やなちゃんをAI文字起こししてみた
冒頭:金沢での予定について
金沢で講演会と街頭演説の予定
11時20分からM座前で街頭演説
夏祭りでの経験と有権者との交流
多くの市民から声をかけられる経験
厳しい声と励ましの声の両方を受ける
政治と金の問題に関する声を聞く
自民党に対する批判の声
地元活動の重要性
橋下氏の過去の発言(祭りに参加する議員批判)への反論
地元との接点を持つことの重要性を強調
若林議員の育成報告会を高く評価
地方議員の活動の重要性を説明
柳ヶ瀬の国政報告会の告知
8月17日に大田区で開催予定
地元の有権者向けの報告会であることを強調
維新の会の内部事情
平島氏の離党について説明
都知事選挙に候補者を擁立できなかったことへの失望
都議会を目指していた平島氏の思いと維新への失望
柳ヶ瀬と平島氏の信頼関係と将来的な関係修復の可能性
都議会議員補欠選挙の結果分析
得票数の評価(トミー・ファーストの会を上回る得票)
短期間での選挙戦の成果
次回の本選挙に向けての基盤構築の重要性
政策活動費の問題と党としての反省
1月の常任役員会での決定経緯
政策活動費の使用実態と透明性の問題
党としての失敗の認識と反省
特別党員への謝罪
維新の会の組織運営
意思決定プロセスの課題を認識
100人規模の全体会議での意見表明の難しさ
役員会中心の意思決定の限界
党内コミュニケーションの改善策を検討
小規模グループでの会議の導入
地域別の会議体制の検討
全体会議の運営方法の見直し
意見募集と議論のプロセス改善
オープンな議論と非公開情報のバランス
都知事選挙に関する話題
柳ヶ瀬自身の立候補を否定
自己評価の低さと首長になる意思の欠如
議員としての役割への集中
都知事職の重要性と難しさを説明
過去の都知事の例(石原、猪瀬、舛添、小池)
都知事職に必要な強い意志と覚悟
石丸氏をめぐる状況について言及
石丸氏と維新の接点
党内での石丸氏推薦の動き
独自候補擁立の難しさ
メディア出演経験
モーニングショーでの出演経験を振り返る
羽鳥氏との思い出を語る
玉川氏とのインタビュー経験
今後の活動予定
島しょ部(神津島、新島、大島)での選挙活動
小型飛行機での移動に対する不安
締めくくり
長時間の配信を振り返る
視聴者への感謝と今後の活動への意気込み
はい、参議院議員の柳ヶ瀬です。今日もやると、始めていきたいと思います。今日はですね、私は金沢にやってきています。明日の小林、どうです、ちょっと待ってくださいね。小林誠、金沢、何区だ、ちょっとごめんなさい。
本当にありがとうございます。明日は本当に多くの方にお会いできること楽しみにしています。そこで講演をさせていただくということがあって、その後にトークディスカッション、そして街頭演説。これは神奈川のM座前で、一応11時20分から街頭演説予定ということなので、もしお近くの方がいらっしゃったら。
金沢ですね、はい、金沢にいます。11時20分から11時40分まで、街頭演説をして、その後ちょっとした懇談会があって、僕は1時30分ぐらいからの新幹線でトンボ返りで東京に帰るということですね。東京で帰って、またあの、お祭り回りをするという風になっています。今日もあの、これを毎日回らせて頂いています。本当暑いですよね。ほんと、みなさんね、くれぐれも気をつけて頂きたいという風に思いますけど。でもね、あれですよ。夏祭りに行くと、本当に多くの方からお声掛けを頂いていて、なんでしょうね。厳しい声も頂きますし、あとはやっぱり励ましの声も頂いて。
ですね、常に感じます。この地元を周っているとですね、うん、そうで、でね、今日もなんか音北さんが盆踊り、自分なんか踊ってるやつをあの流してましたけど。まぁね、最近ちょっと踊らなくなりましたね、僕は実は。僕はちょっと東京温度しか踊れないという、何ですか、音北さんみたいにありとあらゆるこう、
ですかね、踊りのバリエーションがあると、まあね。でもね、あれねー、なんてですね、本当気持ち悪いですよね。あっ、ほんと気持ち悪い、あの気持ち悪いから、ちょっとクセになっちゃうっていうところがあって。そうだからこれほんとね、おときたさんにはね、この申し訳ないんですけど、なんでしたに金沢結衣さんの十五個付箋の時の、
時にを時はさん側店で入ってたんですよ。で、それはね、これも前も言ったかもしれないですけど、これね、僕の指示です。はい。僕が測定んで入って出来だけ気持ち悪いを取り戻れって言うことをちょっとこう、私は言いまして、それでを解きたをそんなところで測定するなんてこいつ頭おかしいみたいなことでこう言われているわけですけど、それを本当申し上げ、割り、ます。それは私の指示です。これはですね、で、そうなんです。だから、
との中で、だからね、これを時たさんのボーン通りのダンスもそうなんですけど、やっぱりでなんていうかフックって必要なんでしょうね。僕はのツイッターであれだしてないと思うけど、ちょっと気持ち悪いから、はい、なんですけど、にこの間ニコニコの2個2個のなだけニコニコの視聴者さんとかやっぱり、見てでつまんないわけですよね。単短とこう、
なんて言うんですか、とりあえず測点して入れって言って、事前の控室で測点の練習をさせて腕折ったらまずいんで、それから最も気持ち悪い踊りを踊れって言ってた。
ちょっとどうかなっていうふうに正直思っている今日この頃であります。明日はこの金沢で演説をして講演会があって、演説をして行くわけですけど、夏祭りを回っていて政治と金の問題、
という声もいただきますし、あとなんだろうな、なんとか自民党をやっぱり倒してくれというお話をいただきますね。だからちょっとこの国会の天末をどこまでご存じなのかというと、やっぱり報道でピョッと聞いたぐらいいな話でおととい地元回っていれば、当然、
議員選挙で自民党を倒してくれみたいなことがよく言われますね。自民党の議員の前で夏祭り行くじゃないですか。そうすると僕とね、自民党の議員と並んで、
っていうようなことをね、結構大田区でもね、下町の皆さんとかが昨日羽田とかね、行かせていただいて、羽田って元々漁師町なので、羽田って羽田空港のあるところなんですけど。そうそう、平さんですね。そうなんですよ。だからね、平さんもね、いつまでも平じゃダメだろうみたいなね。平さんはしょっちゅう僕は一緒になります。
だからイベントで、大田区のイベント関係で現職の国会議員って僕と平さん、あと一部松原仁さんなんですかね。なので結構いろんなイベント行っても僕と平さんみたいなコンビネーションが結構あってですね。そうなんですよ。だからそういうところで平さんとよく話をするんですけどね。
まりましてなんですけど、区民の皆さんからはこの自民党の平をなんとか倒してくれみたいなことをいただきますね。そうですね。平さんの、一応太鼓は石川さんということで、元厚生労働省の議官でですね、お医者さんで経営者でもあると、
ですのでこちらの方をですね、私は責任を持ってやっているという立場であるということなんですけど。でもね、平田さんはね、強いんですよね。本当にね、強い強いというか、結局立憲がですね、ずっとこうあんまり出せなかったんですよね。強い人出せなかったで、今もう共産党の選挙区になってしまったということもあって、なかなかね、
できないというところがあるというふうに思います。だからそういった意味ではここになんかもう飽きたよみたいな一心報いてほしいみたいなことを私はかなりいただくということですね。でもあれですね、本当にこの夏祭りね、昔橋下さんはボン踊りとか行く議員はもうみんな死ねみたいなことを結構なことを言ったボン踊りとかね、君たち行ってるからダメなんだよとか、
そういう発言が昔ありましたけど。でもそれはそうですね、僕はずっと地元周りをしているわけですけど、やっぱりこういう機会にしっかりと話を聞かせていただくっていうことがやっぱり僕たちの原点だと思います。だからそうですね、そこで結構僕も長いから地元の皆さんも遠慮なく言いますからね。
距離感がないんですよね。ほとんどみんな僕のことなんか地元の兄ちゃんみたいに思っているんで。だから本当好きかってことをバーバー言ってくださるんで、それは本当にありがたいなという風に思っています。昨日かな? 今日かツイートしたんですけど、やっぱりね、そうなんですよね。楽しいんですよね。やっぱり地元楽しいというか、そういう人たちと話をして、
僕はこの人たちのお役に立ちたい。やっぱりこの街が好きだ。まさに好きなんですよ。好きだし、僕に言ってくださる人たちの役に立ちたい。お前に票を入れたよっていう方のお役に立てればいいなっていうのが僕の原点なので、そこをやっぱりこうやって地元の皆さんと接しているとですね、本当に思い出されると、
出されるというのがありなんですよね。ほんとありがたいなっていうふうに思うんです。だからこれはもうこれは僕にとってはほんとに欠かせない。だからその昔橋下さんの、まあ橋下さんの名前あんまり出さないほうがいいのがよくねこう、盆踊りなんかしてるからダメなんだよ君たちは動画ってね、もう10年以上前ですけどね。10年ぐらい前か、もう10年ぐらい何のか、10年ぐらい割れますね。10年ぐらいか、そうですよね、言ってましたけど、
僕は本当にこれは必要なことなんじゃないかなというふうに思っています。そうですね。だから昨日若林世代学委員会議員の若林さんの育成報告会に行ってきました。これ本当に素晴らしかったんですね。だから僕ね、やっぱり本当に尊敬しますよ。やっぱりまだ1年目ですよね。で、これ2回目なのかな。育成報告会2回目と、
ということなんですけど、どれくらいかな、30人以上の方が集まってみんなね、なんか一生懸命聞いていただきましたよ話を。で、今日初めて来た方も結構いらっしゃって、で、若林さんの話は聞きたいということでいらっしゃって、で、若林さんもすごい丁寧にですね、今自分はどういう議会活動をやって、そもそも区議会議員ではこんなことしてるんだよみたいなところからお話をされて、で、
これからこういう課題があって、これに取り組んでいきたいんだっていう話をしっかりとされてたと、若林さん10、30分くらい喋ったのかな。でもね、その内容すごい簡潔にまとまっていたし、あとやっぱりね、結構いろんな実績を残してるんですね。それはやっぱりその若林さんの特性である非常にクレバーでロジックの構築ができて調査能力があるということから、
補助金とかね、これね、ワクワクさんのクセレポとなんですけど、特にこの地域猫の助成金かの話をされていましたけれども、まあこれね、なかなか難易度高いですよ。でもやっぱりこういった助成金の拡充をね、勝ち取るっていうことはこいつの言っていること確かにしょうがないよなっていう、
黒職員の皆さんに思わせてるということなんですよね。世帯区議会においては、維新は明らかな野党なんですね。区長の名前が出てこない。保坂区長ですね。立憲協賛経過の区長ですけど、
維新の会でしょ。維新の会がこうやって何らかの予算を勝ち取るっていうことはですね、本来はないようなもんですよね。ないようなもん。それをやっぱり勝ち取るっていうことは、これ言ってることもしょうがないよね、やらざるを得ないよねみたいなところまで追い込んでるっていうことなんですよね。そういった意味では調査能力もそうだし、やっぱりいろんな事例をですね、
しっかりと打ち込んできたということの勝算なんだろうというふうに思います。本当に素晴らしいなというふうに思いました。僕もちょっとお話をさせていただいたんですが、政治と管理の問題について国会の報告を10分くらいかな、させていただいたんですけど、いろんな質疑も出てかなり活発な回になったなということで、
この活動がやっぱり僕は一番重要だというふうに思います。東京での維新がどうなんだという話をね、これただいただくわけで、東京で維新の支持はその広がっていません。これはですね、実態としてなんだけど、地方議員は統一前から比べて20人だったのが70人になっているということで、やっぱり3倍増しているわけですね。地方議員は3倍に増えたわけです。
3倍に増えた地方議員の皆さんがやっぱりしっかりと賃や支援をついた地元で、この人は本当に必要なことを言っているよね、いいことをやっているよね、それが維新の回だよねということになれば、それが維新の統制拡大につながっていくということなんだろうと思います。ですからこういった私はこういうことをやっているんでしょうと、例えば議会で何かをやったとしても、
ですよね。だからそれをやる伝えるっていうところまでワンセットでしっかり活動していくということが必要だというふうに思います。そういった意味では若林さんのこの活動というのは、本当にいい活動をしているなというふうに思いました。これが70人の議員がみんなこういう活動ができるようになれば、
基盤というものは固まってくるんじゃないかなという風に思っていますので、こういったことができるようにですね、区議市議の皆さんをしっかりとサポートしていきたいという風に思います。もちろん若林さんだけではなくて、ずっとですね、東京維新の会講でも言ってきましたので、本当に多くの議員がですね、東京でもこの区政報告会、市政報告会をされています。ぜひ皆さんには参加をしていただいて、
激励、激励というか、げしった激励をしていただいたらありがたいなというふうに思います。そうですね。そういった意味ではちょっとこれは告知になるんですけど、ここでちょっと言うかどうか迷ったんですけど、僕の国勢報告会も8月の17日かなあ、ダメだ、ここに入ってるのか、ちょっとここに入ってるんですよね。8月の17日に、
これは区民プラザという地元の大田区の下丸湖という駅の近くなんです。いつもやってるところなんですけど、私がいつもやってるところで、8月17日の昼の3時からやるということで、これね、なんで3時からなんだよとかっていろんなこと言われるんですけど、今多くの人にでもこれはね、なんていうんですかね、やっぱり大きな箱が大田区ほとんどないんですよね。だからね、なかなか取れないんですよ。
本当は300人ぐらいのところでやりたかったんですけども、この箱200人でいっぱいなんですね。だからちょっと200人ですね。だから地元の皆さんを中心にお招きしたいなというふうに思ってまして、ここはこれヤナちゃんの場は地元の皆さんも見ていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるんですけど、それだけじゃなくて全国の皆さんに対する僕の報告と国勢報告をさせていただいている場ということで、
あると思っていますので。その報告会は、地元の皆さんに向けた報告会ということで考えています。そうですね、そうですよね。こらげさんね。全国比例だし、私たちも聞きたい。だからもしあれであれば来ていただいても、それは構わないんですけど、入るのかどうなのかっていうのがちょっと分かんない。
そうですね、配信してほしいですということなんですけど、これは配信することはないかなというふうに思いますね。そうなんですよね。現地無理やからオンラインで、そうですよね。だから大阪200から300クラス何歩でもあるって言うんですけど、でもね、結構ないんですよね。であれなんですよ、埋まってるんですね。
この箱が・・・箱がね、箱押されるの大変ですよ。今特に僕の地元がそうなのかもしれないですけど、いろんなこう、建物が更新時期に入っていて結構、使えなくなったりしてるんですよ。そういった意味ではね、ちょっと、あれなんですよね。
ぷっ、をそれあんまりオフレコのことはないんですけど、なんていうか、やっぱりでも、その場での話っていうのは僕はその人たちに向けた話をしたいですね。で、この配信は配信の画面の向こうの皆さんに向けた話をしたいという思いがあります。だから話の内容が特に変わるとかっていうなんかいっちゃいけないこと言ってる、とかっていうことは僕はないんですけど、
受けた話をしたいっていうのがあるので、多分そこが配信も対面もやれば一緒にやればいいじゃないかっていうに思われるのかもしれないけど、僕の中でちょっとこう、配信の皆さんには配信の喋り方をしたいし、対面の皆さんには対面の話をしたいと、話し方の問題ですかね、そういうことかなというふうに思っています。はい。ありがとうございます。8月17日ですかね。
なんか大阪でもやりたいんですけどね。大阪でも大阪でやって人集まんないんだろうな。地元の人の反応が見たいんです。ありがとうございます。地元の人はみんなみんな僕のこと子供だと思っている人たちですよね。
集まりますよ。大阪でやります? できたらいいですね。一回あれですよね、維新どうですか企画で大阪でやらせていただいたということもありましたので、その時は50人くらいかな、もうちょっといたか、70、80人か、お集まりいただいて、本当にありがとうございます。そうですね。堀場さっちゃんねる、大阪ですか? って、何を言ってるんですか。なんだろう、京都やろうかな。じゃ、
僕の国政報告会の話をしていました。僕の国政報告会は8月17日。僕のLINEアットに登録されている方は詳細をそちらの方に送りたいと思いますし、この際に僕のLINEアットの方に登録をしていただければありがたいなと。若林さんの区議会の報告をしていましたけど、そこで本当に嬉しかったことに区議選で落選をした土本勘太君の、
が来ていてですね、まあ嬉しかったですね。あの土本さんは落選はすぐに16世の若者なんですけど、をこの区議選で、落選をしたんですが、世田谷区議会議員選挙ですね、落選をしたんですが、それからもずっと僕たちの活動に参画をしてくれて、マイロン支部長の手伝いに行ったりとかですね、
特製報告会にも来ていたということで嬉しいですよね。そうやって継続的にですね、僕たちと関わりを持っていただけるというのは、多分仕事も忙しいというふうに思うんですけど、それ本当はありがたいなというふうに思っています。そういう意味で言うと、この話はしていなかったんですけど、秀島ファンが離島されたということになりました。
これはですね、選挙が終わってから稗島さんとは話をしましたけど、選挙は僕の中で本当に申し訳ないことをしたなという思いで、これはいっぱいです。僕は稗島さんとはもうなんだろうな、古川の戦友という立場で、稗島さんは最初都議選かな、
小池さんが都知事になったその後に、稗島さんを世田谷区の都議会で公認をしたわけですね。公認をしたその時に一緒に戦って、残念ながら都議会は落選ということになった。その後に区議会に当選をして、
2回目の当選をしたのが飯島さんということであります。そうですね。だからこれは都知事選挙に僕たちが候補者を擁立することができなかったということに対する失望ということでもありましたし、だから彼はやっぱり都議会を目指していたということもあったと思うんですよね。その中でこの都議会、
中でバリを示せない維新に対して失望したということだったのかなという風に思います。僕はね、この日島さんからの離島届が出た時に僕が思ったのは、これも日島さんにも言ったんですけど、いやいやそんなんじゃないですよみたいな感じだったんだけど、僕が思ったのはその時に都議会議員選挙を一緒に戦ったんですよ。その時に小池さんが都知事になって、
あれよあれよという間に小池さんが都知事になるとは思っていなかったんです。最初の都知事選挙の時に、それがあれよあれよという間に小池フィーバーでぶわっと接見してですね、都知事になりそうしたら、希望の塾じゃなくてなんだっけな、トミーファーストの塾か希望の塾だっけ、分かんないけど、その塾を立ち上げで都議会議員選挙に打って出るということになり、
次々と擁立していくと、これ野田和夫さんがやってた僕の昔の仲間なんですけど、野田和夫さんがね、やってたことなんですけど、柳瀬にも対立候補立てるとか僕のところに元維新のメンバーをわざと立てるみたいなこともやられたわけですけど。そうですね。だからその時にどんどんね、維新でやろうとしてた都議会議員選挙を戦おうとしてたメンバーが、
次々と辞めていくわけですね。だから十何人かな公認してたんだけど、結局最後まで一緒に残って戦ってくれたのは、
だからこう、僕何を言いたかったのかっていうと、この石丸さんが登場したでしょ。石丸さんが登場して、次は都議会だみたいな流れがあるわけですよね。その中でやっぱりその時のことを思い出したのかなっていうふうに僕は思ったんです。メンバーが次々と辞めていくということでどんどん都民ファーストの会が接見していくとということでね、メンバーにとってみれば、
はくれたけど、本当にこう、無理な戦いを強いていたしメンタル的にもね、相当きつかったと思うんですよね。その時の中トラウマみたいなのがあって、まあそれをこう、なんていうのかな、思い出されたのかなっていうふうに僕最初に感じたんですよ。でも姫島さんと話してね、いやそんなことはないですよみたいな、ただ維新にはちょっと失望しましたみたいな話、
話で。でもまた一緒にやりましょうということでね。僕は平地さんとは信頼関係があると思うので、またいつかできたらうれしいなというふうに思っていますので、またそういう日が来たらいいなというふうに思っています。一回ね、維新を出ていった方でも、今また戻ってきてくださった方もいますし、本当そういう思いにさせてしまったということは、本当に申し訳ないなというふうに思います。
そうですね。そういう意味ではその都議会議員補欠選挙についてですね、僕たちは負けたわけですけど、これに対しても非常にいろんなお声をいただいていて、結局やっぱり東京維新ジャンパイじゃないかっていうような声をいただくんですけど、この補正に関しては僕はどちらかというともうちょっと別の見方をしていて、よくこれだけの票を取ったなっていうふうに思っています。
やっぱりね、元々僕たちがわかっている通り、統一地方選挙でやっぱり30人、40人、50人のところに2人、3人通す力っていうのは出てきているというふうに思うんですよね。ただ、じゃあこの一人通す選挙とかですね、この前の金澤さんの補欠選挙もそうでした。一人通す選挙とか、あと都議選で、
3人区4人区とかに1人通せるのかといったならば、これはまだまだ僕たちは力不足ということなんだと思っています。10人くらいの選挙区であれば1人通せるんだろうというのが今の僕たちの実感ですね。もちろん支持率の上下によって変わってくると思うんですけど、それを例えば板橋だったら5人区ですよね。5人区? 5人区か、そうですよね。今回、
たわけですけど、トミー・ファーストよりも票を取っているというようなことで、これは短期間ですよね。相手のトミー・ファーストの方は元区議会議員ということで認知度もあった中で、それを上回る、得票をしている。つまり僕たちはなんでこの補欠選挙を戦うのかと言ったならば、これは候補者の皆さんにはですね、もうよく分かっていらっしゃると思うんですけど、
由井さんがなんで補欠選挙を戦ったのか。それはもちろん勝つために戦っているんだけど、じゃあそこで総選挙区で勝てるのかといったならば、やっぱりそれなかなか簡単ではないけれども、そこで戦うことによってより基盤が増える、より支援者を獲得することができる、次につなげることができるということであります。ですから今回の都議会の補欠選挙も短期間の選挙の中で、
あれだけの票を取った、これは候補者力があったという風に思います。ですから十分ですね、来年の本選、都議会の本選につなげる戦いができたのではないかなというふうに思っています。だから僕たちが今スコープに入れているのは、次の都議会議員選挙でですね、
にはなっていくだろうというふうに思っています。そうですね。だから今木口原さんがおっしゃっていただいている通り、早めの公認をしていくということで、今この都議会議員選挙をやりたいという方もいろいろかなり集まってきていてですね、早めに活動ができるような環境をつくっていきたいというふうに思います。
風で戦っててもね、やっぱりそれは無理ですよ。やっぱり維新は、ずっと風がこう上下する政党なんですね。それは組織に支えられた政党じゃないから。だから、風はね、もうびゅうびゅう吹きます。で、またこう、都民ファーストが出て、で今度は石丸新党とかになって、でもその度に風は吹くわけですよね。でもそれでも、例えば大田区は勝ち続けてきたわけですね。
それは基盤があるからなんですよね。これも手前味噌で申し訳ないんですけど。ですからその基盤を作ってどんな風が吹いても戦える環境を作っていく。そのためにはもうこれは活動量しかないんですね。活動量しかない。だからそれをしっかりとやっていくということです。それが一つの形がこの若林さんのこういったミニ集会かな、クイック性報告会みたいなことを、
しっかりみんなでやっていくことが重要なんだろうというふうに思っています。はい。そうですね。どうでしょうか? 人選大事にお願いしますって。そうなんですよね。だからこれも非常に重要なことで、やっぱり統一の時にはやっぱり数を追いかけたというのはあったと思います。これはね、
かなり高く設定していて、だからそういう意味では公認の基準というものが若干やっぱり甘かったのではないかなということは全国的にですね、これ言えたことなんではないかというふうに思います。この都議会はやっぱりよっぽどに覚悟が決まっていないと戦えないだろうというふうに思いますので、これをしっかりとですね、
公認の基準を定めていきたいと思いますし、これは大量に擁立すればいいやという戦いではないと思っていますので、やっぱり勝てるところをしっかりと取っていくと。勝てそうなところですね。今は勝てるところなんていうのはとてもないわけですけど、勝てそうなところ、確率の高いところ。ここにしっかりといい人を擁立していくということを今からやっていきたいと、やってるんですけど、やっていきたいというふうに思っています。ありがとうございます。
そうですね、ナオさんのようにね、来るもの拒まずはダメだなって言うんですけど、でも前回の統一なんかだとそうですね、馬だから足切りっていう言い方よくないな、ダメだなっていう人はね、バーンと切ってはいるんですけど、でもそれでもね、やっぱりかなり公認したっていう感じですね。頑張りたいと思います。
あと東京維新に関して言うと、これまで総括会議をさせていただきました。全員でなんでも言おうよっていう会をやったわけなんですけど。そうですね、2時間くらいやったかな。大激論を交わさせていただいて、僕もね、言いたいこといっぱいあったんだけど、なんかあまり言えなかった。言ったかな。結構言わせていただいて、
お前らも何か言いたいこと言えみたいなことを言ってみんなでいろんなことを言っていただいて、都知事選挙に対して、そうすると今村さんなんかはなんで出さなかったんだお前らはっていうようなことをおっしゃっていたし、そうですね、いろんな課題について話をさせていただきました。僕が本当に思っていることは、
何だろうな、やっぱりこうなんか、風通しが悪かったというか、なかなかこう、会議で言えなかったのかなっていうなことは思いました。だからそれは、例えば都知事選挙の方針を決めたんですね。で、決めた。で、そこですぐに会議を開きました。全体会議を開きました。で、これはオンラインかな? オンライン、平用。オンラインだったか。ですかね。何かを決める時には必ずこう、会議を開いてます。
でもそのオンラインでも100人近くのメンバーいるんですよね。だからそこでなんか声を上げるっていうのは、そこでね、都知事選挙について僕たちの対応方針こうしますで、なんか意見あったら言ってくださいっていうこと言ってるんだけど、でもね、やっぱりそこだとなかなか意見言いづらいんですよね。言いづらいと思う。100人の会議でしかもオンラインとかだとよっぽどこう言っちゃうのみたいな、
ことでないとなかなか言えなかったのかなというふうに思いました。だからこの前の会議はそれでも言えなかった人もいるのかもしれないんですけど、そうですね。井上さんが唇を切っていただいて、柳川さんお前らダメなんだみたいなことをおっしゃっていただいて。だからちょっと皆さんね、何でも言っていいんだなみたいな感じでわーって言っていただいたと、
いうことなのかなというふうに思います。これについてはこの前の役員会で僕たちはどちらかというと100人くらいの全体会議というもの、これ月1回は必ず開いているんですね。あと何か意思決定をするときには必ず開いているわけですけど、基本的には役員と呼ばれている12名、
外議員は5人か、あと地方議員の皆さん7人かな。地方議員7人かな、で構成されている役員会というのがあって、そこで大体のことを話し合って決めていくという体制をとってきたわけですけど、もっともっと皆さんが意思決定に参画をするというところが大事なんだろうなということはものすごい感じています。なので、
手始めと言ったらいけないんですけど、やっぱり100人だとやっぱりちょっと多いんですよね。みんな集めるのが。なので多摩地域の人だけ集めるとか、あと区分を3分割するとか、そういうことでの会議体というか、を開いていこうということをこの前決めたところです。そこに僕とかが行って皆さんと一緒にいろんな話を聞かせていただくということが、
これが必要なのかなというふうに思います。だからこれまでね、全体会議で何でも言ってくださいみたいなことを言って、僕もね、おときたさんも、あんな感じだから言いやすいのかなっていうふうには勝手に思ってたんだけど、でもやっぱりちょっとそれでも距離はあったのかなというふうに思っていて、だからそれは皆さんが言いやすいような環境づくりをしていくっていうことを、これからしていきたいなというふうに思っています。
うーんただね、だからそれを何だろうな、今オープンにするしないみたいなこう、議論があるんですけど、でもそれは、うん、それを全部オープンにすると、そのオープンだから、こう言えないみたいなこともあるのかなというふうには思いますし、あとだから結構そうですね、日々に触れることというか、人に関することとかも結構話をしているので、
それ全部フルオープンでやればいいじゃないかっていうのはちょっとなかなか現時点では難しいのかなという風には思っています。はい。どうでしょうか。堀尾さんがなんか全体会議は結構いろいろご意見が出ますと。これ全体会議のあり方についてですかね。意見募集をして何個か採用し議論するのはっていうことなんですけど、これはね、結構やってるんですよね。だからその例えばその身を切る改革の寄付先、
について役員が勝手に決めてるじゃないかみたいな話があって、いやいやそんなことは全くなくて、それはもうなんかその委員会を身を切る改革寄附先選定委員会みたいなのを作って、もうそれでみんなで決めてくださいみたいなことを言って、それはね、こうやってもらったり。あとは何だろう、課題ごとに部会みたいなのを作ってもらって、女性議員の、
活動のあり方についての検討する委員会みたいなものを作っていただいたりとかですね、いろんなことをしてもらってるんですけど、そこから上がってきたものに関して、基本的にそれはダメだとかっていうことはないかなというふうに思います。ごめんなさいね、ちょっとコメントが。東山さんもいますね。良い会議でした。みんなスッキリと、
したかな。みんなスッキリするってなかなか難しいよね。柳瀬やめろとか言えないですもんね。それはね、僕もね、本当なんて言うのかな、いつまでも若手のつもりだったんですけど、でもなんかもう若手じゃなくなってるんだなっていう、そのなんか認識のズレというか。だからそこはちょっとこう改めなくちゃいけないですよね。僕もね、東山さんみたいにね、
いつまでも東山さんみたいなつもりでいたわけですよね。でもそうじゃないみたいな。ベテランで今回統一で入った一期生の皆さんからすると、多分かなり話しづらいというか距離のある環境にあるんだろうなっていうことをよく認識をしなければいけないという風に、
思っています。だからそうですよ、斎藤圭太さんなんかがね、バーベキューやりましょうと言ってね、バーベキューやってくださったんだけど、僕はその時コロナかなんかで行けなかったみたいなって、コロナだったからなんか行けなかったみたいなこともあってね、そうですね、それをね、どうやって、そう、距離はあると思う、でもそれはそういうもんってことなんだけど、その距離感をね、もうちょっとなくしていきたいというふうに思うし、
どこまでこう引き締めてどこまで自由にやっていくのかっていうのは、やっぱり常に難しいことだなというふうには思っています。例えば発信にしてもね、何でもかんでも発信してもいいんだっていうのは僕はそれは違うだろうというふうに思っていて、だからそういう会議の中でバーバー言ってもらえるのはもういいと思うんですよ。
ため出ししてもらえばいいという風に思うし、思うんだけど、だからそれをこうツイッターで理由っていうのは何なんだろうなっていう風には僕は思うタイプですね。だからそれをそれによって維新の評価が上がるのかといったならば、上がらないんじゃないか。でもそれしかそこでしか言えないんだっていうことなのかな。だから、
そこは慎重であってほしいなっていうには思いますけどね。どうでしょうか。
すごいたくさんコメントいただいてありがとうございます。熱くなってきた今日にしましたけど、そうですね、僕は掘ってるんですね。今、ジャリミッチさんありがとうございます。中央線さん、維新に派閥を導入すべきだ、派閥を導入するというか、派閥って自然にできるもんですよね。でもそれが…
横山さんとこの前何本か動画とって、そろそろもう一回、あれですね、あれあげる予定なんですよね。横山さんの100の質問っていうのを撮っているので、それをもう間もなくアップする予定ということですけど、なんか YouTube 配信してますよね横山さんね。できてるんじゃないかな。この前聞かれたんですよね。
どうやってやるの?でもね、あの、僕が自宅でやったり会館でやったりとかするのはすごいなんか資料をアップしたりするんですけど、それは特殊な、僕は V MIX っていうソフトを使ってるんですけど、そういうのを導入しないとちょっとこう、何だろう、資料をここに投影させるっていうのはできないですね。だから僕、これ今 iPhone でこう撮ってるわけですけど。
だけどできるからめちゃくちゃ簡単なわけですよ。めちゃくちゃ身軽なんですけど、音が出ないんですか?昨日非公開で練習しようとして公開してた、それはちょっとなかなか面白いですね。ちょっと横山さんに電話してみようかって言って電話、ここだからできないんですけどね。横山さん聞いてくれりゃいいよね。そう、それで何だったら何の話しようとしたかな。そうですよね、身を切る改革についてですね。今いろんなことが議論がされているということなんですけど。
受けるからやるとか受けないからやらないとかっていうものではないんですね。まさに維新の、僕はアイデンティティの一つだというふうに思っていて、これじゃあ見直す改革って何なのかっていうと、それは議員の報酬を寄付するとかっていうそんな競技の見直す改革、もちろんそれを見直す改革と称しているということは…
そうなんですけど、そういうもんではないんですよね。だから議員は、だからこれはなんて言ったかな、例えば足立さんがよく言った専有交絡とかですね。先に憂いて民のことを憂いて、後から異性者は楽しむというような言い方をしてましたけど、まさに僕の中で…
しっくりくるのはメッシ方向とかですね。リタの精神とかですね。そういうことの方が僕にはしっくりきていて、つまり議員ってやっぱり公に尽くすものだったはずなんですよね。それがだんだん自分の利益みたいな、自分のお金が大事、自分の身分が大事ということになってきてしまう。だからそうじゃないよねと、やっぱり国民のため、市民のため、区民のため…
ひたすら働くのが公僕っていうことかな。もっと言うとが本来の議員の姿だよね。その一つの表れ、覚悟の表れがこの議員報酬の削減であったり、議員報酬をもらうためにやってるわけじゃないよねと、僕たちは国を良くしたいということでやってるんだよね。自分のためにやるんじゃないよねと…
みんなのために働くのは議員だよねっていう原点、それを大事にしようよっていうのが一心会だというふうに僕は思っているので、見直す改革っていうのはそういう意味で覚悟を示す言葉だし、そのうちの一つが議員報酬の削減をして寄付をするということをやっているということなんだけど…
でもそれを受けるとか受けないとかっていうこととはあまり関係がないかなっていう風に僕は思うんだけど、なんでそういう風になるのかなっていうのがちょっとよくわからない。だからね、それは多分もうちょっとみんなとしっかりと話をしなければいけないんだろうとは思うんですけど、どうかな。皆さんの理解って、その理解で合ってます?悲しいですか?その考え。
そうですね。だからだから松井さんも辞めたんだと思うし、橋下さんも辞めていったんだという風に思うし、もちろんその議員が身を切って行財政改革に結びつけて、そこから成長戦略を練っていくみたいな流れっていうのは確かにあったんですよ。その大阪ではね。だから僕はそういう意味では今回の政策活動費の問題、これは僕たちはやっぱり失敗をした。
それはこの見直す改革の精神に反することを僕たちはしてしまった、そういう決断をしたっていうことがですね、やっぱり国民の皆さんから見たときにやっぱりそれはおかしいよねっていうことで支持率が下がったということなんではないかなというふうに思うんですよね。ではその見直す改革というものが僕たちの根底にあれば、やっぱりああいう決断には至らなかったんじゃないか…
こそっていうことですよね。徹底した納税者の視点、今、橋下さんがいろんなことをおっしゃってるんですけど、それはそういうことを言いたい、おっしゃりたいのではないかなというふうに僕なりの受け止めをしているということですね。政策活動費について申し上げるとですね、これはだから1月にもうこれ決着がついてたんですね。決着ついたというか、党内の話し合いの中では政治改革大綱をつくって…
1月の常任役員会でかなり激論をしたんですね。そこで激論をしてですね、この政策活動費についても激論をしたんです。それは常任役員会だから当然吉村さんもいるし、府議団、市議団、首長団の代表森さんとかですね、皆さんがいる中でこのパーティーをどうするのか、政策活動費をどうするのか…
ということをそこで決めたわけですね。その時に政策活動費についてはこれは廃止するべきだ、もうやめた方がいいだろうという議論もありましたし、僕もそういうことを言ったんだけど、でもその中で最終的にはこれを残そうという判断を執行役員会ではしたわけですね。この意思決定には吉野さんも入っています。
だけだとそれは良くないわけですよね。だからそれは将来的な公開ということをやっていこうじゃないか、それはやろうよということも決めたわけです。ただそれが10年後なのかどうなのかというのはそこの場では決めなかったんですよね。それが出てくるのは国会議員の話なんですけど、そうですね。だから僕たちの意思決定、あの時の常任役員会での意思決定は間違っていたという…
ということなんだろうというふうに思います。だから最終的には今政策活動費を党としては扱わないということを決めたわけですから、それはあの時に意思決定をしていればよかったということになると思います。それは我々の失敗、間違った意思決定をしてしまったということで、これは申し訳なかったなというふうに思います。私もメンバーの一員ですからね。それ申し訳なかったなと、特別党員の皆さんにも本当に申し訳ないことをしたなというふうに思っているところであります。
そうですね。だからその時にね、そうなんですよね。だからどちらかというとやっぱりパーティーをどうするのかっていう議論の方がかなり大きかったんですね。だからその特別党員の皆さんは覚えてらっしゃると思うんですけど、これ前議員でかなり話をしたんですよ。このパーティーをどうするのかとか、政治改革大綱を作る時に維新の会もですね。で、パーティーについていろんな意見が出てたんだけど…
なぜなら政策活動費ってみんな分かってないわけですよ。議員メンバーも、僕も見たことないし、僕も扱ったことはないし、僕もそれが何に使われているのかは実は知らないわけですよね。他の議員もほとんどそうだから、だからこの政策活動費について何かを言うっていうことはなかったわけですよね。あまりね。ただそのパーティーの問題は結構パーティーをしている議員がたくさんいるので…
パーティーを無くされたら困るんだとかですね。いやでもそのパーティーが企業団体献金が抜け放せるじゃないかとかですね。そういう議論はかなりやられたけれども、その中で置き去りにされてしまったのがこの政策活動費の議論で、その中でこの常任役員会でこういう決定がされたということだという風に思います。そうですね。そこが僕たちの失敗だったなと、これだから冷静に…
このことを受け止めなければいけないというふうに思います。そうなんですよね。だから特に政策活動費を地方議員の皆さんは知らないと思いますね。だから政務活動費と何か混同しているような方もいらっしゃるかもしれないですけど、これは全くそういうものではなくて、うーん、そうですね。これはだから幹事長が扱っているお金なので、僕は総務会長させていただいてますけど、僕も政策活動費を使ったことないわけですよね。
だからそれは幹事長何に使っているのかもわからない。それは決算を司るのは僕なんだけれども、僕は党全体の決算を司っていて、政策活動費は国会議員団の決算の中に出てくるもの、それは幹事長がやっているという中では、だからよっぽどね、地方議員の皆さんをなんのこっちゃっていう風に思われたことだという風に思うんですよね。だからそこが…
なかなか議論が深まらなかったところだったのかなというふうに思います。そうですね。何を藤田さんは残したかったのかということなんですけど、でもそれは藤田さんがずっと説明をしている通り、いろんな名前を出したくないとかですね。そういう人に対してのどういうふうなやり取りをしていくのかとか、調査会社の話とかということなんだろうというふうにそれは思います。
ただそれは藤田さんの責任なのかといったら、やっぱりそうではないんですけどね。これはこれもうちょっというと、だからその前からの扱いの問題なんですよね。政策活動費って、今、藤田さんになってから使い始めたものではありませんということでいうと、その前の世代からこれを使ってきたものということなので…
から引き継いできたものということだと思います。だからこれ藤田さんが始めたとかですね、藤田さんが使い始めたとか、藤田さんが発起してこれ使い出したとかですね、そういうものではないということは理解をしていただきたいなというふうに思います。むしろ領収書の保管を始めただけマシではあると、そうですね。あの状況でやめない判断はおかしいと、いや、まあその通りですね。橋下さんにボロカスに言われているのってどう思いますかと…
ということなんですけど、これはだから橋下さんから知った激励をいただいているというふうに思います。橋下さんも基本的にはお会いすると優しい方なので、やっぱりそれは作っているんじゃないですかね。その中で意思にこうあってほしいという思いがものすごい強くお持ちだから、それは僕たちの知った激励しようということでおっしゃっているんじゃないかなというふうに思います。
知った激励じゃないかなというふうに思いますね。ただね、ちょっとこう、そうだな、一つだけ言いたいことがあるとするならば、言いたいことがあると言わないかな。都知事選挙についてはいいかな、これはそうですね、だから石丸さんと僕たちの接点の話は藤田幹事長がお話をした通りなので…
そういう経緯であります。僕もこの柳ちゃんでね、だいぶ前に解説してるんですよね。石丸さんとこういう接点があったんだよっていうことを言っているわけですけど、そうですね。その後に石丸さんをもうプッシュをしている人がいるということなんですよね。それが結構党内の政官に…
という判断をしたわけですけど、そこに至るまでのいろんなプロセスに関わってくるということだと思います。だから僕たちは独自広報を立てて戦いたかった。独自広報をやろうという人はいた。僕はポスターのプラン、ポスターのビジュアルですよね。間に合わないからポスターを作っていたし、制作も都知事選に臨むための制作も出来上がっていた。だけど…
独自候補は出せなかったわけですよね。で、それは正解ということになった。で、僕もちょっとよく分からないところもあったんですけど、やっぱり多分こうなんだろうな。石丸さんをかなり強力にプッシュして維新にやらせたかったという背景があったんだなっていうことがなんとなく分かったっていうことですね。それはね…
なるほどなというふうに感じたところであります。記者会見で、これは僕はちょっとよく分からないんですけど、石丸さんを馬場さんにつないだ人は誰なのかというのが正直僕もよく分からなくて、その辺のところからいろんなことがあるんだなというふうには思っているということですね。
ということはそれは石丸さんの票を削るということになるのではないかなというふうに思いますね。ただもちろん調査をしたということも確かなんでしょう。だから僕たちは今、維新が独自候補を出した時にどれくらいの票が出るのかということも調査をかけた。これは藤田幹事長が調査をかけたわけですけど、そこも判断の一つにはなった。その結果、秀島さんも…
そういうことになってしまった。まあ本当に申し訳ないいっぱいですね。それはね、それは音北さんではないですね。そうですね。だからそれでこう、なんていうのかな、柳瀬が栃木線出ればよかったじゃないかっていうお話をね、結構いただいて、結構お叱りもいただくわけですけど、そうですね。それは僕の選択肢としてはないなかったんですよね。だからそれが…
たしそんながと知事っていうものはどういうものなのかっていうものが僕の中ではあります。それが僕なのかと言った時に、だから僕はね、多分その音北さんとかと違って自己肯定感がそんなに高くなくて、自己評価が高くないというかですね。そうなんですよね。で、僕はその手、首長をやるタイプなのかっていう言われるとも、その立場が人を作り出すっていうことも当然あると思うんだけど、またね皆さんね、こういうこと言うと怒られると思うんですけど…
とても僕が都知事をやりたい、首長をやりたいって思ったことは実は僕はこの20年近く議員をやってきて、実は一度もないんですね。
する人でもありますよね。だからね、そういう、そこのポジションをじゃあ僕がやれるのかと言ったならば、それはこう、こういうこと言うとね、皆さんほんと失望させてしまって本当申し訳ないんだけど、そうですね。だから蓮舫さんよく出たなって思いましたね。蓮舫さんもそういうタイプじゃないからですね。そうですね。だから…
僕の中では、僕が最初のトキカギになった時の都知事は石原慎太郎ですよね。その後、猪瀬直樹、猪瀬直樹さんは2年間で2年間持たなかったかで、そのあとは舛添陽一で、舛添さんも2年もたなかったで、そこから小池百合子さんですよね。だから、そこの中でじゃあ身を捨てていけばいいじゃないか…
っていう議論があって、身を捨てていくっていうことはできるのかもしれないけど、でもその時に、いや僕は都知事になるんだよっていうすごい強烈な思いというか、僕はそれがない人がやるのはダメだと思うんですよね。やっぱりだからそういう意味では小池さん以外の他の候補者の皆さんっていうのは、俺が絶対都知事になるんだっていう思いでやったのかといえば…
どうかというふうにも思うし、それがやっぱり票数にも出ているということなんではないかなというふうには思います。僕たちがそうですね、だからやらなければいけないことは維新と一緒にやれば都知事になれる可能性があるというふうに思っていただくような、東京の維新を作っていくということが必要なんだと思います。
確率が高いようなですね。優れた方が吉田維新と一緒にやろうというふうな選択をしていただけるというふうに思うんですね。そういうふうに思っていただけるような、東京の組織を作っていく、東京での維新の場に分けていくということが必要なんじゃないかなというふうに思います。そうですね。言い訳議員の方が楽だから金もいいしと…
だからそれは、吉村さんみたいな吉村知事とじゃあ、議員というと、それは議員の方が楽だと思いますよ。でも楽だからやりたいっていう事よりも、やっぱりよっぽどの知事に対して、首長に対して重いというか、そうですね。そこに対しての覚悟がしっかりとある人じゃないと…
勤まらない。東京の都知事はやっぱり本当に大変だというふうに思いますね。だから僕がそこの人にあるのかといったならば、僕はないだろうと、こういうふうに自分の中で判断をしているということですね。言い訳というふうに聞こえるというふうに思いますけど、また僕の人生の中で首長というのは僕の中では現在の中では…
はい、ご飯は頂きました。ここが金沢なんですけど、金沢のラーメンを食べました。
関係ということで、なんかその慎重化なんかに、なんかお時田柳瀬はバカだみたいなのがあって、バカだって言い返したっていうのがあって、それでこう、藤川慎之介さんはもと僕の秘書なんですよね。秘書を務めていただいた3年かな、3年間、僕の秘書を務めていただいたということなので、藤川さんとはよく知っているわけですけど…
話をして、やらかせ、あまり内容は言いませんけど、俺はバカとか言ってないという話はされてましたけど、そうですね。いろいろと藤川さんと3年間一緒にやっていただいて、そこから石井光子さんの秘書に戻られて、そうですね。藤川選挙戦略研究所を立ち上げられてからはちょっとそんなに…
なんて言うんですかね、あまり接点がなかった。接点がなかったというか、多分僕が積極的に藤川さんに頼っていかなかったっていうことなんだろうという風に思いますので、だからその辺でいろんな藤川さんなりの思いが終わりだったんじゃないかなっていう風に思っているので、そこは申し訳なかったなと…
けど、藤原さんとお話をさせていただいているということを申し上げておきたいと、だからそうですね。まあ週刊誌も何でも書きますからね。なんかね、ちょっと真実は混ざってるんですよ。だからそれがこう、なんかこう、古代されてるみたいなパターンってのが結構多いかなっていう風には思います。あとなんだっけね、なんかぁ、あっ、そうですね。あと動画であれですね。
すごいこう、何だろう、誰さんだったかな。メッセージ動画をいただきました。それを Twitter X で投稿していただいて、何さんだったかな、ちょっと分かんないんですけど、お前にはリーダーの資質ないよみたいなメッセージ動画をいただきました。しっかりと見させていただきました。ありがとうございます。真摯に受け止めさせていただきたいと…
いうふうに思います。リーダーの資質なんかないですよね。だからそうですね。その中で何ができるのかということをしっかり考えていきたいというふうに、そういう、ラッパーなのかな。ラッパーなんですか、ちょっとわかんないですけど、でも今ありとあらゆる方から本当にこう、いろんなご指摘をいただいているので、しっかり真摯に受け止めたいというふうに思います。
ヨナバさん凹んでるやん。それを凹むでしょ。凹むっていうか、まあ凹みますよね。いろんな方からいろんなご指摘をいただくと、ラッパーの方の動画の中で最後の方であの時の1シーンは大変だったみたいなことがキモいんだ!みたいな事をおっしゃってて…
そういうことをヤナちゃんで言ってるのがキモいんだみたいなことをおっしゃっていて、確かにそういうこと言ってるなっていうふうに思いましたけど、でもなんていうのかな、その心はあんな大変だったんだよっていうことも言いたいんですけど、でもそれはどちらかというと今の特別党員の皆さんにやっぱり維新のこれまでの経緯っていうのがいまいちよく伝わってないなっていうに思うんですよね。
東京での維新をやることはやっぱり覚悟が必要だし、それをやりきるためにはやっぱり支持率がちょうどいい時に皆さん入ってきてるんで、だからクッとこう入っちゃうわけですよ。僕が経験してきたのはこんな維新だから、だからもうね、ほとんど支持率が0%みたいな、0%近くをね、入りずり回ってるみたいなね…
ただありましたので、だからさっきのご早々この若林さんのね、育成報告会のように、ちゃんとこっちに足をつけて自分の支持者を持ってないと、その風は止むよと、止むし、それだと自分のやりたいことはできないよと、風に頼っているとということを伝えたいという思いが…
前回の統一地方選挙はやっぱり風が吹いていました。だからすごいいいタイミングだったと思う。だから70人ということで、東京の地方議員は3倍になったわけですよね。ただそれがやっぱり風通っているので、そこまで本当にどこまで地道なことをして当選したのかというと、それは心もとない。だから今ちゃんと地道なことをやろうよということを言いたい。次はもう風吹いてないよと、だってこれまでも吹いてなかった時は…
だから、ということが言いたいわけなんですけどね。キモイとか言われるとなかなか辛いんですけどね。キモイかなぁ、まあキモイなぁと反省をするところですね。でもなんかあれですね、本当に多くの方が…
おっしゃっていただいているのはそれだけ注目していただいているということですし、ありがたいなというふうに思っています。キモくないとかね、そうですね。柳瀬幸文でいこう、頑張れと、すいません。ありがとうございます。もう12時じゃないですか、これ、今12時。これ何時間やってるんですか?これちょっとね、視聴者がどんどん増えているんですけど…
1時間以上やってますね。結構喋りましたこれね。また喋って、多分あれなんですよね。僕のなんか切り取りされて、多分なんか反柳瀬の人たちが、ここの切り取り部分だけ上げるみたいなことになるという風に思うので、あれですね、ちょっと喋りすぎた感はありますね。大丈夫ですかね、やなちゃん落ち込んでる?いや、そんな落ち込んではありえないんですけど…
では、その通りだと思いますね。ありがとうございます。明日はモーニングショー。子供の人が10年以上前のことは知らないですよね。そうなんですよね。金井さん、柳川さん頑張ってもっと吐き出していいんですよとか、ありがとうございます。嬉しいですね、ほとんどありますね。モーニングショーで明日何かあるんですか?あ、モーニングショーに吉村さんが出るんだあ、なるほど。モーニングショー実は僕2回出たことあります。
ハトリさんのね、モーニングショーに。それ都議会議員時代ですね。僕とハトリさんで都政を解説するみたいな、あの子で玉川さんに僕もインタビューをされたことがあってガン詰めされましたね。その時はそれも都議会議員の時ですね。それはね、10秒ぐらいしか使われなかったかな、10秒使われたかな。玉川さんの聞き方がね、やらしいんですよね。聞き方がその時小池都政かなんかについて…
だったと思うんですけど、でもなんかそうなんですよ。僕ね、ハトリさんめちゃくちゃいい方です。すごい気使っていただけるんですけど、そのえっと…
カメラが回ってる時だけじゃなくて、カメラが回ってない時もぶっきらぼうだった。ハトリさんはカメラが回ってない時もめちゃくちゃいい方だった。僕の昔モーニングバードの時のハトリさんにそっくりだって、その当時言われてて、僕が駅で外線してると子どもたちがズームインか、ズームインですね。
っていうことなの。ハトリさんがズームインやってた時のズームインとは、子どもたちがズームインして通るみたいな、そういう時代がありました。それを僕がまたシュッとしていた頃の話です。今から体重が10kgぐらい痩せてた頃の話ですね。ハトリよりイケてると、ありがとうございます。そうでしょうね、出禁っていってないんですよ。ちょっとその辺は僕わかんないんですけど、そう、だから玉川さんはそ、なんかあんまりいい印象はないですよね。だからその時からね…
でもね、ハトリさんと僕がその時並んでモーニングショーに出た時の二人が並んでるこう解説してる写真があるんですけど、それ見ると全然似てないんですよね。全然似てない。身長同じくらいなんですよ。ハトリさんも結構高くて、183センチくらいあるのかな。だから全然似てなかったですね。すいませんね。カラサワだっていうのも、それもだいぶ昔には言われてましたね。もっとシュッとしてた頃ね。
そうですよね、これ、痩せてって言われたことはありますけど、多分、多分全然似てないんだろうなと。そうか、吉村さん、え、じゃあ、明日東京なんですかね。吉村さんね、どうなんだろう。すいません、ちょっと、こんななんか、あっ、そうだそうだ、それで、一応言っておかなければいけないこととして、えーっとそうですね、この、なんか今、支部長の応援をしていて、で、えーっとですね…
後は公園をして帰りますよね。地元回りをする。あさってからトルサン区の吉平市部長の応援に入ります。市部長の応援に入るんですけど、どこに入るのかというと、吉平さんの選挙区エリアっていうのが品川区と島嶼部なんですね。島嶼部っていうのは東京にも実は島がありまして、その島部に応援に行こうということで入ります。
僕は神津島、16日は神津島、17日は新島、18日が大島に入る予定ということでですね、ここでいろんな町長と会ったりとか、いろんな議員の方と面談したりとか、あとはピンポン活動したりとかですね。あと演説をしたりとかという活動をしたいというふうに思っていますので、伊豆大島にポスター4枚あったと…
くらい貼ってこようかなというふうに思っていますので、もしこれをご覧の方で島に、神津島、新島、大島にいないね、たぶんね。もしいるよという方がいらっしゃったらぜひ連絡を頂ければ。個別訪問、個別訪問ていいか、お宅にお邪魔したいと、どこかでお会いできればなというふうに思いますので、もしなんかこの人知ってるよみたいな、いないですよね…
と思うけど、もしかしたらいるかもしれないじゃないですか。もし神津島、新島、大島にお知り合いの方がいらっしゃれば、おらんわとうどんさん、そんな怒んなくていいじゃないですかな。なんでそんな怒られなくちゃいけないんですか。おらんわとか、小笠原はね遠いんですよ。小笠原はたぶん丸1日かけて行って…
たぶん1週間くらい行かないとね、小笠原から帰ってこれないんですよね。おらんのはツッコミか麗さん、すみませんって。そんな謝らないでください。すみません、本当失礼しました。ありがとうございます。取り乱しましたと言って、あろう麗さん、取り乱したって、すみません。ありがとうございます。そうなんですよね。関西人多いですよね。でも関西からあれですよね。大島とかに行く人いないですもんね、たぶん。そうですよね。
そこで各市まではライブ配信をしたいというふうに思っていますので、またそちらの方をご覧になっていただければなと思います。吉浦さん、吉浦さんってすごい素晴らしい支部長なんですよ。ただ皆さんあんまり知らないかなというふうに思うので、吉浦さんはこの都議会補欠選挙もそうですけど、15区の補欠選挙も多分ナンバーワンぐらいの貢献をしていただいたという方でもあるので…
支援をしっかりとやっていきたいというふうに思いますので、ぜひお楽しみにしていただければと思います。ただちょっと電波の都合で入らなかったらごめんなさい。ライブ配信できなかったらごめんなさいなんですけど、そうですね。ぜひ楽しみにしていただければありがたいなというふうに思います。大洲島、新島、大島に行く予定と言いますね。小笠原は飛行場ないんですよ。だから船で行かなくちゃいけない。小笠原丸っていう船があって、それで行かなくちゃいけないですね。
渡島は僕は一応調布飛行場から刹那で行く予定になっています。これがね、僕、実は島で政治活動を結構してきたんですけど、これまで。この小型飛行機はめちゃくちゃ怖いんですよね。大丈夫かな。あとね、この島は天候によって船が着いたり、飛行機が飛べないとか、飛行機が行ったんだけど引き返してきたとかっていうパターン結構あるので…
ちょっとその予定通りに行くのかどうかわからないんですけど、これはちょっとチャーターじゃないですね。チャーターじゃないです。普通の旅客便なんですけど、でも超人数の旅客便のセスナみたいな飛行機ですね、で行きますね。事故あったよねとか、中央センター、そういうこと言わないでくださいね。そこからライブ配信をお届けしたいという風に思いますので、そちらの方もお鍛えいただければという風に思います。
今はやめた方が良いってこと、あれですかね。天候が良くないのかな。ただね、もうそれぐらいしかないんですよね、日程が。そうなんですよ。チジマに行ったので逃無できひんって言えば遊べるよ。そんなことないですよね。海に入るわけじゃないでしょ。ニージマはだから僕政治活動で行ったこともありますし…
もしもね、僕実は個別訪問したこともあって、でも演説はないかな。でも一応トラメガを持っていくと吉田さん持ってくれるようなんで、行っていきたいというふうに思いますので、またご覧になっていただければと思います。明日はですからこの金沢のM座前で11時20分から演説予定ということでもしお近くの方がいらっしゃったら、多分そんないらっしゃらないとは思うんだけど、ぜひ来てください。
安宅さんの支部長の講演会での、この講演か、これはでも入れないのか、そうですね。フリーじゃないですもんね。ですので11時20分か、演説会をやりましたということです。じゃあ、今日はすいません。長かったです。1時間半話したのか。頑張りたいと思いますので、ぜひご期待いただければとおやすみなさい。僕はあれです…
タフ組み買ったんで、これ噛んで寝たいと思います。維新どうですか、ですね。維新どうですか、みたいな感じでやりたいと思います。じゃあおやすみなさい。暑いから気をつけてくださいね。
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