「サブチャンネル」が〇〇に聞こえる・・・
昨日の夕方、サッカー女子日本代表と北朝鮮戦がNHKで放送があった。
結果、日本が勝ってパリオリンピック出場が決定した。
おめでたいことです。
8月のオリンピックが楽しみだ。
その生中継放送を見始めたのが、18時半過ぎ頃だったか。
19時になる数分前、前半の均衡を破る日本の先制点が入った!
アナウンサーが興奮するも、間もなく19時の全国ニュースが始まる時間だ。
「このあとのサッカー中継はリモコンボタンの〇〇を押してサブチャンネルに切り替えてご覧ください」
ゴールシーンが繰り返される場面でテロップでは、「サブチャンネル」への切り替え操作方法が重なって写っている。
「サブチャンネル」
前から思っていたのだが、
「サブチャンネル」という固有名詞を聞いていると
ある人の行動を表す動詞に思えてならなのだ。
ひらがなになおすと
「さぶちゃんねる」
さらに加工を加えると
「サブちゃん寝る」
自分の中では、
「サブチャンネル」は
「北島三郎さんが寝る」に聞こえて、というか、
連想してしまうのでありました。
とにもかくにも、
サッカー女子日本代表 パリオリンピック出場おめでとうございます!
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