-私らしさとは?-の考察記事の中で、著書「白い、猫のようなもの」を紹介していただきました
※目安:約670文字
先日このような記事が投稿されて
その中で梅本龍の小説「白い、猫のようなもの」
を題材に(?)していただきながら
『私らしさ』というものについて
興味深い考察をされていました。
確かに『自分らしさ』というのは不思議です
今連載投稿中の「先生の机には引き出しがない」でも
直接”自分らしさ”という言葉ではないですが
自分という意識と
他者が抱く『あなたらしさ』のような感覚との
ギャップについて描写しているシーンがあります
たぶん、一番あからさまに描写