ワールドフリッパー回顧録(2)-キャラとストーリー・イベント

この記事は楽しい記事ではありません
わずかな気持ちを振り絞りワールドフリッパーの思い出を認めたものです
キャラとストーリー等に関する思い出をリリース時から時系列順に記します
バトル関連は別の記事で

リリース前

存在を知りませんでした
当時シャドバ以外でアリサが使えるゲームがあるとのことで始めた、そんなような動機だった気がします

1年目:2019年内まで

  • サービス開始

  • 聖夜のお騒がせもの

  • クリスマス限定(イナホ、ソウシロウ、マリアンネ、アウレオ)

  • 7章更新開始(衰亡の箱庭 2-3、4-1、5-2、6-1まで)

  • 降臨討伐 黒雷の廃竜

サービス開始

リリース直後にありがちですが、ロンチコンテンツや有り余るAPの消化に追われていたので特に何が特別好きだとかなかったと思います
後ほど気に入ったマリーナもこの時はさほど印象になく、どちらかというと6章キャラのイナホを気に入ってクリスマス限定のために石をかき集めていた記憶です(結局ソウシロウしか来ませんでした、しかも弱い)
この頃のキャラエピというと他の実装キャラはまず登場せず出会いあなたを歓迎しますで終わる程度のものが多かったと思います
要はあまり横の直接的な繋がりがない

7章更新(~6-1)

7章更新も始まりましたがエクセリオが見えただけ、その次はシャクティ登場とここから長きにわたりやきもきする期間が続きます

黒雷の廃竜

廃竜もこの頃はシナリオ付きでしたがまあ…なんだったんでしょうね

1年目:1月~3月

  • 正月限定(ノエネ、エリヤ、ユーウェル、レベッカ、リュリュカ)

  • 新春お歳フリッパー

  • 斗和キセキコラボ

  • ヴァレント・フェス攻防戦

  • 7章更新(衰亡の箱庭7-1、8-1、9-1、10-1、11-3、12-3まで)

  • イベント:光彩の摩天楼開催

正月限定と新春お歳フリッパー

色々あって最初の雰囲気の悪い時期を既に迎えていたワールドフリッパー
本当は正月限定も2019年内開始ですが気にしないということで…
7章の深刻そうな雰囲気など無関係におかしな雰囲気を発揮するノエネが魅力的で引きましたね
エリヤも欲しいところでしたが残念な結果に終わります
新春お歳フリッパーもあの変なロボが好きでしたが賛否両論だったような
おしるこ大明神といい、非常にネタ要素の濃い正月だったと思います

斗和キセキコラボ

なんだったんでしょう

ヴァレント・フェス攻防戦

またネタですね
この頃はパルフェのことを20代前後のお姉さんだと思っていました
ワールドフリッパーはいい感じのお姉さんキャラの多いゲームだと認識し始めた記憶です(この頃だとマリーナ、ベルセティア、モルミアとか)

7章更新(~12-3)

見事なまでに細切れです
まだシャクティがプレイアブルになると信じていましたね
レジスタンス拠点が燃えるところまでです
ここまでで既に10分割

イベント:光彩の摩天楼

メインが大変なことになってる状態で始まった本イベントで新しい世界が増え、徐々に界隈の雰囲気が上向いてきたような気がします
バレッタは例のごとく引けず手元に来たのはタージェスでした
キャラクターとして機人とは別にアドアという機軸が生まれたのも大きいですね

1年目:4月~6月

  • エイプリルフールつついてライト

  • 1章3章の一部キャラグラフィック追加

  • 7章完結

  • ミズチ追加

  • ハーフアニバーサリー

  • イベント:偽りの人形姫

  • 降臨討伐 美食の冒険者

  • 水着限定その1(イルミ、ミア、リーゼル、ネスカ)

7章完結

合計11分割目にしてようやく終わりましたね…
シャクティプレイアブル化は見事に打ち砕かれました
オーグの破星剣やメテオブレイクからアルクが魔王の片割れなのではみたいに思ったりもしました
この頃からストーリーについて色々考えるようになった気がします

ミズチ追加

プレイアブルになった元NPC第一号、でいいですよね?

ハーフアニバーサリー

上の方で述べたようにメイン以外では横の繋がりの希薄だったキャラ達が初めて?一堂に会した機会だったと思っています
このあたりからキャラクターの動かし方に自由度が増した気がします

イベント:偽りの人形姫

ネフティムといい、プリカといい得体の知れない古代兵器?のピックが続きます
ラーゼルトが同行したりまた趣の違ったイベントです

降臨討伐 美食の冒険者

バックボーン的に騎士君とアルクはもう少しうまく絡めた気がしますが特に何もないです

水着限定その1

イルミが実装から限定までずいぶん早かった気がします
この頃は全部引けた…

1年目:7月~9月

  • 8章更新(6話、12話まで)

  • 水着限定その2(ベルセティア)

  • 水着限定その3(アリス、ジェラール、マルグリット)

  • イベント:大海の遺産

  • 水着限定その4(ラーゼルト)

  • ゾンビランドサガコラボ

  • イベント:妖怪図鑑編纂記

水着限定その2(ベルセティア)

引けませんでした

水着限定その3

アリスは今もいません

イベント:大海の遺産

最初の水着限定が6/30でイベントは7/31なので大変待たされました
この頃から本格的にマリーナにハマった気がします
シナリオとしては正直人気キャラ集めただけみたいなところはありますが、これまでのワーフリではなかったメイン以外で本格的に多人数が絡むイベントシナリオ、またキャラ間の関係の描写があり、次のステージに進んだような印象を受けました
ジェラールも星詠みのアダラから言及されたり大きい縦軸の流れに参加していく期待を持ちました(その後がないですが)
記念イラストも素晴らしいものでしたhttps://twitter.com/world_flipper/status/1290852684048695297

水着限定その4

ようやくのラーゼルトです

8章更新(~12話)

まとまった量で読めるのはいいことですね
いまだにNPCですがマーリィなど魅力的なキャラもいました

ゾンビランドサガコラボ

一応降臨討伐という扱いですが、ほとんどイベントみたいなものでしょう
初めて欠片で交換した気がします

イベント:妖怪図鑑編纂記

開始日はゾンビランドサガコラボガチャ更新という変なスタートです
摩天楼といいワーフリは百合を推しているのではないかみたいな風に言われていたような気がします
小規模ですがよくまとまっていたのではないでしょうか

1年目:10月~12月

2年目入ってる期間がありますが気にしないです

  • ハロウィン&ハロウィン限定(ディア、ルナール、コリーナ、ファルチェ)

  • 二コラ、ディーネ、ゼルマ実装

  • 8章完結 メインクエスト1部完結

  • 1stアニバーサリー 願え、光の継人達よ。(シルティー、ハナビ、フィリア、セシリア、アーリィ)

  • シロとクリスマス

  • クリスマス限定(アルム、ビアンカ、アドーニ、トレーネ、メリル)

ハロウィン&ハロウィン限定

ディアは今もいません
コリーナは☆3だったのでキャラエピが3つになる4以上がよかったですね

二コラ、ディーネ、ゼルマ実装

単に好きなキャラが多かった、それだけです

8章完結 メインクエスト1部完結

前回更新から約2か月弱開いての完結です
ようやくメインにベルセティアの姿も見えたような?
この頃のリリスはまだそんなにピンとこないキャラでした
エンドロールといい集大成感のある展開ですが、まだ続きます

1部を思い返すとワーフリにおける戦いというのはライトとオーグを除くとスケールの小さいある意味地味な戦いが多かったと思います

1stアニバーサリー 願え、光の継人達よ。

わりと手堅い人気キャラが多いですね
アーリィ(とアルム)がピックされたのは8章でのマーリィからの流れを継いでいる気がします
初期は何かと分断されたペアみたいなキャラが多かったので、ようやく再会した転機にもなっています
話としては結局何が起きたのか?というとよくわかりません
いわゆる能力者になったのでしょうか?
アニバアルクのキャラエピも思わせぶりで話題になった記憶です

シロとクリスマス

急に来ましたね
なんだったんでしょう

クリスマス限定

センシティブな過去のアドーニとBL好きのメリルが同時なのは危険です
さすがにキャラエピ中で絡むこともありませんでした

2年目:1月~3月

  • 正月限定(ビューシィ、スズカ、トリスタ)

  • リゼロコラボ

  • バレンタイン限定(エリヤ、フロレッタ)

  • シェイロン、クエット実装

  • WD限定(スイゼン、クラウス)

  • 9章公開

  • イベント:共に誓う黎明(ディーネ、ソーニャ)

正月限定(ビューシィ、スズカ、トリスタ)

トリスタ以外色物ですね
正月の伝統なのかもしれません

リゼロコラボ

特にないです

バレンタイン限定

まさかのエリヤが三枚目1番手でした
あびだめ?

シェイロン、クエット実装

オーグとの戦いを経てなんとなく逞しく強くなった印象を抱いていたアルクとシロが歯牙にもかけられずシェイロンに一蹴された衝撃的なキャラエピです
破星剣って結局何?というプレイヤーの疑問に同調するように訝しむ姿も印象的です
実装キャラとしてはアドーニのように険悪気味のキャラはこれまでもいましたが、シェイロンはまた独特の関係で期待していたキャラでした

クエットは理解ある温かい両親に、見守るベルセティアなどこちらも将来性を感じさせるキャラでした

WD限定

スイゼンなんて名前なのに火に行くことが許されるとは思いませんでした
実装タイミングは面白いタイミングでしたがこれきりでした

9章公開

メインクエストの舞台がパルぺブラに移ります
状況整理・設定公開の側面が強かったような気がします

イベント:共に誓う黎明

キャラが多いソシャゲにおいてシナリオでもっと大勢連れてくればいいじゃない?みたいに思うのは野暮なんですが、思わざるを得ないところはあります
ネフティムって人も飛ばせそうな気がしますがどうなんでしょう?
最後のタイトルの演出が秀逸ですね
この頃から配布キャラのキャラエピを読んでようやくイベント完結みたいになってきた気がします

2年目:4月~6月

  • 降臨討伐 Cross Blue

  • 1.5アニバーサリー(エステルリエル、セルジール、アメリア)

  • HERO:BEGINNING

  • 水着限定その1(リリス、セラ、アゼル)

降臨討伐 Cross Blue

特にないです

1.5アニバーサリー(エステルリエル、セルジール、アメリア)

セルジール以外メイン登場組で珍しい起用でした
エステルリエルのキャラエピの雰囲気が独特だった記憶です

HERO:BEGINNING

摩天楼が再び舞台となったイベントですね
ネイトはなんでこれで水?って感じですがネイトでググるとそれらしい答えは出ます
イベント終了後に急にねっとりとしてきたジャスティが印象的です

水着限定その1(リリス、セラ、アゼル)

7章8章ではそこまででもなかったリリスの肝が据わってきたのを感じました
だいぶいいキャラになってきたと思います
赤の32などネタ要素も強いですがそれ以外の部分も良いキャラです

2年目:7月~9月

  • 水着限定その2(エクリール)

  • イベント:情熱のラブ★ドリフターズ

  • 水着限定その3(シウエ、イナホ、シラノ)

  • ハルヒコラボ

  • 浴衣限定(レオン、ネフティム)

  • 10章前編公開

  • イベント:百獣の王冠(シェイロン、ヘルガ)

水着限定その2(エクリール)

引きましたが特にないです

イベント:情熱のラブ★ドリフターズ

配布はソーヴィなのに話の中心はシウエでボスも風弱点とこれはシウエ配布の予定だったのでは?などと思ってしまいましたが真相は不明です
1年目の夏がオールスターイベントであったのと比べると2年目はシウエとソーヴィに注目した話なので期待と違ったプレイヤーもいたのではないでしょうか
出身の文化に縛られたヤバめのキャラから脱却していくシウエをよく描けていたと思います

水着限定その3(シウエ、イナホ、シラノ)

ゴウランもたくさん引きました

ハルヒコラボ

特にないです(キャラエピもないし)

浴衣限定(レオン、ネフティム)

せっかく出すならイベントで動かして欲しかったですね
唐突にイベントと関係なく出ただけの限定は後にも先にもこれだけでしょうか(ハーフアニバも怪しいですが)

10章前編公開

名前と状況だけですが真女神転生1っぽいというのは今更でしょう
アルクが自分の両親を見つけた衝撃的なシーンで終わり(だったと思います)
これ以前にも能力者に分類されるようなキャラはサイファなどいたのですが一気に増えます
良いか悪いかはまた別の話です

イベント:百獣の王冠

その手の人には大人気らしいイベントです
先にも述べたようにシェイロンはセンセーショナルな登場をしたキャラで、
本イベントでも敵として立ち回るなどは面白かったのですが急に弱くなった印象が否めませんね
ヘルガに強いイメージがないとも言います
イベントより薄い子好みに狙われるキャラエピの方が面白かった気がします

2年目:10月~12月

  • ハロウィン限定(ラヴ、リーラ、ミルミナ、ラナー)

  • 10章後編公開

  • 2.0アニバーサリー 歩め、闇の夢人達よ。(マリーナ、クエット、シロ、サイファ、シオン)

  • クリスマス限定(レイラス、フラフィ、フォルス)

ハロウィン限定

この頃はまだミルミナの師匠がシェイロンだと思っていた気がします
ラナーはどこに向かっているんでしょうね…

10章後編公開

星くんが何だったのか正直よくわかりませんし、この後もレーヴェとサクヤがつるんでいるのも謎ですがいい感じの雰囲気で終了です
派手な演出で乗り切った感が否めません
ナオを始めとしてアルクに身近なキャラが大勢増えてしまったのである意味ここから先は

  • いないと不自然なキャラの処理

  • 便利すぎるキャラの処理

が障害として付きまとうだろうなあとぼんやりと思っていました
パルぺブラに来てからは能力者は弱体化するということでしたが…
設定的にはそちらがオリジン側とはいえ渋谷産能力者も賛否あったと思います

10章からの新キャラで一番気に入ったのは鷹森先生でした
クリアのオーブのイラストが良いですね

2.0アニバーサリー 歩め、闇の夢人達よ。

1年目の夏のようなオールスター感あふれるイベントです
アルクもそうですがマリーナの顔もどんどん広くなっていきますね
時系列的にはどうも10章前らしいですがどうなんでしょう?
マリーナとアユムくんらしきものが邂逅していたりと謎です

クリスマス限定(レイラス、フラフィ、フォルス)

レイラスの話が一歩前進といったところでしょうか?
デザイン違いすぎて無関係を疑っていましたがフォルスもちゃんと魔族でしたね

3年目:1月~3月

  • 正月限定(トラエッティ、ベルセティア、オルヴェール、レヴィ、クロ)

  • リトルリリカル実装

  • イベント:臆病PureYells!(ネイト、レティシア)

  • WD限定(ムラクモ、シュルト)

  • 限定ジャスティ、スティネル実装

正月限定

3年目の正月は比較的真面目でしたね
レジス枠みたいな感じの作品内のレッテルは思うところがあります

リトルリリカル実装

諸々の事情でプリコネ第一部からしかゲスト出演できない雰囲気を感じます

イベント:臆病PureYells!

メインやイベントの話のスケールが膨れ上がっていたのに対してかなり小スケールな恋の話でした
なかなか上手くまとまっていたと思います
ただレジス枠みたいな話と被りますがアルクラブ勢という安っぽい括りはあまり好きではないですね
プレイヤーが勝手に言ってる分にはいいのですが

WD限定(ムラクモ、シュルト)

ギャグと思いきやわりと真面目でしたね

限定ジャスティ、スティネル実装

ネイトを狙って水属性で来ると思っていましたが本当に来ると怖いですね
万が一に次があるなら光でしょうか
バレンタインから続きネイトとジャスティが濃厚だった気がします

3年目:4月~6月

  • ルイリーズ実装

  • 2.5ハーフアニバーサリー 未来へ紡ぐ世界の歌(ディア、トーリア、リアン)

  • ウマ娘コラボ

  • このすばコラボ

ルイリーズ実装

7章世界の魔女ということでベルセティアに並ぶようなキャラだと思っていました
びっくりするほど世界観に関する話はなかったですがその他の点が良かったので満足しています

2.5ハーフアニバーサリー 未来へ紡ぐ世界の歌

実のところ話の中心にいたのはNPCの澄波ヒビキだったと思います
お仕着せの渋谷の不幸な仲間みたいな身に覚えのない扱いに疎外感を覚えているというのは渋谷のキャラとしては新しい切り口だったと思います(確かそういう話だったような…)
廃龍あたりはさらっと流しすぎですね

ウマ娘コラボ

田舎にイオンが建ったみたいですね

このすばコラボ

田舎にイオンが建ったみたいですね

3年目:7月~9月

  • 水着限定その1(ショウタ、パルフェ、ピシカ、ユナ)

  • イベント:ブルーサニースマイル

  • 水着限定その2(バレッタ、ザンテツ、プリムラ)

  • ルカ、マグノス実装

  • ユカリコ実装

  • ルミラーカ実装

水着限定その1(ショウタ、パルフェ、ピシカ、ユナ)

だんだんパルフェってそんなに若くないのでは?と思い始めました
マリーナくらいですかね?
星喰いの扱いはどこに向かっているのでしょう…

イベント:ブルーサニースマイル

話をうまく動かしてくれるキャラがいない話でした
感情が飛びすぎなんでしょうかね

水着限定その2(バレッタ、ザンテツ、プリムラ)

サークラ感が相変わらず漂うプリムラはいいですね

ルカ、マグノス実装

忌憚のない意見を言うとキャラクターに器を感じません

ユカリコ実装

あからさまにヤバいのが来ました
BGMも印象的です

ルミラーカ実装

キャラエピに長きにわたる沈黙を保っていたシモンが登場しました
NPC実装ラッシュなのでこれはもう秒読み間違いなしですね?
執筆時点で来てませんが

3年目:10月~12月

  • ハロウィン限定(シルティー、キーラ、リンネ)

  • 11章公開

  • ブラッククローバーコラボ

  • 3.0アニバーサリー 遥かな王道、継承の騎士道

  • 流星祭(ヴェロン、ユーウェル、シエル、ニルヤーナ)

  • 粛清者討伐戦

  • クリスマス限定(キクノ、ハートリーフ、ミア)

ハロウィン限定

キーラに限定がきたのだからフィンにも来るでしょうきっと
アルクの見ていないところのマリーナは何を話しているのか気になるキャラエピでした
リンネも真っ当に更生していますね

11章公開

多数のキャラの拠点たるパルぺブラを舞台にするとなんでアイツいないの?もっと先んじて活躍すべきキャラいない?みたいに過ってしまう難しさを感じました
盛り上がる展開も多かったのですが、それだけに何度も繰り返されると慣れてしまいますね
シルティーがあんなに目立つのはちょっとよくわからないですね…
思いっきり設定通り弱体化しているらしいリンネ、リュウイチと比べるとショウタ、ユキはなんだかなぁと思ってしまいます
この後で色々居ない理由づくりに勤しんでいるようなアニバもありますが所詮は第一印象です
ノヴァもここに至るまでにキャラを立てられていたらよかったのですが

勢いで押し通すなら2部完結まで途絶えるべきではなかったですね
どうしても冷静になってしまう時間が生まれます

ブラッククローバーコラボ

特にないです

3.0アニバーサリー 遥かな王道、継承の騎士道

11章での不在キャラの理由作りみたいな印象を受けました
しかし長い出向ですね…
パルぺブラが半壊状態なのに今更ファーランド側の政治劇を弄って展開に間に合うのでしょうか

流星祭(ヴェロン、ユーウェル、シエル、ニルヤーナ)

ニルヤーナのキャラエピがなかなかですね…

粛清者討伐戦

遥かな王道がサイドストーリーっぽい雰囲気なのに対してこちらはメインクエスト直結ですね
きっと更新のたびに追加されていくでしょう
されませんでしたが

クリスマス限定

特にないです

4年目:1月~3月

  • 正月限定(シルクハーレ、ツインク、ユキ)

  • 流星祭(スティネル、ステラ、ライト)

  • バレンタイン限定(ディーネ、ビューシィ、フィーニ)

  • WD限定(リーブラム、ロルフ)

正月限定

11章がああいう感じなので時系列が謎です
このシルクハーレはいつ来たのでしょう?
ツインクとユキは渋谷の住民を掘り下げる側面もありました

流星祭

そういえばそんな投票ありましたね

バレンタイン限定

ノエネといい勝負でしたね

WD限定

もう引いてないです

まとめ?

自分で書いてて徐々にテンションが落ちてるのが手に取るようにわかります
こうしてまとめるともうシナリオに期待していないような気がしますね
以下がもう修復不能そうなその理由です

  • ノヴァに仲間っぽさがない

  • 身内が増えすぎて狭い世界の話に感じられるようになった

  • インスタントに強すぎる渋谷の能力者の舵取りに恐らく失敗した

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