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九星気学の吉方位開運術、珠投げ開運法とは?

● 九星気学の吉方位開運術、珠投げ開運法とは?

隆之介です。

九星気学と言う占いは、開運に有効な手段が、実にたくさん用意されています。

通常、誕生日をもとに見る占いって、運勢を読み解く事がメインです。

つまり、持って生まれた運勢を見る事が得意で、変える事はニガテです。

でも、九星気学と言うものは、「気」や「方位」を利用して、あなたの運勢を開運する方法がたくさんあります。



今日はその中でも、珠投げと言う開運の方法を書いておきますね。

吉方位取りとは、こんな方法

珠投げと言うのは、文字通り、水晶玉を使う開運術です。

ヒトコトで言うと、水晶玉を、吉方位のタイミングで、吉方位の海や川、湖などに投げてくる方法です。



手順は、この様にして行います。

まず最初に、水晶玉を用意します。

大きさに比例して、パワーの大小は変わります。でも、ポイントは大きさよりも、穴が開いていないと言う事です。

パワーストーンで、ローズクォーツやルチルクォーツを使用する場合もあります。

どちらにしても、穴が開いていない丸玉を用意します。

そして、吉方位に行く前に、自分自身で肌身離さず身につけておきます。

この時に、願掛けも行います。願掛け内容は、方位に合わせた願掛けをします。

例えば、西なら恋愛運、と言う具合にです。

ちなみに代行の場合は、吉方位に合わせた願掛け祈願も代行をしてます。

珠投げは、本来1週間ほど身につけて持ち歩くと良いです。

しかし実際に、事前に用意出来ない状況だったり、身につけられない場合もあります。

その時は、出来る範囲のところで、実践して下さい。これが出来ない事によって、効果が薄れると言う事は、特にありません。

身につける、と言うのは、バッグやサイフの中に入っているだけでも、オッケーです。

あとは、定められた吉方位が出来るタイミングで、吉方位の湖、川、海などの水場に投げ入れます。

ただし、水場がない場合もあります。その時は、山土に埋める、砂浜に埋めるなどの方法を行います。

あと、神社の境内に投げたり埋めたりする場合は、まず神主さんに許可を取ってから行って下さいね。

基本的には、境内では埋めたり投げたりしないほうが、無難です。

通常のお水取りに合わせて、珠投げを行うと、運勢の良い影響が強まります。

お水取りによって、あなたの運勢を内面から変えられます。


そして、珠投げをする事によって、プラスアルファの効果が出ます。

それは、投げた水晶が、吉方位からの波動を、あなたのもとに今後ずっと、送り続けるのです。

吉方位取りで開運する方法

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