18日目
育ちが遅かったところも分決がすすみ、茎も固く、引っこ抜きにくくなった。
まだ若干でも葉っぱが瑞々しく、踏まれるにはまだ早い箇所が見受けられる。でも来週には養生をとれそう。やはりこの温暖化がオーバーシードに味方している。
オーバーシードにつかうペレニアルライグラス。
Perennial grass多年草 ということで、
気候があれば、うちでは夏に全部なくなってしまうが、ずっと生えていられるという事になる。
それにたいして一年草はAnnual grassと英語では言うそう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?