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アティーシャのハート瞑想2020

竜二
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※試聴版。オリジナル版(26:00)は購入後に視聴可能。

この瞑想はアティーシャという1000年前のチベットにいたお坊さんの有名な慈愛(思いやり)の瞑想をベースにアレンジした誘導瞑想となります。

息を吐くときには、ハートが持っている本来の感謝・喜び・至福を吐き出し、すべてに慈愛を注いで、息を吸い込むとき、現在過去未来におけるすべての存在のあらゆる惨めさと苦しみを吸い込む。

頭で考えてしまうとジャッジが働いて抵抗が生まれてしまうかもしれません。

普通ならポジティブなものを吸い込んで、ネガティブなものを吐き出したいものですから。

でも、この方法はその逆になります。

頭ではなくハートそのものの瞑想で本来の慈しみの機能を活性化するものなのです。

ハートに取り込んだ瞬間に、すぐにそのエネルギーを変容させてしまう力があることに驚くことになるでしょう。

実際に呼吸と共に行うと案外簡単な瞑想です。

鎮静化反射瞑想・ハートの共振瞑想の次のステップで行うといいです。

世界がシフトするにあたってとても必要とされる瞑想といってもいいのでしょう。

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