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仕事ができる社員には3タイプある

「彼は優秀だ」「彼女は仕事ができる」といった評価を得ている社員は、企業のどの組織においても一定数いるはずだ。上司からの信頼があり、何か事があれば必ず声のかかる存在の社員である。では、仕事ができる社員とは、どのような能力を持った人たちのことを言うのであろうか?

「仕事ができる」ということを因数分解すると、次の三つの要素に分かれてくる。
・どんな仕事をやるべきか設定できる
・その仕事をどう処理するか考えられる
・その仕事を最後まで完遂できる
仕事が出来る社員は、上記三つのうちのいずれかを得意としている。筆者は、それぞれのタイプの社員を「課題設定型」「問題処理型」「作業遂行型」と呼んでいる。以下、それぞれについて解説していこう。


続きは、筆者のホームページで閲覧できます。
https://www.visioningpartners.com/2022/09/03/post-327/


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