マガジンのカバー画像

川崎フロンターレ2018シーズンレビュー

21
川崎フロンターレの2018シーズン 第14節から第34節までの試合レビューをまとめました よろしくお願いします
運営しているクリエイター

記事一覧

第34節 ジュビロ磐田戦 レビュー

“完全優勝”。 チームが着実にやるべきことに取り組んだことをこの結果が物語っている。 『…

RYUJI.I
5年前
1

第33節 FC東京戦 レビュー

『あと残り2つというところで自分たちのサッカーを見せられる。』 試合後の会見で鬼木監督が…

RYUJI.I
5年前
1

第32節 C大阪戦 レビュー

連覇。過去4チームしか成し遂げていなかった偉業だ。 さて、本日のラインナップはこちら。 …

RYUJI.I
5年前

第31節 柏レイソル戦 レビュー

神戸戦、山形戦と2戦連続で3失点を喫していた守備陣だったが、見事完封。対する柏は残留争いの…

RYUJI.I
5年前
1

第30節 ヴィッセル神戸戦 レビュー

『広島が昼に負けて、夜に試合。相手には世界的な選手がいる。そういう中で自分たちのサッカー…

RYUJI.I
5年前

第29節 鹿島アントラーズ戦 レビュー

家長という絶対的な存在を欠いてしまったが、それでも登里が穴を埋め、怪我をしていた守田がス…

RYUJI.I
5年前
4

第28節 V・ファーレン長崎戦 レビュー

試合前にG大阪対広島の試合の結果により、この試合に勝てば得失点差で首位に立つことが分かっていた。だが、選手たちは特にそれを気にすることなく試合に臨めたと言う。 そんな意見の選手が多いなか、小林は『自分自身にプレッシャーをかけた。勝てば首位と意識してプレーした。』と言う。その理由は『この場所は絶対に渡したくない。』とのこと。 『最後に一番上にいないと何も評価されない。』(家長)からこそ、これからも勝利に貪欲になっていかなければならない。 さて、今回のラインナップはこちら。

第18節 湘南ベルマーレ戦 レビュー

勝てば首位広島に勝ち点差1に迫れるという状況の中、結果は引き分け。しかし、この引き分けを…

RYUJI.I
5年前
3

第27節 名古屋グランパス戦 レビュー

アウェイ3連戦を控える川崎にとって、負けられない一戦だった。 スタイル軸が似ている両チー…

RYUJI.I
5年前
3

第26節 北海道コンサドーレ札幌戦 レビュー

前半20分までは『何点取られてもおかしくないような入り』(鬼木監督)だったが、蓋を開けてみ…

RYUJI.I
5年前
2

第25節 G大阪戦 レビュー

広島に近づくためにも勝たなければならない一戦だった。ただ、『連敗しないことが大事。』とは…

RYUJI.I
5年前

第24節 ベガルタ仙台戦 レビュー

夏休み最後のゲーム。 等々力には約24000人近くの人が集まり、なんとか勝ち点をもぎ取りたか…

RYUJI.I
5年前
1

第23節 サンフレッチェ広島戦 レビュー

首位広島に勝ち点を1試合未消化だが、9と離されていた川崎フロンターレ。 是が非でも勝ち点を…

RYUJI.I
5年前

第22節 サガン鳥栖戦 レビュー

気候やピッチコンディションには恵まれた試合だったが、結果には恵まれなかった。 90分間ほとんど自分たちのペースで試合を進め、放ったシュートは25本。鳥栖が放ったシュートは2本でその差は23本と圧倒的に攻めていたというのが数字から読み取れる。 しかし、『サッカーは点を取らないと勝てない。』(谷口彰悟) 次に控える首位広島戦に切り替えて備えて欲しいところだ。 さて、今回のラインナップはこちら。 ①『決めたら終わりの試合だった。他に喋ることがないぐらい。』(中村憲剛)攻め