人間の戦士「ライザ」
天馬の流星亭を拠点にする冒険者の一人。元は良家の子女だったが自由を求めて家を飛び出し、なんと私略船の船長にまでなった。
豪放磊落を絵にかいたような女傑と見えるが、ふとした仕草から立ち振舞いについて厳しい教育を受けたことが伺える。
愛用のコートは嘗ての冒険で得た魔法のコートであり、着用者の意のままに銃弾を放つ。また、サーベル片手に剣術までこなす
元モデル「kingdomdeath swashbuckler」
「噛み付く海蛇号(バイティング･サーペント)」 ライザの所有するロングボート。元は北方の略奪団が使っていたが、船長との決闘に打ち勝った事で、戦利品として奪いとった。ライザ本人は「冒険商人」「活劇剣士」と自称するが、「どう見ても海賊」が周囲の一致した見解この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？