9/23の日記【すこしふしぎ】

どうも、藤子・F・りゅうちゃんです。

どうなんだろ、上の奴めちゃくちゃ模写なんだけど大丈夫かね?

捕まる?下手だから大丈夫?ダメなら消します。というかそこら辺勉強してからパロディとかやるべきだよね。

知ってることあったら、コメント欄で教えて!
<アトムホウリツジムショ! 

またパロディしてもうた。

小学校の時からドラえもんが好きで、病院によく置いてあったり、風邪の時にコンビニ本を親が買ってくれたりで漫画の方もよく読んでたり、藤子・F・不二雄展に連れて行ってもらったりで藤子・F・不二雄の作品もそこそこ好きです。

ある時買ってもらったドラえもんのコンビニ本が画業何十周年記念みたいな感じで、そこに「ひとりぼっちの宇宙戦争」と「ミノタウロスの皿」って言う短編が載ってて、その薄ら怖さとブラックさに衝撃を受けて、藤子・F・不二雄SF短編集も大好きになりました。

大人になったら本棚に全巻揃えたい漫画リストの一つです。
(リストに載ってる他の漫画は、でんじゃらすじーさんとこち亀。)

SF短編集の漫画はマジで心が痛くなるほどの教訓とブラックさに満ち溢れてて、元気な時しか読めないけど折に触れて思い出して兜の緒を締めてます。

めちゃくちゃネタバレというか話のキモをパロディしてるんであれなんですけど上の4コマも「ある日...」って短編のパロディです。

ゾッとしてハッとします(語彙力、なし)。

あとはこういうなんもやってない日とかにふと、

「明日は日曜日そしてまた明後日も...」って話を思い出して漠然とした焦燥感と不安感に駆られてしまいます。

あの作品好きなTシャツ屋さんがTシャツにしてるんですけど、
俺はあのTシャツを着ておふざけはまだできないけどいつか着てはみたいなって言う謎の感情を抱えています。
めちゃくちゃ金持ちになって着たらギャグとして成立するのかな〜いや、多分すっごい嫌な奴だと思われるな。

心が下を向いてる時に、上にあげた漫画とか色んなこと思い出してしんどくなりがちなんだけど、多分するべきはそうじゃないんだろうなと思います。

意外と漠然とした不安よりも近い楽なところに光が差しててそれを見つけてそこまで進まなきゃ行けないんだろうなぁ

なんて今割と元気だから思えてるだけでしんどい時はこんなこと思えないんだろうなぁ〜

むじい〜〜

誰かからこれ言われても聞く耳持てんやろうしなぁ〜〜

世界が平和になればいいのにね〜〜

今でかいこと言って煙に巻いてま〜〜す

明日も朝から車校なんで頑張りま〜す

また明日。

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