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世界観の地政学

世の言葉には、西洋が支配してきた歴史観で「西洋」と「東洋」という言葉がある。古来から一般的に西洋側が相手をさげすむ言葉として使われてきた。

唐突ですが、「西洋」と「東洋」が衝突するとどちらが勝つでしょうか?

アフリカ大陸は、「未開の民族とみなし」眼中にありません。

21世紀までは、洋々な策略で「西洋」が優位に立っていました。
それは間にある中東という地域で西洋側が混乱(分断)を作ることで支配してきた歴史です。トランプ大統領が進めた中東和平もすでに風前の灯火となっています。

人口的な差を埋めるべく、今回のパンデミックは、中国発としながら「西洋側」が進めた東洋の人口削減を計画したことです。

もし、中国とインドが友好関係を結べば、人口30億人の世界の半分を支配できる地域となるはずでしたが、東インド会社から繋がる東洋のDSが西洋のDSに加担し、対立だけを煽り続けたのが実情です。

西洋側は今も尚、西洋的世界政府を樹立すべく多様なアジェンダを使い、世論の混乱と対立をうまく利用していることを知るべきです。

なぜ、西洋側がそこまでやるかというと「恐怖」があるからです。

過去、大東亜戦争で日本の凄さを実感した西洋側は今も尚、「我々、日本」を畏怖しているのです。サンフランシスコ平和条約以降も、旧日本軍はアジア地域に潜伏し、アジア各国の独立の為に欧米列強と戦いました。

その本質は、大義の為なら覚悟を決めれる民族だという事。

間もなく、日本の大企業は西洋側に乗っ取られていくでしょう。
日本の内部にもそれを手引きする者どもが多い事。
2021東京オリンピック以降、不測の事態にさらに気を引き締めて下さい。

日本の神話、シュメールの神話、世界の神話、ウィキペディアで見てみて下さい。名称こそ違えど、ほぼ内容は同じです。

今の神話で言えば、アメリカのD・ロックフェラーが死亡し、その後のエネルギー政策は一気に「脱炭素」となりました。彼らイルミナティー内部でも後釜紛争が発生中です。それはその後の政策を見れば理解できるでしょう。

彼らの常套手段の「恐怖」を乗り越えていきましょう。
何も怖くはありません。

7月7日からは、あなたの新しい人生(冒険)を展開していきましょう。


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