三権分立が機能しない場合
1787 年に成立したアメリカ合衆国憲法は権力の分割を骨子としていた。政府の権能を立法・行政・司法に分け、相互に抑制させることによって専制を防ごうという仕組みである。合衆国憲法の第一条から第三条にかけて、議会、大統領、裁判所の権限が示されるとともに、他の部門への抑制手段も書き込まれた。今日まで基本的な構造は変わっていない。条文を読んでみると、大統領は単独ではほぼ何もできないことに気づく。大統領は教書のかたちで国家が直面する課題について議会に伝えることはできるが、法案を提出することはできない。法案審議にも参加できない。議会を通過した法案に拒否権を行使することはできる。自由という基本原則が紐のように絡まって、またそれぞれの組織の長あるいはコントローラーが金権にまみれると、とんでもない事態が起こる。
２０２０のアメリカが今後の歴史において非常に重要だ。
大統領令、戒厳令を発動しても行政（軍）が金権にまみれているとほぼクーデターに近い形で民意を損なうであろう。国家的存亡の危機における手段は憲法は機能するのであろうか？ジョージア最高裁提訴の拒否でも分かるように、主席判事が怒号で他判事を委縮させ自己の保身に走った場合、司法は無能であろう。ましてや、司法長官であるバーが犯罪者隠匿の片棒を担ぐともう正義は天秤の上には無い。神に祈るのか？あなたならどうするべきか？
結論は、理路整然と起こったことを後世に残す証拠を暴露することだ。天と地がひっくり返るかもしれない。
同盟国アメリカは瀕死の重傷である。元をただせばニクソンから続く欺瞞の多くだ。ウォーターゲート事件を知っていますか？先に法令を掲載する
恐らくすべてのスパイ情報（金権）は、もうすでに収集されタイミングを見計らって発表されるだろう。こうしてワシントンDCの沼の水は抜かれ、後世に教訓を与え緊急事態において三権分立は機能しないと理解できるだろう。三権がイデオロギーで満たされた結果である。
ディープステート（deepstate）影の政府という者たち、バラクオバマ（対人恐怖症）、クリントン一家（変態一家）、バイデン一家（ロボ一家）の中でひときわ無能なバラクオバマがアメリカ国益を壊した張本人だ、中国共産教を増長させアメリカの国益を大いに損ねた。こいつはイラクもしくはロシアに流刑で良いだろう。グアンタナモは軽すぎる。YES WE CANとか無しにしてほしい。まず I CANが先だ。
後世に残すためにじぃじぃ通信が酷評している
トラストミーは、鳩山砲は不発であった。じぃじぃ中信は誤訳したと他のメディアから指摘されている
どっちでも良いことだｗ誤差であるｗ
バカ二人のドラマチックな対決であった。
こいつは本当に世界中で爆弾を落としまくった張本人だ。セカンドネームはフセインだ。
脱線しかけたのでこれで終わりにする。
サポートをよろしくお願いします！ 今後の活動に役立たせていただきます！