ出す
→四条大橋で和解
→寺田屋でお登勢から、土佐訛りのある侍から清水寺に来るよう伝えられたと聞く
夜
清水寺で中岡と会う
・中岡は東洋に恩があるが、守れなかったため罷免されたと聞く
・武市を追っていたところで坂本に行き着いたと聞く
・中岡も寺田屋に拠点を移し、共に覆面の男を追うことになる
→中岡が武市を嗅ぎまわっていたことで勤王党の志士に追われ逃走
・武市が、最近江戸から戻った土佐の殿である山内容堂の命令で呼び戻されたと聞く
《第五章 鉄の掟》
翌日 朝~夕方
屯所へ
→藤堂に隊長の仕事を教えてもらう
→八番隊隊士から、先日山南の脱走騒ぎに乗じて三番隊隊士の秋元が脱走したと聞く
寺田屋へ向かう途中、洛外の入口付近で山崎と出会う
→秋元の居場所は日向屋だと聞く
日向屋へ
→土方の命令で待機していた藤堂に出口を任せ、秋元を逃がそうとする
→藤堂が秋元を斬る
岡田、鴨川のほとりで新選組隊士を斬る
夜
屯所へ報告しに戻る
・谷ら七番隊隊士、話し合いをした後に出発
・井上から岡田が出たと聞く
・岡田は生け捕りにするよう奉行所から達しが出ていると聞く
・岡田は今日鴨川のほとりで隊士を斬り、山崎が行方を突き止めたと聞く
井上・谷・鈴木と共に洛外の賭場に乗り込む
→谷・鈴木が岡田に斬られる
→岡田と戦い、井上が呼んだ京都奉行所に岡田の身柄が押さえられる
→容堂が岡田を土佐に呼び戻したと聞く
寺田屋で中岡に報告する
夜~明け方
山崎、勤王志士の古高俊太郎を捕らえ、土方と共に拷問にかける
※拷問中、土方「いよいよ今夜 新選組の名を天下に轟かす」
翌日幹部会、土方「昨夜、監察の山崎がとある「勤王志士」の密偵を捕まえた」「古高を一晩拷問にかけた」(すべて第六章)参照
《第六章 池田屋事件》
翌日 朝~昼
新選組幹部会
・土方から昨夜山崎が捕まえた古高俊太郎のねぐらから大量の火薬が見つかったと伝えられる
・勤王志士40名で御所に放火し、集まった幕府の役人を殺害、帝を連れ出して討幕の勅命を出させようとしていると聞く
・主犯格は吉田稔麿、他に長州:境・北野、土佐:長井・佐々木・中岡が関わっていると聞く
・夜までに襲撃の手はずを整えると伝えられる
寺田屋で中岡に報告
・中岡は計画に関わっていないと聞く
・吉田は武市と繋がっている人物であると聞く
→中岡、吉田に新選組の襲撃を伝えに出る
屯所へ向かう途中、松原と鴉が話しているところを見る
→鴉は坂本にも情報を提供していたため、松原が口封じに斬る
屯所で沖田と土方から会合の場所を聞く
→土方と共に四国屋に向かうことになる
→土方が土蔵に呼んでいると松原に聞く
土蔵で土方・沖田・永倉と共に古高の話を聞く
・特に腕が立つのは吉田と桂小五郎だと聞く
・土方から3人に吉田と桂に当たるよう命じられる
→一人ずつ屯所を出てそれぞれの持ち場へ
夜
※永倉「もう日ぃも落ちとる」参照
四国屋で土方と合流して密偵の合図を待つ
・松原から斎藤のことを尋ねられたため何かあったのかと怪しまれる
・入隊した理由を聞かれる
・土方の過去を聞く
→密偵から勤王志士の不在、隊士から池田屋で会合があると伝えられる
池田屋へ
→群衆に紛れた中岡から間に合わなかったと合図を受ける
→負傷した永倉に加勢して吉田を倒す
→桂に遭い、見逃してほしいと頼まれる
・吉田を止めたが聞き入れなかったため、古高を山崎に見つけさせたと聞く
・坂本の正体を武市に聞いていたと知る
→永倉が追い付き、戦うふりをして逃がす
襲撃を終え、幹部陣で集まる
・松原は3か月前から鴉を使って長州に新選組の情報を流していたと聞く
・松原から鴉と繋がっていたことを暴露される
・入隊前に鴉を使って天然理心流を探っていたことに不正はなかったと、松原を粛清することで証明するよう土方から求められる
→松原が斎藤の正体を明かそうとした途端、井上が粛清する
《第七章 二人の龍馬》
日付不明
西郷・勝・偽坂本が京の薩摩藩邸で会合を開く
→勝、西郷に倒幕の協力を提案する
→イギリスの武器商人と繋がっている偽坂本を紹介する
〔龍オン「英雄秘録」イベントストーリー〕
桂、池田屋から逃げ出し、長州に戻って来島又兵衛に吉田の死を報告
→来島が京に向かう決断をしたため、再び京へ
7月14日
来島ら、藩主毛利敬親の謹慎解除を帝に訴えるべく京に向け出発
7月17日
※「来島又兵衛ら長州の強硬派たちが京へ出発して3日」参照
桂、久坂玄瑞と共に朝廷へ毛利の免罪の嘆願書と金を渡す
武市、長州と幕府の衝突を望む容堂のため、朝廷に桂以上の金を渡す
→岡田にこの衝突を確実なものにするよう指示
7月18日 夜
旭屋で近藤、土方と話し合う
・長州の到着より先に御所を固めるよう幕府から指示があったと伝える
・池田屋襲撃は長州を焚きつけ、力を押さえると同時に新選組の名を広めるために行ったと聞く
・土方、斎藤は情を捨てきれず計画を明かせば牙を剥く可能性があると伝える
19日 未明
※近藤と土方が話した「翌日。来島又兵衛ら長州の尊攘急進派が京に到着」
※桂と久坂が京で動いた「2日後」
朝廷、毛利の謹慎免除を白紙に戻す
新選組、御所前を固める
桂、来島を止めようとするも、岡田が薩摩藩士の仕業として来島を撃つ
→岡田を追い詰めるも逃す
→西郷、幕府側に加勢し、桂を守った来島を斬る
→禁裏御守衛総督で幕府方の指揮を執る一橋慶喜が戦を止めに入る
日付不明
桂以下長州藩士、天王山に逃れる
→慶喜の指示で西郷と新選組、長州藩士を生け捕りにする
→慶喜、爆死させたことにして長州藩士を逃がす
薩摩藩邸での会合の数日後 朝~昼
※井上「「坂本龍馬」について我々がつかんでいるのは、数日前に京の薩摩藩邸に現れたってことだ」参照
寺田屋で中岡と話す
・桂が坂本の素性を新選組にバラす可能性があると聞く
・天然理心流を追っていることは幹部陣に明かされたためしばらくは大丈夫だと伝える
屯所の入り口で佐々木が桂を逃がした責任を問い詰め、伊東が対応
→永倉に京都見廻組と壬生浪士組時代の話を聞く
・近藤が土方の反対を押し切って芹沢を局長にしようとしたと聞く
・芹沢を斬った人物は知らず、鴨を語るべからずと伝えられる
→近藤を探して部屋の場所を聞くが伊東に不在を伝えられる
→その後、土方、沖田や武田にも追い返される
→屯所を出るところで井上に、坂本を探って欲しいという近藤からの伝言を受ける
夕方
寺田屋で中岡に偽坂本について報告
→西郷と薩摩・長州藩の話を聞く
京都薩摩藩邸へ
→薩摩藩士と戦って西郷に会うも、坂本とは会ったことがないと告げられる
夜
屯所に行く途中、山崎に呼び止められ近藤が坂本についての報告を求めていると聞く
→旭屋へ
・西郷に会った偽坂本は長崎にいると聞く
・日本の都を京から江戸に移す「江戸遷都計画」の話を聞く
・覆面の男と引き換えに計画の協力を求められる
→近藤の提案を断って戦う
《第八章 狂犬吠える》
日付不明 朝
※おりょう「一さん朝やで!」参照
寺田屋から屯所へ
→沖田に土蔵へ来るよう伝えられる
→土蔵で、勤王派に貢いでいる呉服商の千石を襲撃する協力を求められる
夜
寺田屋から沖田と共に千石邸へ
→沖田が千石を斬る
→覆面の男として戦いを挑まれる
→覆面の男ではないと気づく
沖田と共に寺田屋へ向かう途中、おりょうから武市が死んだという手紙を受け取る
《第九章 喧嘩の花道》
翌日 夜
※中岡「今日は新選組にも顔を出さずにおとなしくしてろ」から、千石邸から戻った時には日付を跨いでいた可能性有
寺田屋で中岡から武市の話を聞く
・以蔵を使い、京で幕府の要人を暗殺したとして容堂の裁きで切腹に処されたと聞く
・以蔵が武市の指示で動いていたと吐いたと聞く
→中岡が土佐に戻ることになる
酒を飲むために福々屋へ
→幾松に誘われて松之井へ
・新選組加入後、武市から坂本のことを頼まれたと聞く
・桂に手を組まないかと協力を求められるも断る
→店の外で西郷と出会い、桂と衝突していたところに喧嘩を申し込む
桂・西郷と共に和民で飲みなおす
→春日でさらに飲みなおし、西郷に斎藤の正体を明かす
→寺田屋で目を覚まし、おりょうに心中を明かす
→斎藤を寺田屋に運んだ桂と西郷が「細かいことは全部水に流してやる」と言っていたと聞く
桂、西郷と別れたあと佐々木ら京都見廻組に囲まれる
→西郷が助太刀に入る
→密偵の知らせで薩摩藩士と長州藩士が加勢する
→薩長の同盟で倒幕戦争が起こることを望み、佐々木が引く
→西郷・桂、飲みなおしに出る
※龍オン「薩長、和解の時」イベントストーリー
翌日 朝
※斎藤「なんだ?朝から騒々しい奴だな」参照
おりょうに晩飯と風呂を頼んで屯所へ
→おりょう、山崎から手紙を受け取る
《第十章 正体》
同日 朝~昼
井上の死体が川にあがる
屯所の入り口手前で永倉に屯所に行けと告げられる
→土方・原田・沖田・藤堂が井上の死体を囲んでいるところに向かう
・遺体の状態を聞く
・原田が入隊した話を明かし、新選組が幕府の歩と呼ばれていると告げる
→沖田、原田を制しつつ井上の返しに出る
→原田、新選組の名を再びあげるべく返しに出る
→土方の命令で藤堂は原田、斎藤は沖田を止めに向かう
夕方~夜
骸街の本堂跡地へ
→井上を殺した疑いをかけられ沖田に襲撃される
→偽坂本の仕業だと伝えて誤解を解く
→近藤が現れ、共に旭屋へ
旭屋で近藤・沖田から過去の話を聞く
・芹沢鴨の死の真相と新選組発足の理由を聞く
・天然理心流が生まれた過程を聞く
・沖田から、池田屋で井上が松原を斬ったのは斎藤を守る為だったのではないかと伝えられる
・斎藤の正体は芹沢から聞いていたと知る
・東洋暗殺の指示は偽坂本が出し、寺田屋にいると聞く
夜
沖田と共に寺田屋で伊東・武田と合流
→沖田、伊東に次期副長の話を持ち掛け武田と共に屯所に下げさせる
→裏口にまわり、風呂に入っていたおりょうに新選組が坂本を狙っていると伝える
→偽坂本を追い詰めるも取り逃がす
→佐々木が乗り込み、勝の命令で坂本は見廻組が預かることになったと伝えられる
沖田と共に屯所へ
→沖田、伊東・武田に詰められる
→藤堂、近藤が何をしているのか分からないとして伊東を局長に推奨する
寺田屋でおりょうに偽坂本を逃がした理由を聞く
・お登勢と共におりょうが寺田屋に来た真実を聞く
・おりょうと偽坂本との出会いを聞く
・斎藤、本名を打ち明け、偽坂本の正体が武市である可能性があると伝える
・山崎が偽坂本と繋がっている可能性があると聞く
山崎、土蔵で殺害される
《第十一章 大博打》
翌日 朝~昼
※近藤「山崎はゆうべ、屯所にある土蔵の中で殺されてた」参照
天元寺で近藤から話を聞く
・西郷と桂が手を組み、偽坂本の流す武器で倒幕の準備を進めていると聞く
・将軍に政権を帝に移す直談判をするよう頼まれる
・山崎がゆうべ土蔵で殺されたと聞く
屯所で原田から、藤堂が土蔵を検分していると聞く
→土蔵で藤堂から、山崎は幹部の誰かが殺された可能性があると聞く
夕方
土方に近藤の近況を聞かれる
夜
※斎藤(そろそろ日も沈む……寺田屋に戻って夜明けを待つか)参照
屯所を出たところで沖田から、江戸に向かう協力を持ち掛けられる
寺田屋でおりょうに報告
・山崎が殺されたため、顔を隠した方がいいと伝える
・明日、将軍に直談判すると伝える
翌日 朝~夕方
寺田屋の前で、近藤から将軍への要望書を預かった沖田と合流
→船上で乗り合わせた武士に書状を読んでもらう
→斎藤の要望で平等な世の中にすることを書き加える
夜
江戸城で書状を渡す
→名前を聞かれて本名を伝える
数日後「京」
※テロップ参照
徳川が政権を返上し、勝と偽坂本が密会をする
《第十二章 京炎上》
夜
伊東一派、京の街に火を放つ
街の人間から新選組が火を点けていると聞く
→斎藤、沖田と共に寺田屋へ
→お登勢の手紙でおりょうと共に避難したと知る
近藤に話を聞くため屯所と旭屋へ
→見廻組と鉢合わせ、沖田が場を引き受ける
→火事場泥棒をする原田と十番隊隊士に遭い、近藤から各隊長への命令で火を放ったと聞く
→原田を倒し、本名を明かして去る
屯所への道が塞がれ、旭屋へ
→斬られて倒れていた近藤から話を聞く
・火を放ったのは自分ではないと聞く
・自分を斬った人物は偽坂本の可能性があり、御所で待っていると聞く
・新選組を使って京を焼き、帝の命を狙う計画だと聞く
→最期の策として土方への手紙を預かる
御所に向かうところで以蔵と戦う
→斎藤と戦うため、偽坂本の命令で近藤を殺したと聞く
→武市は京にいると聞く
→以蔵、倒れる
翌日 朝~昼
※伊東「しかし昨晩は大変な1日でしたなあ」参照
屯所に羽織と近藤からの手紙を置く
→斎藤の真実を沖田から聞いた永倉と土方が味方になる
幹部会
・土方から京都談炎上に関して奉行所から新選組の仕業ではないかと取り調べを受け、原田の独断だと答えたと伝えられる
・伊東、武田、原田が放火したと聞く
・近藤からは新選組の解散を合図に放火するよう頼まれていたと聞く
・局長を斎藤が引き受けることになる
→伊東、御陵衛士として武田・藤堂と共に全隊士を引き連れ去る
《第十三章 龍馬暗殺》
同日 夕方
寺田屋で土方・沖田・永倉・斎藤が話し合う
・土方から、近藤は伊東が誰と繋がるか見張るため、藤堂を監視に付けていたと聞く
・藤堂から、伊東は偽坂本と繋がっていると聞く
・伊東は近々薩長との会合を取り持つ予定だと聞く
・斎藤、偽坂本は薩長と幕府が疲弊したところを勤王党の力で叩く腹積もりだと読む
・三者会合の場を設けることにする
→土佐から戻った中岡、お登勢・おりょうが加わる
近江屋へ
→お登勢・おりょうの頼みで京を守るため、三者会合の場として近江屋を借りることになる
→中岡の持ち出した武市の写真が、おりょうの知る坂本でもあると聞く
・中岡、写真を使って西郷の気を引くと言う
・藤堂、飲みに行くふりをして幾松に桂へ連絡を伝えると言う
・土方・沖田・永倉は伊東の目を引くため屯所へ
夜
別宅→寺田屋で中岡・藤堂から連絡を待つ
→西郷への説得が成功した中岡と共に藤堂の様子を見に行く
→玄関で深手を負った藤堂が桂への説得の成功を伝える
→斎藤、おりょうに藤堂を任せて藤堂を斬った武田を追う
→中岡、藤堂のことを伝えるため屯所へ
松之井へ
→武田、幾松を人質にとる
・藤堂が間者だったことは胸にしまっておくと言う
・偽坂本に利用されないよう、長州に乗り換えるため桂に取り次いでほしいと言う
→店の外、油小路で武田と戦い斬る
→土方・永倉・藤堂を抱えた沖田と合流
・土方、武田と藤堂を御陵衛士として新選組に襲われたことにすると告げる
・永倉から、藤堂は伊東に間者だったことを悟られないよう武田の元に運んでほしいと遺言を残したと聞く
・沖田、武田に同情すれば二人の坂本を斬ると告げる
→斎藤、明日の夜決行すると告げる
寺田屋でおりょうと話す
→おりょうが土間から上げる狼煙を合図に討ち入ることにする
翌日 夜
寺田屋に来た幾松と話す
・会合に桂が来ることを伝える
・藤堂へのお悔やみを伝える
土方・斎藤・永倉・沖田、近江屋へ乗り込む
→身代わりの坂本が殺される
→負傷した中岡に、西郷と桂は逃したが会合は見抜かれていたと聞く
→佐々木・伊東と組んだ武市に”坂本”は死んだこと、土佐で待つことを伝えられる
《最終章 夜明け》
日付不明 朝~昼
屯所で沖田に説得され、土佐へ向かう前におりょうに別れを告げに行く
昼?~夜
※斎藤「(どこかで軽く腹ごしらえでもするか)」参照
寺田屋へ
→お登勢から、斎藤が土佐に行くことを中岡から聞いたと伝えられる
→おりょうと共にうまい屋→はなこ→歌まる屋→にちぶ座→清水寺へ
夜
土方・沖田・永倉、近藤、それぞれが近藤のよく選んでいた酒を手に墓参りをする
※龍オン「維新前夜」イベントストーリー
翌日 朝~昼
※「新選組最後の4人が土佐へ旅立つ、その前日」参照
土方・沖田・永倉と共に土佐へ
日付不明 夜明け前~明け方
土佐に降り、高知城を目指して京都見廻組・伊東・グラバーの一派と戦う
→東洋が殺された部屋で武市と対峙する
・東洋は坂本に土佐勤王党を継がせようとしていたと聞く
・武市は東洋の意志を継ぐため、甘い考えだった東洋を殺したと聞く
・武市は”坂本”が東洋と同じ道を歩んだ人間と、歴史を血で塗り変える人間、どちらで歴史に名を残すか試すために坂本の名を騙ったと聞く
・山崎とおりょうに斎藤の行動を報告させていたと聞く
・大政奉還は予想外だったため、奥の手として京に火を放つことにしたと聞く
天守閣で武市を倒し、武市を事実上死んだことになる
・武市は斎藤が新選組に入った頃から容堂に使われていたと聞く
・容堂は武市や勝を使ってイギリスから武器を仕入れていたと聞く
→武市、斎藤を庇って容堂に撃たれる
→容堂は国としての体制をそのままに国王として、イギリスに日本を売るつもりだったと聞く
→土方・沖田・永倉に囲まれ、斎藤、容堂を斬る
数ヶ月後
土方・沖田・永倉、屯所の掃除中に近藤が遺したものを見つけ、天然理心流の意志を継ぐ決意を固める
※龍オン「維新前夜」イベントストーリー
明治元年(1868年)
※桂「ご隠居されてから1年」参照
武市、”山内容堂”として土佐の暴走を食い止める
→内国事務総裁に就き、その後隠居する
明治二年(1869年)
※土佐での戦い後、テロップ「二年後 東京箱崎」参照
朝~昼
箱崎で桂と武市が話す
時期不明
朝~昼
中岡、”坂崎紫瀾”として寺田屋で坂本との出来事をまとめる
坂本(斎藤)、おりょうと共に阿蘇に旅行へ
明治 時期不明
国賊となった西郷、桂に最後の戦いを挑む
その後、西南戦争を引き起こす
※龍オン「英雄秘録」イベントストーリー
現代
朝~昼
坂本(斎藤)の像を前に、親子が語り合う
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