【後編】ChatGPT(OpenAI API)とfaster-Whisperを使ったYouTube文字起こしの精度改善: #足立康史 衆議院議員(@adachiyasushi)の #あだトーク (ゲスト: #一谷勇一郎 衆議院議員(@y_ichitani)・兵庫1区)回を事例に

前編はこちら

結論ファースト

・Vrew最強
・一谷さん強い
・あだトークおもしろい

雑感

・過去作(単純にwhisperとgpt-3.5-turboで文字起こしループさせたもの)よりも格段に読める!
・chunk_overlapは0でよさそう:srt時点で文中改行がない
・見出しは頑張って作ってほしい:プロンプト改善余地あり
・LLM処理と通常処理に分けられそう:表記ゆれ、句読点挿入はLLM、改行・段落分けはPythonコードなど
・gpt-4だと時間とお金がかかりすぎる

本文

※おことわり:AIの性能をありのままに出力するため、誤字脱字等、AIが出力したものをそのまま載せることにしています。チェックもしていません。

序盤:東さんと一谷さん

はい、みなさん、こんばんは。今日は一谷勇一郎さんにお越しいただきました。ありがとうございます。

お呼びいただきまして、大変光栄です。

どうぞよろしくお願いいたします。

先ほど申し上げたように、毎週木曜日に9時からこうやってやってまして、議員会館で、TwitterスペースとYouTubeで同時配信ということでね。さっきもちょっと申し上げたんですけど、いつも立場の違う人でね、含めてカンカンやることを狙いにこうやってアダトークとかやってるんですが、今日は同じ仲間ということで、あまりバチバチになりませんけど。

ありがとうございます。

バチバチやっていただいたら。

いやいやいや、やるもん何もない。今日はだから一谷さん、ご専門もあるし、ちょうど今、少子化対策が議論になっていて、もともと介護がプロですから。だからやっぱり少子高齢化社会という激動の状況の中で私たちは、今日テーマは「少子高齢化社会に必要な改革とは」ということでテーマを設定させていただいています。

どんな話をするか、本当に打ち合わせなんもしてないから。

そうですね、打ち合わせゼロで。実は打ち合わせさせてくださいって、連絡させていただいたんですけど、いやもうそのまま行こうって。

あ、したっけ?

はい、メッセージいただいて。次本番で今日は、

あのね、こういう動画ってね、やっぱりあんまり打ち合わせしてもね、まあそうですね、あのしゃーないというか、面白くなくなります。

まあそうですね。

ちょっとこうびっくりするようなことをね、はいはい、お互いに。なるほどなるほど。あの例えばあのね、あ、例えばさ、あの少子高齢化社会の話に入る前にさ、ちょっとこう一谷さんを皆さんに知っていただくという意味では、あ、あずまさんの秘書やってたんだよね。

そうですね。あの、あ、あんまりこれ触れない方がいい。

いやいや大丈夫大丈夫。私はあの、本当に20年間ずっと、あの柔道制服師っていう資格を取って、医療や介護の世界にいたんですけども。あの2018年のまさにあの今議論されている、この社会保障費、医療や介護の6年に一度の改定があったんですけど、それが非常にまあ骨抜き改定になってしまって、自分の事業所としては助かるけども、え、これでええのかと。

そうです、これでいいのかっていうのは、すごく自分の中で悶々としまして。これは現場の声をやっぱり届けなあかんと、その相手は厚生労働だと思って。
医療や介護の世界にいたんですけども、2018年の今議論されている社会保障費、医療や介護の6年に一度の改定があったんです。それが非常に骨抜き改定になってしまって、自分の事業所としては助かるけども、これでいいのかと思ってしまいました。

そうです、これでいいのかっていうのはすごく自分の中で悶々としまして、これは現場の声をやっぱり届けなあかんと思いました。その相手は厚生労働だと思って、東徹先生のところに行きました。

そうです、東徹先生のところに行きました。東徹さん自身介護とかプロやからね。それと当時は東徹先生が厚生労働で活躍されてるとか、社会福祉士の先生されてたってことも知らなかったんですけども、やっぱり事業は大阪でやってました。

大阪の街が子育てしてました。今もですね。変わっていくなあと思いました。本当に大阪城とか、長居公園、天王寺の前のブルーテンとか、なくなっていくのを目のあたりにして、やっぱ大阪やっぱり一心やなあって思いました。それで東徹先生のところに行きました。

で、事業は今でも大阪でやってるの?大阪でやってます。市内でやってて、選挙区はいわゆる兵庫一区ということで、いろいろ兵庫県にもご縁があって。

そのご縁があったのは実は私自身は気づいてなかったんですよ。それで大阪で立たせていただきたいっていう思いがあったんです。当時日本維新の会代表は幹事長でしたけども、大阪はもういっぱいだということで、東徹先生にも非常にご尽力いただいたんですけども、神戸に行けと言われてですね。

それで神戸に行ってみたら、一谷という名前が珍しいので、だいたい65くらいから上の方はわかるわけだと思いました。
僕にチャンスはないなって思ったんですよ。それと私は1975年生まれなんですけども、就職氷河期と言われた時代で、同年代の活気がないというところで、何かチャレンジする姿を僕自身も見せたいなっていうのもあったんで、神戸に行きますと頑張りますと。

それで神戸行ってみたらですね、一谷という名前が珍しいので、だいたいまあ65くらいから上の方はわかるわけだ。そうなんですよ、一谷さんのお孫さんっていう親族って言われてですね。それであんまり言われるので、何それってお袋に電話したんですよ。ほらあんた何言うてんのと、あんたのおじいさんの兄弟いとこは副知事やってて知事選まで出てるやんかって、40年前にって言われてですね。

私4歳やったんですけど、確かに覚えてると、知事選まで出たんだ。じゃあ本当に氷河の名門よね。そうですね、それで阪神タイガースの応援団長までされたらしくて、だから私も阪神ファンっていうことをに急になった。急になった。ですから私自身は、本当に先祖に導いていただいて、氷河に行かせていただいたなって思ってます。素晴らしい、素晴らしい、ありがとうございます。

導入:要介護改革と現金給付

そういう一谷さんが介護も事業もやってらっしゃるということで、今日少子高齢化社会に必要な改革と、どの辺から自分で一番皆様に聞いてほしいあたりってどの辺ですか。やっぱりここはなかなか多等が言えない。そしてこれは日本医師の会の中でも、まだコンセンスが取れてないんですけど、やはり介護の、まず介護費もどんどん上がっていってます。

10兆円を超えていくと、この間ちょうど成長の勉強会で鈴木渡さんつけてそういう話してたじゃないですか。ただここは赤字ではないので、財源的には問題はまだなんとかなるんかなと思うんですけど、やっぱり働き手が本当にいないんですよ。

2018年改革

ですので私は、その2018年の改革の時に、養介護1・2、介護は7段階になってですね、養支援1・2は今総合事業という、これは天井があります。各自治体の予算の中でやらないといけない、ここに養介護1・2を移動させますということだったんですよ。

これはですね、移動させますという議論があったんですね。今も一応議論はあるけど、先延ばしされている。そうです、2027年に先延ばしということは、27年以降に。そうです、そうです。
その2018年の改革の時に、養介護1・2、介護は7段階になっていて、養支援1・2は今総合事業というものがあります。これは天井があり、各自治体の予算の中でやらないといけないものです。ここに養介護1・2を移動させるということだったんですよ。

これは、移動させるという議論があったんですね。今も一応議論はあるけど、先延ばしされているんです。そうです、2027年に先延ばしということは、27年以降にということなんですね。

有資格者を集める

ここはやはりシルバー表というところもありますし、介護が崩壊するんじゃないかというところもあるんですけども、私はやはりこれ、養介護3以上の方々に対して、介護保険の適用にすることによって、有資格者、介護の資格を持っておられる方がそこに当たっていくと、養介護3以上の本当に困っていらっしゃるところに人材が集まるように、集まるようにするしか仕方がないんじゃないかなと思うんです。

これを思い切ってやってしまえば、あと養介護1・2、総合事業に応支援の方々に対しては、地域の方々の資格を緩和した体制とか、どこから思い切らないとダメだと思うんですよ。応支援は総合事業、養介護の1・2も切り出して、場合によってはレイヤーを変えて、いわゆるプロフェッショナルの介護職の方々は養介護3以上のところに集まっていただいて、養介護1・2とか要支援のところはもう少し地域でふわっと助けていく。

サービス給付と現金給付

あるいはこの間、すごい面白いなと大事なことをしていた、現金支給とか、現金給付です。現金給付、その話も繋がっているんですか。繋がっているんです。ちょっとその辺も含めて、なぜ私が現金給付の話を出してきたかと言いますと、この新型コロナ禍の中で、私の介護事業所も、やはり利用される方のご自宅に行けない、または自分の施設に来てもらえないということが起こったわけなんですよ。

そうなると家族の方が、手が足りないから、これは感染の問題で、感染の問題でですね、足りなくなってしまうと、そうすると家族の方が介護しなければならなくなってしまうと、まずこれが一つ問題としてあります。

もう一つは、やはり地域で介護をしていこうと思えば、主になるのは訪問介護だと思うんですが、今、求人倍率16倍なんですよ。突出して高い倍率です。そしてそこで働いておられる方の女性の割合が約7割です。
手が足りないから、これは感染の問題で、コロナで感染の問題で、足りなくなると、家族の方が介護しなければならなくなってしまうと。まずこれが一つ問題としてあります。

もう一つは、やはり地域で介護をしていこうと思えば、主になるのは訪問介護だと思うんですが、今、求人倍率16倍なんですよ。突出して高い倍率です。そしてそこで働いておられる方の女性の割合が約7割で、主になる働き手は60歳以上なんですよ。

そうなってくると、なかなか家族の方に介護をお願いしなければならないですし、離島なんて行きますと、介護事業所自体がもうないということなんですね。だから現実的に考えると、いわゆるサービス給付だけじゃなくて、現金給付も混ぜていかないと、現場の実態にそもそもあってこないと。

それと我々は介護保険料40歳以上は納めてますから、介護サービスを受ける権利があるはずなんですよ。ただこれはケアプランを作っても、サービスを受けられないわけですね。今もうすでにそういう状況なんです。状況になっている地域はたくさんあります。

そういう地域あるわけね。そういうところはサービス供給ができないので、権利はあるのに介護現物給付が受けられない。そうです、そうです。それであれば、現金給付をしなければならないんじゃないかということですね。

介護離職をゼロにするってことは、私現実不可能やと思うんですよ。やはりどうしてもサービスがなかったら、家族が見なければいけないということになってくると思います。その時に現金給付があれば、そこで収入があるわけですから、なんとか生活ができる。またその収入をもとに、介護サービスを受けることもできますよね。

なるほどね。それはいわゆる現金給付論というのは、いろいろな意味で激進が走るわけですか。激進が走ります。これを理論立てて、国民の皆さんに納得していただいて、そうやなって思ってもらうのが、我々政治家の役割ではないかと思うんです。

その現金給付の受け皿は、受け皿は現金給付で狙うところっていうのはね、先程地域とおっしゃったのに、僕は地域と言うとまだあると思うんですけど、それを世代家族だけに押し付けるということにはならない。ここがまた加藤厚労大臣もおっしゃったんですね。介護保険ができたり、今言っているのはこの間予算委員会で、市内で市長さんがこの話をしましたと。
そうやなって思ってもらうのが、我々政治家の役割ではないかと思うんです。その現金給付の受け皿は、受け皿は現金給付で狙うところっていうのはね、先程地域とおっしゃったのに、僕は地域と言うとまだあると思うんですけど、それを世代家族だけに押し付けるということにはならない。

ここがまた加藤厚労大臣もおっしゃったんですね。介護保険ができたり、今言っているのはこの間予算委員会で、市内で市長さんがこの話をしましたと、現金給付の話をしたらそれは、戦争返りするというか、昔のように家族とかに過度な負担がいくんじゃないかということを加藤大臣が答弁されたと思うんです。

ここはドイツがモデルで、この現金給付の話をしてますけども、日本にはケアマネージャーさんという方がいらっしゃって、ケアプランというのを作りますので、そのプランの中で家族に負担がかかりすぎないような現金給付のプランを立てたらいいと思います。

ですから、現金給付のあり方もそれぞれの状況に即して、ケアマネージャーがプランを立てたらいいのか、そこはちゃんとほったらかしで家族に丸投げするんじゃなくて、ちゃんと管理していく。ですから地域に介護サービスがゼロではないので、やはりみんなで分け合いましょう。

足らないところは家族で見ることも致しかなくなります。もちろん人材をしっかりと、介護職がしっかりと需要に対応できるように対応していくそっちの政策ももちろん必要ですけど、そこはゼロイチじゃなくてという話はありだよね。

そうですね。その時に養介護3から上の方が介護保険の適用、なぜかというとここはかなりプロフェッショナルな仕事がやはり必要になってきますし、やはり養介護3以上の方になると、寝たきりの方も多いので、入浴会場とかなるとやっぱり施設で特殊浴槽を使わないと、家族の方がお風呂入れてると、もうギクルゴシなったり腰痛なったりしますからですね。

それでそのするとなに、そのまあ現金給付っていう理屈はよくわかるんですけど。でそのさっきおっしゃった養介護3以上は、まあそれでいいんだけど、養介護1、2は養介護1、2もあれですか。介護保険から外へ出すんですか。

えっとですね、これは地域支援事業っていうところ。だから今の養子園のところと一緒にしていく。だから養子園の自治体が中心になってやってる。養子園1、2のところに養介護1、2も寄せていくと、そうです。
それで、その現金給付という理屈はよくわかるんですけど。
さっきおっしゃった養介護3以上は、まあそれでいいんだけど、養介護1、2は養介護1、2もあれですか。
介護保険から外へ出すんですか。

えっとですね、これは地域支援事業というところです。
だから、今の養子園のところと一緒にしていくんです。
養子園の自治体が中心になってやってるんです。

養子園1、2のところに養介護1、2も寄せていくと。
そうです。
地域支援事業でしたら、地域の実情に合わせてサービスを柔軟に変えていけますので。

わかった、わかった。
私、それは賛成ですね。
ありがとうございました。

それは賛成です。

介護保険制度改革:いろいろ載せすぎた


で、元々介護保険制度ができた時に、やっぱり全部乗せすぎたんですよ。
そうですね。

だから、養子園1、2を外す時に、共産党が大騒ぎするわけですよね。
で、おっしゃったようにこれからも改革していかなければならないのですけど、共産党は改悪と攻撃してくるんですけど、元々入れすぎてるんですよ、保険の制度の中に。

だから、最初制度を立ち上げる時のボタンのかけ方が、やっぱりちょっとやりすぎてた結果、こうやって共産党に悪口を言われながら、政府は改革を進めなければならないという状況になってきた。
僕の理解なんですね。

軽度と重度と泉佐野

ここはもう一つ、介護保険の盲点がありまして、介護保険サービスの中で、重度軽度認知症をお持ちの方、身体的に困っている方、ひっくるめて介護事業者はお受けしないといけないんですよ。

そうすると、政府がおっしゃってる簡易な資格で地域のボランティア、または少しお金をもらって働く人にしてみたら、重度の方も軽度の方もいらっしゃる事業所を見て、とてもではないけどここでは働けないと思われるんですよ。

ですから、軽度の方が多い事業所であれば、働けるんじゃないかと思ってもらえる。
これは成功している事例が泉佐野市にあるんです。

今度、その成功されている事例の施設署が厚生労働省でも公演されます。
今日、このあだトークで喋っていいかどうかを確認してないんで名前出せないんですけど、成功事例もありますので、そういったところをしっかり。

泉佐野は彼のふるさと納税で、市長さんが。
そこもでも地域の総合事業に、養子園養介護の方がいた時に、あまりに点数を切りすぎて、養子園の方の点数を切りすぎて、事業所がみんな撤退してしまったんですね。
今度、その成功されている事例の施設署が厚生労働省でも公演されます。今日はちょっとこの「あだトーク」で喋っていいかどうかを確認していないので、名前は出せないんですけど、成功事例もありますので、そういったところをしっかりと。

泉佐野は、ふるさと納税で市長さんが、そこも地域の総合事業に養子園養介護の方がいた時に、あまりに点数を切りすぎて、養子園の方の点数を切りすぎて、事業所がみんな撤退してしまったんですね。でも、やはりリーダーシップを取られる方がいらっしゃって、巻き返して今はすごくいいモデルになっています。

維新の議論と議連

だから、今一谷さんがおっしゃったような事もしながら、労働供給というかがそれで増えるようにしたり。今日は極めて合理性の高い提案をいただいているんですけど、それはまだ日本維新の会の中ではおされてないんですか。

そうですね。ですからこれを今、東徹先生にもご相談をして、予防介護医療ユニバーサルヘルスカレッジ議連というのを作らせていただいたんですけど、そういったところでも、それは当内議連で、それはもうぜひ本当にそういう身近な話をどんどんオーサライズして、党内で決めていって、提言としてどんどんまとめていったらいいよね。

そうですね。ですからここに予算措置がどうなのかとか、将来的に資産もやはりさせていただいて、政策をやはりやっていかないといけないなと思います。

トリプル改定に維新も乗るべき

あれ、介護保険って今度また大改正のタイミングが来るんじゃないか。その議論を今年させていただいて、来年がその2024年が医療介護障害のトリプル改定なんですよ。でしょ、来年、いつ改定なんや、来年度。ごめんなさい、今度春から来年度に入るんだけど、その次の再来年度、2024年の春からですから。

今年この国会の中でいろいろ議論をされていて、じゃあもう今年の年末には、様々なルールが変わっていくわけだ。変わっていく、例えば予算をまとめたり、税制とかいろんなものが、制度改正が決まっていく。診療報酬対策とか、じゃあもう今年やんか、議論する。

でも実は去年の12月ぐらいでほとんどまとまっているという話になってまして、この間鈴木さんも言ってた。そうです、27年以降に言ったら一番やらなければならないことを。ただね、結局僕が今担当してる農業もそうなんだけど、いつ議論するかっていうと、確かに政府与党の中ではね、まあほぼ決着ついてるとかいうことはあるかもしれないけど。
制度改正が決まっていく、診療報酬対策とか、今年議論するんだけど、実は去年の12月ぐらいでほとんどまとまっているという話になっているんです。この間、鈴木さんも言ってたんですよね。

27年以降に言ったら一番やらなければならないことを。ただ、結局僕が今担当してる農業もそうなんだけど、いつ議論するかっていうと、確かに政府与党の中では、まあほぼ決着ついてるとかいうことはあるかもしれないけど、でもいよいよ来年2024年の春に向けて、今年国民の皆様に議論していくわけですよね。

だからやっぱり党としてもそういう意味では、勝負は多少政府与党でピン止めが終わりつつあるとしても、論戦を挑むのは今年じゃないんだろう。そこで考えを変えていただくというのは大事ですので、今年やったらいいよね。

まとめ:現金給付・要介護に人を集める改革を

ですからこの現金給付、そして養飼業務3位以上にプロフェッショナルを集めていくことが、国民の皆さんにとって豊かになることだということを、しっかりと考え抜かなあかんというのをもとで今考えてます。

総合事業

あとね、いくつか教えていただきたいことがあって、一つは総合事業ですけど、今養飼員1位2位が総合事業です。これうまくいってるんですか。実は私はうまくいってないと思ってます。

そこはやはりそこに、なんか髪の毛が跳ねてる、そこにやはり我々ヘルパーさんであるとか、介護福祉士さんとか、まばらにそこに関わってしまってるんですね。ですからそこはそこで本当に地域に任せる、地域の資源というか、地域で主婦やっておられたり少し年齢が高くなって、引退された方々に資格を取ってもらって、働いてもらうんだと言うんだら、それに振り切ってしまわなあかんと思うんです。

理念はあるんだけど、やっぱうまく動いてない。少し全部が中途半端になっていってしまってる。私も養子園はあんまりうまくいってないようなことを、たまに地域の人から聞くので、だから総合事業がうまくいってない中で、養飼育を動かすとか言うと、またね色々やから。

総合事業がうまくいってない

まずそのもし一谷改革を前に進めるのであれば、その毛皿であるいわゆる総合事業のあるものが、やっぱりなんかうまくいってるよな、っていうふうにしたいよね。やっぱり先にね。地域によるかもしれませんが、市町村の役割が大きいんですか。地域によってこの前の規制改革の勉強会でも。
たまに地域の人から聞くのだが、総合事業がうまくいってない中で、養飼育を動かすとか言うと、また色々あるからね。まずその、もし一谷改革を前に進めるのであれば、その毛皿であるいわゆる総合事業のあるものが、やっぱりなんかうまくいってるよな、っていうふうにしたいよね。

やっぱり先に、地域によるかもしれませんが、市町村の役割が大きいんですか。地域によって、この前の規制改革の勉強会でも、井野さんがおっしゃってる通り、大東市なんかものすごくうまくいってる例もあります。ただそこではやはり自治体、自治体の熱がある職員さんが、ポッといてくださったら、ギュッとうまくいくっていうところもあるんですよ。

認知症支援

でももう少し制度というか、仕組みでうまくいくようにしないといけないのではないか。ここでもう一つ、私が常に厚生労働省や、ことあることにお話をさせていただいているのが、認知症の方の問題なんです。

これから5人に1人の方が、2040年に向かって認知症になっていくとなった時に、介護保険の中でやはり自立をしてもらう、自立を支援する保険だということで、リハビリすることに対しては、うまくいってると思います私。そして認知症の方が地域で受け入れてもらう、地域で出て行って、自分の成果としてもらうということも、受け入れられてると思うんですよ。

ですから、ちょっと昔と比べて、足こちの強い元気な認知症の方が、私増えてこられてるんじゃないかなと思う。そうするとですね、介護度が要支援1,2だったり、要介護1だったりする認知症の方、足が元気な方、一番スタッフの手がかかるんですよ。

なるほどなるほど。ですから介護保険も進化しないといけない、地域も進化していける、政策がうまくいって。ですからこの7段階の判定の仕方も、少し考え直さないといけないんじゃないか、認知症の方は切り出さないといけないんじゃないか、というのが私の考えなんです。

いやーすごく勉強になりますね。介護単独の医療の話もしたいんですけど、介護ということで言うと、一段にプランのフレームはそんな感じ。もうちょっとここだけは、もうちょっと言わせろというのはありますか。


医療と地域包括ケアシステム

あとはもう一つ、地域包括ケアシステムの中に、子育てのものを一緒にあった方が、いいと思ってます私は。子育てです。地域包括って言うと、医療も含めたっていうことでしょ。そこでまず介護の話からちょっと話を、そっちへ広げると。
介護単独の医療の話もしたいんですけど、介護ということで言うと、一段にプランのフレームはそんな感じ。もうちょっとここだけは、もうちょっと言わせろというのはありますか。

あとはもう一つ、地域包括ケアシステムの中に子育てのものを一緒にあった方がいいと思ってます、私は。子育てです。地域包括って言うと、医療も含めたっていうことでしょ。そこでまず介護の話からちょっと話をそっちへ広げると、いわゆる医療と介護っていうのはあるわけですよ。

僕昔から思ってるんだけど、医療の規模がむちゃくちゃでかいわけですよ。お金も。あんまり介護でお金がないって言うんだけど、介護は確かに伸び率は大きいんですけど、規模は小さいわけですよ、まだ。保険財政規模は、伸び率よくグラフ書いてね。医療の伸び率はこんなんだけど、介護はこんなんだから、介護消しから材民省が介護保険たたいたりするんですけど、ボリュームで言うとね。

私は介護をあんまりガチガチ叩いて節約をするのではなくて、やっぱり医療で改革をしてね。医療は改革の余地がもっともっとあると思ってるんです。だからそういうことが一つ。

介護保険と国民保険は保険者が違う

それから保険者が、介護保険の保険者は市町村なのに、国民健康保険の保険者を市町村から都道府県に変えちゃったんですよ。僕はそれおかしいって当時言っててね。医師医の会も結局賛成しちゃったんだけど、連携するんだったら保険者一緒に、いや一緒っていうか同じレベルに一緒にいた方がいい。

もちろん医療は広域医療、三次医療研とかあるけど、いわゆる国民健康保険の保険者機能みたいなものはね、市町村レベルで機能した方がいいとかね。そういうことをずっと僕は言ってきてるんです。

だからそういうちょっとマクロな、マクロというか、制度論としての介護と医療のこのブリッジみたいなことが一つは僕問題しかあるんで、そう言っておいて。

今おっしゃったその地域包括権、地域レベルで介護医療、それから子育て、これをどう連携させていくかという問題がとっても重要だと思うんですが、その辺その。

いやまさに言っていただいたとおりだと思うんです。半径500mで地域の資源を使って、介護と医療を同時にやっていくというのが地域包括ケアシステムですね。ただ、一言でいうとうまくいってるんですか。これも一緒です。うまくいってる地域といってない地域がある。地域差が大きいですね。ですから医師会。
それから、子育て。これをどう連携させていくかという問題がとても重要だと思うんですが、その辺は、まさに言っていただいたとおりだと思います。半径500mで地域の資源を使って、介護と医療を同時にやっていくというのが地域包括ケアシステムですね。

ただ、一言でいうと、うまくいってるんですか?これも一緒です。うまくいってる地域といってない地域がある。地域差が大きいですね。ですから、医師会。医師会と怒られるかもしれませんが、医師会が協力してくれるかどうか、医師会の協力姿勢によるんですね。本当に地域によるんだ、これが。

それと、介護事業所側も、やはり歩み寄っていくというか、医師の方、ドクターの方、やっぱり看護婦さんの思っておられることを理解しようというふうに歩み寄ってはいかないといけないと思うんですね。どうしても生活を見る介護職の方と、病気の側面を見る医療の方とは、マッチしないところもあるんですけども。

とはいえ、昔と違って、病を複数抱えて生きていくのが今のシニアの方ですからね。昔は早く亡くなるという今世の中ではありませんので、ですからここのやはりうまい連携、これもやはり地域にリーダーがいるかどうかで大きく変わりますね。良い事例を横展開しながら。

そうですね。この時に私が一つ気になるのが、厚生労働省が出してくる例があまりにもチャンピオンデータすぎて。そうですか。確かにズバ抜けていいデータなんです。でも、とてもそれは地域の医療を真似できない。真似できない。ですから、それを見た瞬間に、諦めてしまう事業主が多いんじゃないかなと思うんです。

ですから、中間ぐらいの、現実可能なところを示していかないといけないと思います。それはただ、兵庫なら兵庫とかで、県庁とかはそういう事できないんですか。いや、できると思います。基本的には地域保護活動、ケアシステムは各自治体でオリジナリティを出して。

なんか国が全部やるんじゃなくて、まさに全国的なチャンピオンは国が紹介してもいいと思うけど、要は全国レベルでも珍しい、うまい事言ってる。でも、おっしゃったように真似できるようなやつって、僕は都道府県でやったらいいと思うんです。

そうですね。その時に、先ほど一気に私が地域保護活動ケアシステムに子供を入れてほしいと言いましたけど、この地域保護活動ケアシステムがうまくいってないもう一つの理由を私は考えてまして。
全国的なチャンピオンは国が紹介してもいいと思うけど、要は全国レベルでも珍しい、うまい事言ってる。でも、おっしゃったように真似できるようなやつって、僕は都道府県でやったらいいと思うんです。

そうですね。その時に先ほど一気に私が地域保護活動ケアシステムに子供を入れてほしいと言いましたけど、この地域保護活動ケアシステムがうまくいってないもう一つの理由を私は考えてまして。

これは私がここへ来させて以来、一番最初の予算の時に後藤大臣にお願いしたのが、中間管理職を作ってほしいとお願いしたんです。介護事業所にマネージメントができる中間管理職が少ないんですね。介護事業というのは7割が小規模事業所なんですよ、12位以下の事業所。

そうすると現場に出てる社長業をしてる、マネージメントしてるってなってしまうと、やっぱり手に負えない。そしてそこの中間管理職を言っても、現場から叩き上げてくる。そうすると人材マネージメントであったり、ITの活用であったり、医療との連携であったりっていうね、そういったことを専門にする職種がいないんですよ。

ですから私は処遇改善加算を介護職員につけるのもいいですけども、中間管理職っていうのに処遇改善加算をつけていただいて、他産業から呼び込めるマネージメントをですね。面白い提案ですよね。

これはね国はやってるやってるって言うんですよ、マネージメントやってます、研修やってます。確かにやってるんですけど、受けてるのは介護職員のスタッフの方なんですよ。でも介護職員のスタッフの方は、ケアすることに対して喜びや楽しみや社会的役割を感じておられる方なんで、やっぱり層が違うと思うんですよ。

これが介護理職につながっていくんですよ。なるほどね。だから介護理職は1年目と3年目が多いんですよ。その3年目の理由は、現場でマネージメントを任される方なんですよ。もう嫌だと、こんな大変なこと、私はマネージメントがしたくて来てるんではないと。

本当に分析をして介護理職は今多くないですから。石谷さんすごいね、いろいろ成長で公式で勉強会とかやってるけど、石谷講師が一番いいんじゃない? いやいやそんなことない、私も常に勉強会ずっと参加させていただいて。

石谷さん、こういう素晴らしい見識を持ちだということは、みんな知ってるんですか? 私ね、石谷の中に友達いないかも分かんない、一人ぼっちかも分かんない。
私はマネージメントをしたくて来ているわけではないと。
本当に分析をして、介護理職は今多くないですから。

石谷さん、すごいね。
いろいろ成長で公式で勉強会とかやってるけど、石谷講師が一番いいんじゃない?
いやいや、そんなことない。
私も常に勉強会ずっと参加させていただいて。

石谷さん、こういう素晴らしい見識を持ちだということは、みんな知ってるんですか?
私ね、石谷の中に友達いないかも分かんない。
一人ぼっちかも分かんない。
僕よりいるやろ。

でもさ、今日ちょっと今30分だけど、30分聞いただけで結構感動してるよ。
本当ですか、ありがとうございます。
だからね、よく僕なんか、鍵なんかもう大したのおらんわって言って、人のことばっかりしてるんですけど、素晴らしいね。
いやいや、もうそんなことないですよ。

これはもう本当に、みんな介護なんて言うんですかね、業界の。
私がもうすごい辛い思いするのは、やっぱり改革していきたいなと思う。
若い介護職の経営者がこの業界を辞めていくんですよ。
なるほど。

一対三の会社事業所というか、法人格は何だっけ?
あの、介護事業所です。
事業、株式会社です。
株式会社で、大きいんですか?
もうすごく小さいです、25人ぐらいのスタッフ。

それはさっきおっしゃった小さなところが多いという問題で言うと、小さなところの一つなんですか?それかでかい方なのか?
いや、もう小さなところの一つだと思います。
それはもっとね、そういうマネジメントとかのレイヤーを、ちゃんと作っていけるような。
まさに理想的な会社にしていくという意味では、もっと大きくしていったらいいんですか?

私は確かに会社を大きくしていきたいというふうな気持ちもあるのと、もう一つは大学と一緒に研究をして、学会の発表をさせていただいたりとか。
あとICTを導入するのをものすごく頑張って、実は経済産業省から介護事業所初の、羽田区中小企業300というのを選んでいただいて、当時は世耕大臣に表彰いただきました。
マジですか?民間の時ですね、すごいやん。

私は実はこの介護業界に今のままであったら、若い方を働きに来てもらったらあかんと思ってるんですよ。
なぜかと言いますと、やはり介護業界の中で働いてキャリアアップしていくと言っても、キャリアアップできないんですよ。
やはりポストもないんですし、そして介護の中でもう一つ、例えば介護福祉士の方を増やしましょうという話がありますけど。
当時は世耕大臣に表彰いただきました。
マジですか?
民間の時ですね。
すごいやん。

私は実はこの介護業界に今のままであったら、若い方を働きに来てもらったらあかんと思ってるんですよ。なぜかと言いますと、やはり介護業界の中で働いてキャリアアップしていくと言っても、キャリアアップできないんですよ。やはりポストもないんですし。そして介護の中でもう一つ、例えば介護福祉士の方を増やしましょうという話がありますけど、これ名称独占であって業務独占何にもないんですよ。

あ、業務独占ないんですか?
介護福祉士だからできることっていうのがないんですよ。
マジですか?
そうしたらキャリアをどうやって上げていくんですか?っていうことと、我々介護保険は時間で点数をもらってるんですね。医療は症業名で点数もらいます。介護は時間で点数をもらってるので、いいサービスをしようが、ぼーっとしてても一緒やん。一緒なんですよ。

そうしたらモチベーション上がらない。ここに私政府が介護の魅力を増して、若い人をどんどん入れるっていうのは、無責任やと思ってます。もう口だけでやる気ないやんと、そんなこと今の仕組みの中ではできるわけない。だから私はこれは私に経営能力がないっていうのもありますけども、今のままで介護事業所を大きくしたらあかんと思ってます。

いやいや経営能力あるんだけど問題意識は分かったよ。やっぱり制度を変えていかなきゃね。制度を変えていかなきゃ。若い人を入れるんであれば、若い人が例えば我々2060年に向かって問題が上がりますけど、そこから下は下火になっていく。その時に転職どうするんですかって話なんですよ。

今リスニングやリカレント教育であんだけ言いながら、介護業界の若い人をどうやってリスニングやリカレント教育するんですかって話なんですよ。この間鈴木渡辺さんが言ってた生産性っていう議論を言ってて、やっぱりデカいところは全国展開をしている介護事業者は、やっぱり生産性が高いと言って、設備投資とかいろいろやってると思うけど。

昔僕昔日理学館が今でもあるの。ああいう大企業はそれでいいんですか?
いいと思う。私これは民間の時に、一回政府に電話で聞いたことがあるんですよ。大規模がしたいんですかと、それとも小規模が。政府がどっちがいいんだと、どっちがいいんだってこと。そしたら政府がこれあやふやな答えしか出してこないんです。
全国展開をしている介護事業者は、やはり生産性が高いと言って、設備投資とかいろいろやってると思うけど、昔僕昔日理学館が今でもあるの。ああいう大企業はそれでいいんですか。いいと思う。

私これは民間の時に、一回政府に電話で聞いたことがあるんですよ。大規模がしたいんですかと、それとも小規模が、政府がどっちがいいんだと、どっちがいいんだってこと。そしたら政府がこれあやふやな答えしか出してこないんです。

でも他の産業から見て、小規模事業者があまりに多いのは、介護事業者の介護業界の一つの特徴やと思います。それがいいことなのか、悪いことなのかっていうことを議論していかなくてはなくて、どっちかに振っていってもらったら、それはそれで対応ができると思うんですよ。

それを企業規模と、その企業規模を支える制度と、合わせて変えていければ、うまく発展していけるんですよね。介護とかできることとか、あんまりないのかなと思ってたんですよ。

高齢化社会で大変ということで、給料も少ないし、厳しい状況はいっぱい耳にするんだけど、それをどういうふうに改善というか、ソリューションを変えていけるかということについて、僕は全く知恵がなかったんですけど、今日はやるべきことは、山のようにあるということだね。

例えば日本の若者の所得が上がらないという話は、私は改善の余地いっぱいあると思うんですよ。要は過所分所得で、手に残るお金が増えたらいいので、例えば私の会社でしたら、若い方は今車を持つ必要がないわけですよね。シェアリングカーでいいと。

そうしたら我々介護事業所って、車たくさんあるんですよ。ですからそのうちの1台2台を、これは保険を変えて、休みの日は従業員の方は、みんな使っていいよということにしてある。してあるんですか。そうすると若い方は、車を持たなくてもいいわけですよね。過所分所得が増えられないんですから。

会社で旅行の、エクシブさんなんかの、会員券をこうやってあるわけですよ。これを使って週末は、お父さんお母さんとか家族とかお子さんを、福利構成で行ってねと。そうしたら旅行する費用を抑えれるわけですよね。

先ほど車の話は税制とか大丈夫ですか。大丈夫です。ちゃんとやってます。そこはもうちゃんと分けて。要はでもそういうふうにすれば、今の若い方っていうのは、ものすごく所有欲があるわけでもないし、世代に合わせた会社のやり方にすれば。

会員券をこうやってあるわけですよ。これを使って週末はお父さんお母さんとか家族とかお子さんを福利構成で行ってねと。そうしたら旅行する費用を抑えれるわけですよね。

先ほど車の話は税制とか大丈夫ですか。

大丈夫です、ちゃんとやってます。そこはもうちゃんと分けて。要はでもそういうふうにすれば、今の若い方っていうのはものすごく所有欲があるわけでもないし、世代に合わせた会社のやり方にすれば、貰える給料は天井が決まってます。

我々も介護保険制度の中で、これ以上上に上がらないのは分かってますけど、スタッフの方が手に残るお金を増やせるはずなんです。そういう面でも改善のうちはいっぱいあると思います。

ちょっと総理大臣やったらいいですよね。

非常に単に介護事業、僕は介護分野の経営者でいらっしゃるというのは知ってたから、介護はおかしいなと思ってたけど、地域のこと若者の働き方のことまで目配りして経営者やから、ご厳守期がやっぱりすごいね。

いえいえ、でも一番はやっぱり今の若い方に本当に夢を持って楽しく仕事をやっぱりしてほしい。わかったわかった、私仕事するの大好きなんで。

じゃあ話をね、ちょっとそっちへずっと介護移動のあたりは大体いいですか。今日は全部10時には終わりますので。

しかし僕は医療改革の必要性とか切り口はいくつか持ってるんですよ。やっぱり医療ってやっぱり僕は役人だったので、県産省いる当時から大企業もこの憲法組合とかを抱えてて、みんな悩んでたので、労働政策も勉強したし、医療政策もすごい勉強しました。

その中で平成8年にできた介護保険というのは新しい保険だから、介護というのは医療というのは歴史があるからね、問題が多いわけですよ。でも介護というのは医療保険の問題をずっと見てきた人が新しく作った保険制度だから、介護保険制度というのはもうピカピカで非常によくできた制度だというのは僕の当時の理解なんだけど。

気もかかって介護保険も改革せんあかんということがよく分かったし、さらに言うとさっき申し上げたように医療は大改革のうちに本当はあるんです。これはまた梅村さとしさんの世界とか、梅村さんは現場のことがちょっと分かりすぎてて、あれかもしれないけど、でも梅村さんは医療についてはとにかく消費者目線、要は医療提供サイドじゃなくて、消費者のサイドからということで。

当時の理解としては、介護保険の改革が必要だということがよく分かった。さらに、医療も大改革の一部であるということが理解できた。これは、梅村さとしさんの視点から見ても同様だ。梅村さんは現場のことを非常によく理解しており、医療については消費者目線から改革を提案している。その提案をプロが実行していくべきだと思う。

さっき子育ての話が出たけど、今日は少子高齢化社会ということで、少子化対策について話すべきだと思う。この間も予算委員会で質問されていたけど、国会全体の議論や党の議論はどうだったのか。少子化対策については、詳しい議員も多いと思う。

しかし、僕は少子化対策の議論がまだ十分にできていないと感じている。それは、私の少子化対策の理解が、給付金税額控除による子ども重視の政策だからだ。給付金税額控除とは、負の所得税であり、累進課税で非課税世帯には給付をしていくという政策だ。個人ベースで考えた時に、子どもには上限額をちゃんと配るようにすれば、子ども重視の給付金税額控除ということで、少子化対策も完璧だし、所得再分配も完璧にできると思う。

ただ、足りないのは、この間も勉強会で来ていた女性の方が言っていたように、教育無償化対策だ。我が党としての少子化対策のポジションは、簡単に作れるはずだけど、まだ党全体でこれで勝負というポジションが出てきていないと思う。それを今、勉強会や皆さんの質疑で練り上げているところだと思う。

予算委員会はもう終わってしまったけど、それでも私は少し、費用の面であるとか、面が助かったとしても。

なるほど、ですから我々、アイデンティティ、価値観、空気っていうかね、それはインパクトがある。介護保険制度はインパクトがありました。そういったインパクトを政治との力としてやらないと、いくら費用が捻出できても、それを使おうとしないと思うんです。

なるほど、これは一緒に議論をしていかないといけないと思います。その時にどんな、例えば介護保険制度を入れることで空気が変わったんですよ。少子化というか、子ども政策はどうしたらいい。

ですから今、介護保険の費用が足らなかったら、もう20歳から39歳まで取ろうと話してますけど。今やっているのは介護保険の保険料を払うのは今40歳以上なんだけど、それを40歳じゃなくて20歳以上までしようと。それは20歳から当事者式を持ってもらうということから。

そうです、それもあるんですけど、でも私はこれを40歳からにしといて、あ、しといて、今の在院の中で何とかすることに注意を絞って。ここから下のところは、例えば少子化のための保険を作って、社会のインパクトで、子育てをすることは、もちろん一時期的には家族がしっかりやらなければならないけども、他の人の手を借りるのもいいことだよっていうふうにする。

そうしたらベビーシティサタンであったりとか、例えば病気の時にお子さんを見てもらえるような施設がもっと充実していくかも分からないですね。だから国も中途半端で、産後ケアも全ての方が受け入れます、受け入れますと言いながら。
社会のインパクトで、子育てをすることはもちろん一時期的には家族がしっかりやらなければならないけども、他の人の手を借りるのもいいことだよっていうふうにする。そうしたらベビーシティサタンであったりとか、例えば病気の時にお子さんを見てもらえるような施設がもっと充実していくかも分からないですね。

だから国も中途半端で、産後ケアも全ての方が受け入れます、受け入れますと言いながら、問題のある全ての方っていうふうな感じなんですね。ってことはみんなが受けるってアイデンティティーにもなっていかないですし、ちょっと弱いインパクトやなと思ってまして、ここの知恵を何か絞らなあかんのじゃないかなと。

セットでですね、すると新しい子供保険みたいなことですか。そうですね、それを皆さんに納得していただいて作れないかと。これも大議論があるんだけど、昔ね子供保険って言った人がいるんですよ、知ってる?小泉信二郎君。子供保険って言ってね、僕その時アホバカって言ってね、蹴飛ばしまくったんですけど。

あの時なぜ私が子供保険をバカにしたかっていうとね、なぜ小泉さんが子供保険って当時言ったかっていうと、ちょうど当時ね、雇用保険がお金が余ってたんですよ。で雇用保険の保険料率を引き下げるという議論があったんですよ。でどうせそれ引き下げるんだったら、そこの雇用保険の保険料をこっちへくださいと、子供に使いますと言う。

これが戸足だから、僕は小泉信二郎ってやっぱりダメだみたいな。当時まだね日本中の人は小泉信二郎さんっていうのは素晴らしい議員なんだって思ってた時代なんですよ。今はあの、だから当時あの、いやいや小泉さんってそんなに、そんなに素晴らしくないのよっていうことを最初に言い出した頃で、僕は急先方だったんですよ。

まあそれいいんだけど、ただね同じようにね、その介護保険の保険料は40歳以上だから、20から40から保険料を追加で取って、それでその子供保険って言ったら、僕それもねちょっと戸足感を感じるわけ。

そうですね、ここは考えていかないと。なんで消費税だとあかんの、いや消費税でもいいと思います私は。ただ今さっきおっしゃった雇用保険からの、あの産休手当みたいな、あれは労働に復帰してほしいっていう、あのそれは雇用保険の趣旨にあうものはいいんですよ。小泉さんが言ってたのは別だから、別やったんですね。

制度を作る時に、それは保険制度でなくても、新しい子ども政策を打ち出していく時に、今おっしゃったような問題、それは空気を変えなきゃいけないというアイデンティティの問題だと思います。それには大賛成です。それは本当に大事ですよね。

その時に高等教育の無償化もなかなか反対が多いんですよ。高等教育の無償化もこの空気感としては、アンケートを取ったらみんな反対するわけですよ。それはそれぞれ家で出すもんだという考えがあるからです。

だから、そういう高等教育の無償化というところが、少子化対策ということで言うと、まさにこの間政調で言ってたように、高等教育を無償化することが実はむちゃくちゃ有効なんですよ。

みんなこの間学者さんが言ってたのは、結婚するかどうか、子どもを作るかどうかという時に、日本人は子どもを作った時に、大学までちゃんと出せるかどうかまで考えて、それが心配なんですよ。そういうマインドが欧米人よりも、やっぱり東アジア、日本の人は強いんだというのが山田雅宏さんと言ってるんだよね。

だからぜひ、そういう少子化対策、子ども政策、それから高等教育の無償化という議論は、今一山さんが今日おっしゃったようなレベルで大改革をしていきましょうか。また一緒に考えさせていただいて。

友達いない同士で、友達いるでしょ。友達いないで、本当にいないですから。どうしようかなと思うぐらい。でも安馬さん師匠は、安馬先生師匠ですから。僕なんか師匠もおらへんから。歴代代表のことボコボコにやってるから、もう除名ギリギリだから。

今もうちょっとゆっくり言ってください。安馬さん、代表選挙、残念だったね。そうですね、そこはそこの。僕は国会議員の方々には声かけてないんだけど。一切それは一回聞いたよね。基本的には国会議員の皆さんには推薦お願いしないというのが大原則なんだけど。

一大さんは結構仲良かったし、いろいろAV進歩も一緒にやったし。AV進歩って今ネットでボコボコなんだけど、AV進歩も一緒に。あんまり言わない方がいい。いえいえ、そんなことないです。

宮崎さんが今度一緒に食事しましょうって昨日言われました。ああ、そうですか。宮崎正義さん、昨日は高知に医療災害戦一緒に行きました。いや、一緒に言ってました。ああ、そうですか。安原さん、一緒にご飯食べましょうと言われましたよ。
一谷さんとは結構仲良かったし、いろいろAV進歩も一緒にやったし。AV進歩って今ネットでボコボコなんだけど、AV進歩も一緒にやったんですよ。あんまり言わない方がいいかもしれませんね。

いえいえ、そんなことないです。宮崎さんが今度一緒に食事しましょうって昨日言われました。ああ、そうですか。宮崎正義さんと昨日は高知に医療災害対策に一緒に行きました。いや、一緒に行ってました。ああ、そうですか。

安原さんに一緒にご飯食べましょうと言われましたよ。この間、うちの時事討論っていう動画に出てもらったんですよ。本当ですか。いくたよしかつさんのところで、ぜひぜひやりましょう。友達付き合いしようよ。

いやいや、私はありがたいですよ。友達いない同士で、私はありがたいですよ。ちょっとね、ぜひぜひよろしくお願いします。

ここでね、あと10分なんですけど、言いたいこと言っていいですか。いやいや、大丈夫大丈夫です。あと10分なんだけど、これね、スペースはまだ後で続くんですけど、後で続くんですけど、質問をいただいてるんですか。このね、チャットでね、こういろいろコメントをいただいてるんですけど、ざーっとちょっと見ていきたいと思うんですけど。

あの、ちょっとね、見ていくって言っても、なかなか見ていけないんですけど。お茶子さん、身体のレベルに介護認定がより過ぎてる、認知に重きを。なるほどね、そういう議論があるよね。はい、さっき私が説明させていただいてるんですけどね。

もっと上があるのかな、ちょっと待ってよ。あれ、あんまり上まで見えないな。ちょっと途中からかもしれないけど、今の話とか。あ、ちょっと待ってよ。訪問介護事業所増えたよね。こうやってね、みんなコメントくださるんでしょ。

そうですね、介護保険料はどんどん上がってますんで、ここもやはりもう限界期に実は近いんですね。訪問はほんま大変やでと。ちょっとこれ全部読んでいくと、多分時間足りないんだけど。

介護保険料も年金から払うのはきつい。まさにその通りで、特に大阪は独居高齢者の方が多いんで、保険料が高いんですよ。そうなんですか。全国平均6000何本のところが、その人がサブロヨシノさんどこやったか忘れてるけど。

なるほどね。いやだからね、このね、財源の問題はね、あの保険料であれ税であれ、あ、大丈夫、負担の関係をね。ちょっとちゃんとこのやっぱり財源の話、ちゃんとしていかなきゃ、していかなきゃなんですよね。

離島それから保険料高い、お茶子さん、老人介護を前提に。
特に大阪は独居高齢者の方が多いんで、保険料が高いんですよ。
そうなんですか。
全国平均6000何本のところが、その人がサブロヨシノさんどこやったか忘れてるけど。

なるほどね。
いやだからね、この財源の問題は、保険料であれ税であれ、大丈夫負担の関係をちょっとちゃんと、やっぱり財源の話をちゃんとしていかなきゃ。
していかなきゃなんですよね。

離島それから保険料高い、お茶子さん老人介護を前提に、介護の勉強してきたのに、50代の介護保険を使った入所者へのサービスに戸惑うサービスもいますね。
なるほどね。
やっぱり医療依存度の高い方も多いので、現場も変わってきてますね。

なんかお茶子さんコメント書きまくってくれてるの、ごめんねちょっと一人ばっかり、ありがとうございます。
入浴会場ねざっと行きましょう。
お茶子さんって同業界なんだ、本当ですか、本当ですね。

現金給付して介護サービスのサービス料は保険給付して、現金給付と言ってんのは保険給付を現物給付じゃなくて現金給付する、そうです、そうです。
保険給付しないってことではありません。

重度の重い介護の人に重点を置く、徘徊する、ですから決して軽度の方を切り捨てるような議論ではないということは理解をしていただきたいですし、これによって介護保険料が上がらないような試算をしていかないといけないとか、日常生活解除なら支付も可能だけど、人間関係が難しいとか言ってね、そうですね。

来年はケアプランが有料会なの、これは2027年以降に先に、これも私は問題だと思います。
これを言うとケアプランのケアマネージャー協会からも別々にされると思う、これは有力した方がいいわけ、私はした方がいいと思います。
やはり無料だから転勤しないですから、サービスを受ける方がですね、ちょっとこれはまた議論して、そう何十万人も不足するからね。

なんかお茶子さんほんまプロやから、介護保障にしても処遇改善手当の方、考え方も変えてもらいたい、非課税にしないといただいてる意味がない、全部税金で取られていくってことね。
障害者福祉と比較して、サービスが少ない高齢福祉、そうなのかな。
障害者福祉はさらに規模が小さいんですからね、そうね髪の毛はねるね、ボリスジョンソーみたいな、いろんなコメントくださるんですよ。

匠さん地域資源の有効活用、活用するたびに必要な改革なんですね、そうです。
介護保障にしても、処遇改善手当の方の考え方も変えてもらいたい。非課税にしないと、いただいてる意味がない。全部税金で取られていくってことだよね。

障害者福祉と比較して、サービスが少ない高齢福祉。そうなのかな。障害者福祉はさらに規模が小さいんですからね。そうね、髪の毛はねるね。ボリスジョンソーみたいな。いろんなコメントくださるんですよ。

匠さん、地域資源の有効活用、活用するたびに必要な改革なんですね。そうです。僕もね、今日の一つの話は、勉強不足かもしれないけど、すごい良かったです。本当ですか、ありがとうございます。勉強になりました。

首長大事だよね。自治体やっぱりね。結局そうなんですよ。首長大事。そうです、これはもう、安倍先生も常に言われてます。だから大阪の首長は、今バンバンとっているわけだから、大阪でまさにそういう理想的な介護事業で、制度は国会でやってる。実現できると思います。実現できるよね。私自分の神戸でも頑張ります。

ごめん、大阪ってそう、兵庫兵庫。そうだね。介護はでも介護ね、回復しないことないよね、人によって。回復しないことはないんですけども、そこがやはり無理やり回復させないといけないんじゃないかっていうところに関して、養介護さんから分けたほうがいいと思います。それも含めて。

なるほどなるほど。子育てと介護、同じ現場でできるなら。でもこれはやろうとしてるんです、国も。そうですか。でも現実になってないんですね。私これは一緒にやった方がいいと思います。

なるほどなるほど。医師会、ちょっと態度悪いんだよ。でも医師会ともしっかり、もちろん一緒にやらなきゃ。そうです、医療依存度の高い方を受け入れていくことによって、医療費も削減というか抑制できますので。

ケアマネージャー次第。リージョンとローカルがどれだけ大事かということ。そう、医師会にメスを入れるのは自民党では無理。国際戦略統一した道なのに。だからトックみたいなことが必要かどうか分からへんけど、やっぱりいい地域のやつを展開していくね。

あとマネージメント。有能なケアマネに当たるか外れるか。ですから本当に私は中間管理職が必要で、これは多分子育てのところの、そういったところのマネージメントも必要になってくるんじゃないかなと思うんですね。地域のサービスをどんどん活用する時にはですね。

程度認知障害予防医療。地域に総合医療医が増え、総合診療医が増えたらいいよね。
地域のサービスを展開していくことが重要だと思います。また、マネージメントも重要で、有能なケアマネージャーに当たるかどうかが大きな違いを生むと思います。中間管理職が必要だと感じています。これは、子育ての場面でも同様にマネージメントが必要になってくると思います。

地域のサービスを活用する際には、認知症予防医療や地域に総合診療医が増えることが重要だという議論もあります。認知症は、実は脳血管疾患からの発症が多く、生活習慣病を抑えることで発症を抑えられると考えています。このような視点も必要だと思います。

少子高齢化社会で誰がどう介護を担うかという問題は、まさしくローカルパーティーがやる仕事だと思います。また、医師ならではの視点から見ると、夜勤をする女性の流産率も問題です。介護事業所の規模や社会福祉士の役割も重要です。

ヘルパーになるための資格取得が面倒になってきているという意見もありますが、それでも相性が良ければ良い関係を築けると思います。

子どもへの給付付き税学構図についても議論が必要です。政府が3月末にフレームを出す予定なので、党としての提言は早急に行わなければならないと思います。

介護版ベーシックインカムについても議論があります。行政の処理コストも大きいので、直接給付する方が効率的だという意見もあります。
フレーム出してくるんですよ。だから党としての提言は、もう今しないと間に合わないということをいろいろ言ってるんだけど。あんまり言うとまたちょっと。

介護版ベーシックインカムって言ったのは、先ほどの職業改善課さんっていうのは直接給付したらどうかなと思って。これは行政の処理コストもだいぶかかってますから。あーなるほどね、間で抜かれちゃうっていう手間ですね。直接渡せばいいと。

えーとそんな感じ。ちょっとごめん。でスパチャをこれね。ちょっとあれやけどスパチャって言ってね、要はスーパーチャットって言って、投げ線付きコメントをくださってるんですよ。

でそれやっぱりちゃんとお読みし。最初はおけいはんさんかな。おけいはんさんありがとうございます。さっきでも誰かが一番最初に200円入れてくれてて、がくさんが200円入れてくださってありがとうございます。

おけいはんさんが介護業界とIT業界をどんどん連携して、自動化の社会にしていってほしいですね。ロボットや介護補助機の開発にも、世話をもっとお金をつけてほしいです。でもこれ結構お金は実はついてまして、ただ単発で終わっていってる感じがするんですね。

ですから現場の意見をベンダーさん開発業者と、もう少しうまく話し合って作っていった方がいいんじゃないかな。なんか僕の親元の経済省とかがモデル事業とか言って、なんかくばるんだけど、単年度だったりするんですよ。

だから試しにやってみなさいって言って、金あるときだけなんかやって、補助金がなくなったらやめるみたいなのを繰り返してるのが僕はあると思うんですけどね。そうですねそれはありますね。

介護版Aメドもあるんですけど、ちょっと生きてないんじゃないかな。ああそうですか。くうさんありがとうございます。くうさんはね僕がフォローしてる、数少ない人の一人なんですよ。くうさんも関係業界の人なんじゃないかな多分、介護士さんだよね。ありがとうございますくうさん。

田村綾子さんは高額ありがとうございます。私たち訪問診療が活躍できる社会のために、地域おこつケアシステムを構築することが大事。共に頑張っていきましょう。知る? 知らないんですけど。やっぱこの訪問診療は軸になりますんで、そことやはりもう少しコミュニケーションの量を増やすことが大事かなと思うんですね。
「くうさん」も、おそらく関係業界の人なんじゃないかと思います。
介護士さんだよね。
ありがとうございます、「くうさん」。
「田村綾子さん」、高額な寄付ありがとうございます。
私たち訪問診療が活躍できる社会のために、地域おこつケアシステムを構築することが大事。
共に頑張っていきましょう。

知る?
知らないんですけど、やっぱりこの訪問診療は軸になりますから。
そこと、やはりもう少しコミュニケーションの量を増やすことが大事かなと思うんですね。

「悪玉金さん」、いつもありがとうございます。
そんなところですかね。
ありがとうございます。

すごいですね、こうやって。
僕は実はこれYouTubeですから、広告料とか投げ銭っていうのを会社で受けてるんですよ、全部。
これ話すと長いから勉強はあるけど、そうやってちゃんとそういうものも適正の総務省とかにもちゃんと相談して、匿名の寄付みたいになると、なるほどなるほど、おかしくなるからちゃんと制度的におかしくないように。

みんな黙ってやってる人多いんですけど、私は全部そういうのも了解、役所の確認を取りながら、こうやって仕組みを組んでやらせていただいてます。
皆さん、コメント、チャットありがとうございました。
皆さん、コメントありがとうございます。
ありがとうございます。

そんなところでいいですね。
ITマインド、介護ロボット。
いや、今日はいい議論ができました。

本当ですか、もう。
なんかうちのスタッフとか、「ブランティさん」とかみんな大丈夫ですかって言われた送りがされてきたんですけど、私も決めてなかったでしょ。
そうですね、ゼロでしたからね。
テーマも教えてなかったね、ツイッターであったから、少子高齢化社会に必要な改革とは、しかなかったですよ。

僕も打ち合わせしなさすぎかなと思ってたんだけど、私も思ったんですけど。
素晴らしい、多分この「あだトーク」の歴史の中でもね。
だから孔子やったらいい孔子、資料もだいぶ作ってきました。
どっかの学者よりも、「一谷さん」がぜひね、今も高齢、高齢です。

高齢でしょ。
だから、介護だけじゃなくて、今日おっしゃったように、介護医療子育て、この厚生労働分野の、まあなんていうのかな、プロフェッショナルとして、論戦をリードしてください。
しっかり勉強しています。

ちょっとテレビ入れの予算委員会出て、この間テレビ入れじゃなかったもんね。
そうなんです。
でも立たせていただけるだけで本当にありがたかった。

一谷さんは高齢者問題に詳しいですよね。
だから、介護だけでなく、今日お話ししたように、介護、医療、子育てといった厚生労働分野のプロフェッショナルとして、論戦をリードしてください。

しっかり勉強しています。
ちょっとテレビ入れの予算委員会に出て、この間テレビ入れじゃなかったもんね。
でも、立たせていただけるだけで本当にありがたかった。
ぜひテレビ入れよろしくお願いします。

実は、うちの党の幹部がこの配信を見ています。
なぜ見ているかというと、また変なことを言っていないかチェックされているからです。
藤田君なんかは僕のツイッターを毎日見ていて、炎上していることを教えてくれます。

でも、ツイッターは文字だけなので、限界があります。
ツイッターはどうしてもエッジが立つんですよね。
だから、こうやって顔を見ていただき、声を聞いていただくことは本当に有効です。
ぜひこれからも友人として、よろしくお願いします。
この「あだトーク」にもまた出てきていただいて、いつでも呼んでいただけたら嬉しいです。

今日のような議論を早く党の提言にして、3月に小倉大臣がフレームを出す時に、ぜひ取り入れてほしいです。
直前に出すのはパフォーマンスですが、本当に取り入れてほしいなら、そろそろ持っていかないと。

僕が政調会長の時に、経済安全保障の議論をしました。
青木さんなどにやってもらって、提言を早く出しました。
それは、政府の議論の中に入れてもらいたいからです。
僕は自分で建設残土のことをやっていて、8年前から言い続けて、制度を作ってきました。
だから、提言を出しましたというだけでなく、本当に自分が考えていることを政府に採用させたい時は、タイミングが大切です。
僕は、少子化対策のタイミングは2月中だと思っています。

ただ、介護とか今日のような大きな話は、6月の骨太の方針や冬に向けての議論になるかもしれません。
どこがいいかは分からないですが、もしかしたら臨時国会でいいかもしれません。
8年前から言い続けて、制度を作っていったわけです。だから提言出しましたとかじゃなくて、本当に自分が考えていることを政府に採用させたい時は、やっぱり僕はタイミングは少子化対策のタイミングは2月中だと。

なるほど、もう日がないですもんね。ただ介護とか今日みたいに大きい話は、多分あれやね、6月の骨太とか冬に向けてだから、どこがいいか分からない。もしかしたら臨時国会でいいかもしれないけど、ぜひこの通常、もう夏休みに入ったらまたあれだから、この通常国会の間に党内の議論を喚起していただいて、提言をまとめていくということをぜひやらせていただいてありがとうございます。

お願いします。それではYouTubeをご覧の皆様、今日はこういう形で一谷勇一郎さんにお越しをいただいて、あだトークを議論させていただきました。大変良い私も勉強になりました、ありがとうございます。またお越しください。

ぜひ呼んでください。ありがとうございました。ありがとうございます。ご視聴ありがとうございました。ご視聴ありがとうございました。

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