ネトフリのwe are the worldのドキュメンタリーで、マイケルが他のシンガーたちが来る前に一人で歌のチェックをする場面が出てくる。
あのアカペラ(?)が本当にすごい。
声に宿せる哀しみのキャパを超えてしまっている。

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