【第5回】 しっかり意識してものを食べないとクッキーモンスターになってしまう
第5回 お悩みリスナー: 及川 恵子さん/ライター
(お手伝い:深村 千夏さん)
〈お悩み資料室〉とは?
泖(りゅう)の「お悩み」をお手伝い1名と共に、様々なジャンルの方に直接聞いてもらいます。お悩みは「当日まで内緒」or「事前に公開」を選べます。他者はわたしの悩みや迷いをどんな風に捉え、どんな角度で思考するのか。または、思考しているのか。一緒に考え、あれこれと想像を膨らませます。たぶんお悩みは解決しません。代わりに、きっとなにかが優しくなるでしょう。どうか温かく見守ってください。
※2019年4月20日に公開されたものです
(左:りゅう 右:及川 恵子さん)
りゅう:第5回〈お悩み資料室〉はじまります。今回は居酒屋さんで美味しいお酒とおつまみを食べ飲みしながらお届けします! お悩みリスナーは、及川恵子さんです~。
及川:やった~。よろしくお願いいたします~。
りゅう:わたしと及川さんは、基本的には飲み友達になりますね。
及川:ですね~。酒で繋がる仲。
一同:(笑)
りゅう:ところで、わたしと及川さんて、なんでこんな仲良くなったんでしたっけ?
及川:前も言ったと思うけど、わたしは「この人と仲良くなりたい」って思った(笑)! 最初に会った時に「この人、絶対面白い~~~!」って。
りゅう:ありがたいですね……。あっ! 余談が止まらなくなってしまう前に、早く始めないと!
一同:(笑)
りゅう:お悩みは「当日まで内緒」でしたよね。
及川:うん。ほんと楽しみにしてた!
りゅう:では、申し上げます! ”しっかり意識してものを食べないと、クッキーモンスターになってしまう” です!
及川:クッキーモンスターになっちゃう、と(笑)。めっちゃ難しい!
りゅう:そうなんです。たとえば、ラスクとか食べるのすごく苦手で。わたしは、ご飯とかなんでも、口をいっぱいにして食べるのが好きなんです。モグモグと!一口が大きいと言いますか。勢いよく食べちゃうんですね、きっと。ラスクを食べるときもその調子で食べるので、ボロボロ~っと服とか床の上にこぼれ、口周りにラスクが付いてしまうわけです。それはもうクッキーモンスターの如く……。
及川:(笑)
りゅう:クッキーモンスターなりに食べ方が下品にならないように気をつけてはいるんですけど、みんなに下品だと思われてるんじゃないか、って不安になっちゃうんですよ。あと、困るのは焼き鳥!わたし、焼き鳥は串から外さずに食べたいんですけど……。
及川:分かる分かる!
りゅう:串から外さないので、タレが知らない間に口周りに付いてるときがあるんですよ。だから、タレとか付いてないかな~っていちいち気にしちゃって、ティッシュとかナプキンで口周りを拭きながら食べたり、いちいち口を手で隠しながら食べたりしてます。さらにタレが飛んで服にシミがついちゃったり。でも、大好きなんです! ラスクとか、焼き鳥。あと、もちろんチョコチップクッキーも(笑)。 大好きだから食べずにはいられないし……。これでもこの悩みに気づいた当初は上品に食べようと挑戦したんですよ。
及川:ほうほう。
りゅう:テレビを観ると、芸能人とかよく手を添えて食べてるな~と思って、わたしも「手皿」を添えながら食べてみたんです。実際、その時は普通に食べられたんですけどふと頭をよぎったことがあって。もし、手に食べ物がポトっと落ちたら「手に落ちた食べ物って、その後はどうするの?」っていう疑問ができてしまって……。
一同:(笑)
りゅう:「この落ちたものはどうやって食べると美しいのか」って考えすぎちゃって。そうなると、結局「もう嫌だ。やっぱり一口を大きく、気にせずモグモグ食べたい!」という原点に戻ってしまうんです。だから、どういう解決策があるかな~と思って。及川さんならこのお悩みを言っても引かないだろうと思って言ってみました。
及川:その手皿に食べ物がポトって落ちたら、捨てるっていう選択肢はないの?
りゅう:ないですね。
及川:じゃあ、こう食べるしかないんじゃない?(手から直接食べる)
りゅう:(笑)
深村:なんか、それ田舎のばあちゃんがよくやってたよね(笑)。漬物とか! 手を添えるってよりは、むしろ積極的に皿として使う、みたいな。あれなんだろうね。あの食べ方。
一同:(笑)
りゅう:しかも意識して食べるっていうのは、またラスクで例えると……(笑)。ラスクがボロボロこぼれないように上を向いて食べるっていうことです。自分なりの綺麗な食べ方を探す、というか。そうしないと本当にボロボロ~ってなるんですよ。上を向いて食べても、ちょっとパラパラとこぼれるのですが。友達とかと話しながら食べてると夢中になっちゃって、気づかないうちに「あれ、なんでこんなにこぼれてるの?」って。
深村:その時のお友達は温かく見守ってるの?「あら、クッキーモンスターになってるわ~」とか何も言ってくれないの?
りゅう:言ってくれる人と、言ってくれない人がいるかな~。
及川:どんな感じで注意してくれるの?
りゅう:すこし笑いながら「こぼれてるよ」って。
一同:(笑)
及川:それちょっと呆れてるんじゃない(笑)?
りゅう:焼き鳥とかも「タレついてるよ!」って言ってくれます。深村さんに至っては、おしぼりで口周りについたタレを拭いてくれました(笑)。あと、たまに焼き鳥シェアとかで串から外してくれる人いるじゃないですか。人数に対して焼き鳥の本数が足りない場合。そうは分かっていても「やっぱり1本でカッと食べたいな~」って思っちゃうところがクッキーモンスターになる道に陥っているんじゃないか、とも感じるんです。丼物とか食べるときも、一口が大きい方だと思うし。わたし、上品になりたいんです。もう、27歳になったので……。
及川:「クッキーモンスターなわたし、おてんば(てへぺろ)!」とか、受け入れる方向はないの?
りゅう:ちょっとイタくないですか? 27歳で。
及川:そうかな!? それか、なんか、紙があるじゃん。お上品な人たちが使うやつ。
りゅう:懐紙?
及川:そうそうそう! 懐紙とか持って「この人のマナー、めちゃくちゃすげぇな」っていう風に持っていくか、「こぼしちゃうわたしって(てへぺろ)!」っていう風に受け入れることはないの? もう、上品な人を目指したいっていうこと?
りゅう:「いい女」になりたいっす。
及川:でも、わたし、あやかちゃん(※りゅうの本名です)には、煎餅を4つに割る女になって欲しくない……。
りゅう:わたし、割りますよ!
及川:えぇ!?
深村:わたしも割る派!
及川:うそ!?
りゅう:大きさと硬さによりますが……。わたし、顎が弱いので。あ、すみません。ちょっと個人的に聞きたくなっちゃった。一番好きな煎餅は何ですか?
及川:歌舞伎揚、すき!
りゅう:いいですよね~! わたしは『ソフトサラダ』と『ぽたぽた焼』!
及川&深村:あぁ~~~~! 分かる!
りゅう:あと『味しらべ』もいいですよね!
深村:『ハッピーターン』もいいけど、やっぱり『味しらべ』なのよ!
一同:うんうんうん。
りゅう:ちょっと話がそれましたが(笑)。上品な女性になるために、現段階では手皿を添えながら食べるっていう選択肢しかないんです。
及川:でも、手皿ってマナー悪いとか言わない?
りゅう:え、そうなんですか!?
及川:そうなると、紙だよ! 紙!
りゅう:全部の服に懐紙用のポケットを付けないと!
及川:そう。でも現代的上品じゃない? 着物とか着て行くような料亭とかじゃなくて、こういう庶民派な場所でも「サッ…」って取り出して使うの。
一同:(笑)
深村:懐紙とか使いこなせてる人って、急に気品が上がる気がする。
及川:もしさ、わたしが食べてる時にあやかちゃんが懐紙をバッて出してきたら、ずっと見るもんね。「おてんば娘から懐紙出てきたんだけど~!」ってなるよ。
りゅう&深村:(笑)
深村:ギャップだね~!
りゅう:もうクッキーモンスターを受け入れたほうがいいですかねぇ? 懐紙を持つ時点で、受け入れなきゃいけない気がします。
及川:そうそう。いくらこぼせるかゲーム!
深村:もう競技にしましょう!
りゅう:そしたら、大きな懐紙が欲しいかも!
及川:色紙くらい?
りゅう:もっとでっかいやつ! 模造紙クラスがいいですね。
及川:でかいな(笑)!
りゅう:食べる前に、椅子とかテーブルの下とかに敷いといて……。
深村:なるほど!
及川:食べ終わったら「ちょっといいですか~」って言って、椅子を避けはじめ……。そのあとは「ちょっと端っこ持ってもらっていいですか~、たたみますので~」って(笑)。
一同:(笑)
及川:上品としてる理想像はあるの? 目標があったら、そこにどう近づけるかじゃない?
りゅう:雰囲気としては『紅の豚』のジーナですね。ジーナは絶対にクッキーモンスターしないので。
及川&深村:しないっ!!
りゅう:ジーナがどうやって食べるかって想像したら、手皿を添えてるんじゃないかな~って思ったんですよ。でも、手皿はマナー違反だと分かったいま、それじゃあジーナはどうやって食べてるんだろうって。
及川:小さく食べるんじゃない? こういう感じで。(”いか人参”を食べる)
りゅう:にんじんを一本ずつ!? まるで公家!
深村:時間! 時間かかる! わたしたちが取り残されてしまいますよ!
一同:(笑)
及川:「でも、わたしは、食べてるから」って。品のある女は、乱されないの。
深村:品のいい人ってマイペースなイメージはあるね。
及川:ジーナに「あ、これ上品だな~」っていう仕草はあった?
りゅう:歌う時の……。なんか……。佇まいっていうのでしょうか。立ち姿がすごく綺麗。
深村:綺麗よねぇ~。
りゅう:そういう人になりたい。取り巻く雰囲気とか……。ジーナはクッキーモンスターをしないって思った時に「気をつけなきゃ!」って思ったのはいいんです。けど、本当は口いっぱいにモグモグ食べたいな~って。自分を捨てきれないのです。天丼とかも、かきこんで食べるまではしないですけど、バクバクバクって食べたい!
及川:あ!(マカロニサラダのマカロニが、偶然にもちょうど手の平に落ちる)
りゅう:あ! 及川さんもクッキーモンスターじゃないですか!
及川:散らばってない! まだ散らばってないから!!
一同:(笑)
及川:でも、難しいね。
りゅう:そうなんです。わたしもこれから結婚とかするかもしれないじゃないですか。両家の顔合わせの時に、一人でクッキーモンスターしてると相手のご両親は「おや?」って思うんじゃないかな~、とか。
深村:それはダメよ!
りゅう:だから、いまのうちに手皿じゃない方法を考えておきたいんですよ。ただし、モグモグさせていただきたい!
一同:(笑)
深村:絶対指摘されちゃうわ。お母さまに。
りゅう:しかも、わたし、人の食べ方にもうるさい方だと思うんです。クチャクチャと音を立てて食べる人も嫌だし、白米をちょぴっと残す人も嫌なんです。
及川&深村:分かる!
りゅう:持論として、ご飯粒を一粒も残さない人に悪い人はいないと思うんですよ! 自分と相性が合うかどうかは分かりませんが。ご飯粒とか残してる人を見ると、その人がどういう教育を受けてきたのか考えてしまいます。
及川:分かる分かる!
りゅう:人にも厳しい分、自分も戒めなきゃいけないなと思って。
深村:でも、食べ物の難易度もあるじゃない。
及川:それはあるかも! 一緒にラーメン食べた時とか、ファミレス行った時とかも「食べ方汚いな~」とは全然思わなかったし。
りゅう:本当ですか!
及川:難易度が高いのを食べてるんじゃないの(笑)? むしろそういうのに手を出しがちなんじゃない!?
りゅう:たしかに……。ボロボロするの好きかもしれないです。
及川:ラスクとかさ。
りゅう:ラスク大好き~!
及川:でしょ!? 最初の例えにラスクが出てくるあたりが! わたしは、普段そんなにラスク食べないからさ。
りゅう:じゃあ、両家の顔合わせでのお店選びとか、こっちで決めた方がいいですよね。あらかじめ自分の得意分野を選んでしまう、というか。
深村:食べやすい食べ物をリストアップするのよ!
りゅう:何が食べやすいかな~。まず、焼き鳥屋さんには行けないじゃないですか。両家の顔合わせでは。
深村:焼き鳥屋さんはちょっとワイルドよね。
及川:(笑)。でも、それすごくいい。両家の顔合わせの時、横に居たい。いい……。
深村:「たくましいパートナーが来たぞ!」みたいな。やって欲しい!
及川:串鳥(※とってもお手頃価格な焼き鳥チェーン店)とかでいいんじゃない?
一同:(笑)
りゅう:チープ! 顔合わせの場がすごいチープ!
深村:でも意外と楽しいんじゃない?
及川:ね! 意外とね! いや~、でも難しい。
りゅう:うん、根深いですよ。ちびちび食べてると食べた気がしないというか。わたし、江戸っ子なんですかね?
一同:(笑)
深村:でも、チャーさん(※りゅうのあだ名です)せっかちだからねぇ~。そこにも起因してるんじゃない?
りゅう:うん、せっかちだね。でも、わたし、せっかちのバランスが悪くて。急ぐ必要がなければ、歩いたり、話したりするスピードは遅い方だし。
深村:そだね。
りゅう:でも、エスカレーターに乗ってる時は一応ジッと止まってるけど、本当はスタスタ歩いて昇りたい。あと、仕事のメールとか、アクションとかは早い方が好き。しかし、口に物をいっぱい詰めて食べたいってどういう心理なんだろうね。
及川:貯蓄?
一同:(笑)
及川:「上品でいたいけどモグモグしたい」は両立しないんじゃない? だから、クッキーモンスターを受け入れるしかないよ! そのための懐紙ですから。
りゅう:でっかい懐紙は盲点でした。
及川:使ってるの想像するとすごい楽しそうだけどダサいわ~(笑)。もうクッキーモンスターはしょうがないよ! だって ”おてんば” だから! クッキーモンスターも楽しいぞって! ”おてんば” は残して欲しい!
りゅう:ジーナと ”おてんば” ?
一同:(笑)
深村:だってクッキーモンスターになっちゃうんだから! なった上で「どうするか」ですよ!
りゅう:じゃあ、わたしがラスクを食べるときは、でっかい懐紙を下に敷いて積極的にクッキーモンスターになるってことですね!
及川:うん! クッキーモンスターにもなっていいぞっていうこと!
りゅう:よし。クッキモンスターを受け入れよう! わたし、”おてんばジーナ”を目指します。
及川:あやかちゃんの個性を消して欲しくない。
一同:(笑)
深村:そうそう!
及川:何を、「上品を目指す」だぁ!?
一同:(笑)
深村:でも。なんか、可愛いよね。「クッキモンスターになってるよ~」って。
及川:周りもさ「ついてるよ~」じゃなくて「クッキーモンスターじゃーん!」って言ってもらうとか。
りゅう:周りの人を変えればいいんですね!?
及川:そう! 周りを変える!
りゅう:すごい自己中(笑)!
深村:外堀から攻めるの大事よ!
りゅう:自分から発信してかないといけないですね(笑)! あと、クッキーモンスターになっちゃうと床にこぼれるじゃないですか。そのあと掃除する人がいるんだろうな~って想像すると、心苦しくなります……。
深村:お店だったら掃除するから大丈夫だよ!
りゅう:う~ん。なんだか、申し訳ないな~って……。
及川:公園とかで食べたら? 動物と一緒に。ねぇ?
深村:あ! 公園でクッキーモンスターになったら救世主になれるよ! スズメとか喜ぶよ!
及川&りゅう:たしかに!
深村:スズメが「腹減った~」って、来ちゃうよ!
りゅう:猫とかも、でっかいラスクとかが落ちてたら喜びますよね!
及川:(笑)。あったら喜ぶ猫もいるだろうね!
りゅう:じゃあ、これからラスクは公園で食べます。冬でも、夏でも。
深村:それで鳥とか動物とかが寄ってきたらディズニーキャラみたいだよね。
一同:(笑)
りゅう:ミュージカル始めちゃお~っと!
及川:ほんとほんと!ディズニーだ!
りゅう:公園でファンシーなドレスとか着てさ。ラスクと煎餅とチョコチップクッキーを食べるときは、公園で。それ以外は、でっかい懐紙を敷きましょう!
及川:懐紙でカバー!
りゅう:でも、個性を忘れない!
及川:そう! そこがいいところ! そこを伝えたい!
りゅう:わたしは真っ当なジーナを目指そうとしてたんですけど。もうジーナは、ジーナでいるから。もう本物に勝つことはできないなと思いました。
及川:そうそうそう。
深村:いいところに気がつきました!
りゅう:だから、わたしはジーナの「おてんば枠」として生きていこうと思います!
及川:そうそう! いいじゃん!「ジーナが ”おてんば” だったら、こうなってるよね」っていう。
りゅう:衣装はやっぱりドレスじゃなくて……。”おてんば” だから……。オーバーオールにしようかな。
及川:うわ! おてんば~!
深村:(笑)
りゅう:わたしにドレスは無理だし、ジーナ先輩に任せよう! わたしはオーバーオールを着た佇まいでみんなを魅了します。
及川:最高じゃん!
りゅう:そしてクッキーモンスターする! たとえば、ご飯粒が口周りに2粒くらいついてたとして。「あの、米粒ついてますよ」って言われても、「今日はそういうメイクなんです~!」って言おうかな。
深村:米粒メイク!
一同:(笑)
りゅう:もう受け入れます。クッキーモンスターを。もう、わたしは変われないんだな。
及川:うん、変わらないで……。
りゅう:そしてクッキーモンスターでもいいっていう友達とパートナーを大事にします。わたしの懐の広さも求められてることが分かりました! 自分の悪いところを受け入れられなかったのかもしれません。やっぱり信頼するお二人に「個性だよ」って言ってもらえると嬉しいですね。
及川:おてんば、なんですよ……。
りゅう:言葉の力ってすごい……。
一同:(笑)
深村:あと「クッキーモンスターになっちゃう、チャーさんがいい!」って言ってくれる人とはフィーリングが合うわけでしょ? クッキーモンスター状態を見て「うわっ」って引いちゃう人は、気が合わない人だと思うよ。個性をそのまま出すことで、自分と相性が悪い人って勝手に自分の周りからいなくなるから。そうすると、もう大事な人しか残らないよ!
及川:そうだね!
りゅう:なるほど!
及川:〈お悩み資料室〉楽しいぃ~。
りゅう:及川さんが楽しんでくれてよかった~。ありがとうございました!
及川:めっちゃ楽しい……。こちらこそありがとう!
りゅう:また近々お酒飲みましょ~。
及川:うん、いつでも理由つけて飲みましょう。別に理由つけなくても飲むし。うん。飲むし。
りゅう:酒で繋がる仲ですからね。
一同:(笑)
-終-
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