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ミートフリーマンデーについて

今日は全く写真と関係ない話を投下します。

私の大好きな吉川ひなのちゃんの本を買ったのですが、ミートフリーマンデーのことが紹介してありました。私は元々、そんなにお肉大好きというわけではないですが、嫌いでもなく、普通に食べています。でも、この本でこのような活動があると知り、ミートフリーマンデーの活動はぜひ参加してみたいなと思ったので、シェアしていきます!

ミートフリーマンデーとは?
ポール・マッカートニーさんが始めた、地球環境保護などを目的としている活動です。週に1度、月曜日だけでも肉を食べるのをやめましょうという活動です。なぜ、肉を食べるのをやめる必要があるのか。その主な理由は以下の通りです。

1. 環境保護のため
地球温暖化の原因となるガスに、二酸化炭素とメタンがあり、両者とも肉の生産において発生します。肉の生産にあたり、畜産動物の飼育、食肉処理や糞尿処理などを行うことで、二酸化炭素が生じます。体重600kgの牛が、えさを一日10kg食べると、300ℓのゲップを出します。牛のゲップ(メタン)から発生する温室効果ガスは、世界では約15%を占めるのです。
世界の人口は増え続けていて、2019年は77億人のところ、2050年には100億人になると予想されています。人口が増えると、その分の食べ物も必要。メタンを発生する要因のひとつである、農業活動も活発になるのです。肉を消費しないことは、地球温暖化問題や資源の減少問題などへの解決に、少なからず繋がるのです。

2. 動物愛護のため
現在私たちはスーパーでお肉を買ったり、外食で気軽に安く肉を食べることができますが、そのお肉はなぜ安く手に入るか。それは安く販売するために動物を狭く非衛生的な環境で育て、病気が発生しても手間をかけないために抗生剤などをバラまき、とにかく効率重視で育てられているからです。鶏肉も、豚肉も、牛肉も、詳しくは書きませんが本当に知るほど悲しくなってくる現状があります。

3.食糧危機のため
世界には、飢餓で苦しむ人たちは少なくありません。一方で、畜産動物のえさに多くの穀物を使用しています。畜産物1kgの生産において、必要な穀物量(とうもろこし換算)は、牛肉なら11kg、豚肉なら7kg、鶏肉なら4kg、鶏卵なら3kgです。9月)畜産物1kgの生産に、何倍もの飼料穀物が使われています。そのまま人が食べられれば食糧危機が進行するのを抑えられるのに、肉にする過程で食べられる量が減ってしまうのです。

私が思ったこと
私個人としては2番目の理由が一番気になりました。この動物さんたちの悲惨な現状は、アニマルウェルフェアという言葉で検索してもらえると色々な情報が見られるので、知りたい人はぜひ見てもらうと良いと思います。この現状、私も詳しく知ったわけではありませんが、動物をそこまで酷い思いをさせて、安く食べるお肉で幸せになることが本当に良いのでしょうか・・・。と、考え出すと、キリがありません。でも、だからと言って普通に唐揚げも、牛丼も、美味しいのは変わりないです。お肉食べるの、幸せなんですよねぇ・・・。その狭間で、どうしようと言われた時に、『せめて月曜日だけは肉をやめようよ』なら、確かにそれだったらできるなと思うのです。

これだけではないですが、やはり安いものの背景には、必ず何かしらの犠牲がある。ただ目先の美味しさ、利便性、安さ、快適さ、とかそういう目先のモノだけを求めて地球環境に負担をかけ、動物を劣悪な環境に追いやり、そして人間自身も過労やストレスの中で働いていく・・・。そういう現状って、やっぱり不自然ですよね。そこに対して何かしたいと思うけど、なかなか個人でできることは少ない。でも月曜日だけお肉を食べるのをやめることでそれができるなら、めちゃくちゃ良いなと思うのです。

一人一人ができることは些細なことだけど、みんなが少しずつ知ること、行動することでほんの少しずつでも何か変わるなら、私はやってみたいです。
いつも応援ありがとうございます!



もしサポートいただいたらいつも他人に譲ってしまう傾向のある心やさしい旦那さまと、彼の大好きなカニを食べに行きたいです。応援よろしくお願いします。