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白龍奉納のあとのお話 飛騨へ 2


『20億年前に形成された飛騨片

麻岩の大地を 地学では飛騨大

陸と呼んでいる。

奥飛騨の福地温泉の近くからは

日本最古(4億8000万年前)の

生物化石が出ている』



『80万年間 大陸が氷河時代だ

った時に 日本列島は世界一の

暖流に包まれているので温暖で

生物は進化を続けました。

原日本人(70万年〜50万年前と

推定)が住んでいたのです』 



この あまり知られていない

奥飛騨・乗鞍の麓に 大昔から 

純日本人がいたというお話。



その人たちが縄文人に違いないし



第二次世界大戦の時のペリリュー

島の砂に染み込んだ血

日本兵のものなのか

アメリカ兵のものなのか

判らなくとも 縄文の大昔まで

遡れば 御先祖様は繋がっている!



祈りの時 その場にいて貰う御先

祖神様方々は飛騨にいらっしゃる!



確信を持って 飛騨『天孫宮』へ

向かったのです。



出掛けに(水晶玉を持って行って

御先祖神様方々に入って頂く)と

閃くものがあり✨

ちょうど1個だけ 傷の無い水晶

玉を持っていたので持参しました。







この 石に 飛騨大陸・乗鞍に
現れられた原日本人の御霊 
御先祖神様方々が宿られています。

石の前に立つと 心に染み入る想い
感情が湧きます。
かつて 経験したことのない感覚。

ジリジリと照り付ける太陽のもとで
水晶玉を掌に乗せて 7/24のことを
祈りました。

偶然にも(必然)龍作りの龍さんは
カバンに水晶柱を持っていて😳
龍神弥勒の2人は打ち合わせ無く!
それぞれの水晶に 飛騨の御先祖
神様方々が入って頂くことの運びに
なりました。

飛騨 3 に続きます🙋

龍神弥勒

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