買って良かった物@子育て
普段はMTGというTCGで、20年前くらいのカードを使ったミドルスクールというフォーマットで遊んでます。そんな私がいつもお邪魔するDiscordミドルスクール鯖では最近、結婚&出産のおめでたい話が続いています。一足先に父親になった私が、買って良かったモノをまとめます。
その1. おやすみたまごBIG
価格18,590円
我が家は、赤ちゃん用のベッドは買っておらず、初めはお布団を一緒に敷いて寝てました。発達のためにCカーブという姿勢を取らした方が良いという説を信じてみて買った本商品ですが、寝かしつけの神アイテムとの噂通り、今もめっちゃ寝てくれてます。
その2. シームレスで厚いプレイマット
赤ちゃんを日中遊ばすマットとして購入しました。シームレスを重視したのは、溝があると汚れが溜まるため。厚さ(4cm)を重視したのは頭を打っても大丈夫なように。赤ちゃんが姿勢を崩すたびに買って良かったアイテムです。
参考価格18,500円
その3. 軽いコードレス掃除機
最近ずり這いを始め、プレイマットから脱走しまくるのですが、心配になるのは床にあるゴミ。今までいわゆるキャニスター掃除機を使っていました。重くて足回りが悪く、掃除が億劫でした。しかし、コードレスに変えると掃除に対するハードルが駄々下がり。常に赤ちゃんに綺麗な床を提供出来るようになりました。
参考価格40,000円から
コードレス掃除機、価格ピンキリで手の届く40,000円前後のモノを買いました。
その4. 片手で出せるおしり拭きケース
片手で完結するのはマジでありがたい。片手がうんちついちゃっても、もう片方は大丈夫なだけで洗面所との往復が減る。
参考価格3,850円
その5. カメラ性能の良いスマホ
赤ちゃんが生まれたらカメラを起動しない日は無いと思います。夫婦ともに、最初は1,000万画素ほどのiPhoneで撮ってたのですが、目で見るうちの息子の可愛さと写真写りに大きな差を感じました。そこで、妻のスマホが古かったこともあり、カメラ性能の高いiPhone14Proに買い替えました。そのカメラで撮った息子は、目で見た通りの可愛いさでした。
参考価格149,800円
その6. 電気ポット
我が家はミルクを作る時、赤ちゃんの消化器系への負担を減らすため、カルキ抜きをしたお湯で作ってます。いちいちヤカンでカルキ抜きをしてては、赤ちゃんは待ってくれません。そこで、カルキ抜きができる電気ポットと、そもそもカルキ抜きのいらない水であるいろはすを使ってミルク提供環境を整えています。
すぐ冷ませる様に70℃の保温設定できるポットには助けられています。
その7. ベビーカー用クーラー Airluv
夏の炎天下の中、赤ちゃんをベビーカーに入れてどこかに行くなら必要だと思います。卓上扇風機みたいのを試してみたが取り付けが悪く無駄な買い物でした。やっぱし専用品に勝るものは無い。熱中症で死ぬ可能性を減らせるなら安い買い物。
参考価格: 10,800円
その8. 密閉性高いゴミ箱
臭いのが漏れるのはNG
参考価格: 2,301円
その9. 液体ミルク、哺乳瓶用インナーバッグ
液体ミルクはお出かけにも災害時にも便利。哺乳瓶用インナーバッグと合わせて、外に持っていく哺乳瓶の数を最小限にできます。
哺乳瓶用インナーバッグ
参考価格500円前後?
液体ミルク
参考価格200円前後?
その10. 軽いサブ抱っこ紐
我が家はメインの抱っこ紐はキューズベリーのzeroを使ってます。ベビーカーと一緒に持ってくには嵩張るため、収納性の高い抱っこ紐をサブとしてカバンに忍ばせています。最近、ベビーカーにずっと乗っているのが嫌なのか、サブ抱っこ紐を出す機会が増えてきました。
参考価格5,980円
その11. ユニクロの肌着
毛玉ができない。大事。
その12. 非接触型体温計
我が家は、毎日赤ちゃんの体温を測っていますが、ワンタッチで終わる非接触の体温計はすごい楽
その13. 真夜中の授乳のための小さな照明
ずっと電気をつけているわけではないので、暗闇の中、手元だけでも照らせる灯りがあれば、真夜中のミッションを難なく完遂。我が家では本屋さんで売っていたライトを使っています。
その14. 使い捨てコットンシート
いちいちガーゼを使って洗ってを繰り返しては労力がかかりすぎるので、お金で解決。
その15. ダイソーのおもちゃ、哺乳瓶洗い
写真左はビニールが中に入っていてカシャカシャなるおもちゃ。赤ちゃんはビニール袋が好きなので、握ったりして遊んでます。哺乳瓶洗いもダイソーで十分。
最後に. あって良かったDiscordミドルスクール鯖
育児の合間合間にミドルスクールの紙対戦を観戦。カードを触れない中毒症状が柔らぐ。ミドルスクールは中毒症状に効く。
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