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Axieinfinityブリード最強説 孵化後(2週目)編

こんにちは。今回もブリード最強説進めていきたいと思います。さて、前回は目標個体ではないものの、ダスクがうまく産まれてくれたので、目標に近づけるように以下の組み合わせで4ブリードしていきました。早速結果から見ていきましょう。

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こちらを4ブリードした結果、次の子達が産まれてくれました。

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1体ではありますが、ついに目標個体完成です🎊

ダスクは1体でしたが、前回流動性及び期待値確認をおこなったバグ個体が2体産まれてくれたのでまずまずの結果です。また、気になるのは産まれてきた目標個体の血統です。

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かなりいい感じです。予定通りpincer.parasiteを固定、garishwormについてもピュアになってくれました。これで量産に入れそうな予感です。

次回のブリードへの考え方です。ここで重要なのがシーズン19の環境変化です。今回目標個体のカードについて、garishwormが攻撃10.防御10のナーフ、fishsnackが防御10のバフをうけました。また毒に関してはgrasssnakeやyamも弱体化されたため毒パの衰退の可能性があります。ただし、もともと目標個体の使い方としてはバックドアを活かした毒パというよりかは、攻撃の補助機能という要素が高いため毒パとしての役割はそこまで重要ではないと認識してます。よって、トータル攻撃10のナーフであればそこまでの影響はないと判断したいと思います。尚、今回時点の見解であり、今後の環境変化に応じて柔軟に考え方は変えていきます。ということでブリードは継続していきます。今回はまずは産まれてきたバグは全て売却し原資回収に繋げます。そして唯一のダスクのみをブリードしていきます。今回もバグとのブリードとなるとダスクが産まれる可能性が低いため、血統安定はここまでとし、ダスク同士でブリードを行っていきます。ただし、マーケットに目標個体や類似個体のブリード0は希少且つ高価(0.5ETH程度)であるため、手持ちのアクシーでブリードしていきます。前回残しておいたこの子ですね。

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既に類似個体でブリード後でも0.1ETH以上の販売期待値があると確認しているため、今回は5ブリードしていきます。今回はダスク同士のブリードであるため、次回は必ず5体ダスクが産まれてきます。後は血統次第ですね。尚、ブリード後はすぐに売りに出していきますが、目標個体については最適な販売額の見極めが出来ていないため、高値から時間をかけてオークション形式で販売することで価格の見極めをします。ここでは資金の回転率は一旦無視するという判断をします。気になるのは同一の親のみのアクシーが産まれる一方でブリード対象がいないということですが、量産に向けてはもう一工夫入りそうですね。次回は量産準備編とでもしておきましょうか。後10日後にはおそらく量産体制にはいれるのではと考えてます。

最後に現在の収支状況です。販売に関しては、今回もバグは1日を待たずに売却完了しており流動性は○。価格についても失敗含めてそこそこの期待値があり○。目標個体ではなくても収支交換できる可能性が高いのでかなりいいブリード基盤かなと思います。まだ累計収支マイナスではありますが、アクシー及び卵で6体を保有しているため、実質収支はプラス域まできました。今後量産に入れるところまで追っかけていきたいと思います。

次回以降もブリードの底力と、自分の考え方を、リアルタイムで公開していきます!

現在のブリード累計収支状況(円換算)

アクシー販売額:518,485円

ブリード経費:384,181円

アクシー購入:185,536円

トータル:▲51,232円

資産:アクシー1体、卵5個

※収支に関してはトランザクション実行時時点の円換算価格を採用しております。

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