【CASE1】ビギナーズラックを勘違いしたA部長の悲劇!!
株式投資との出会い大手メーカーに努めるA部長は総投資額が1000万円を超えていた経験を持つ、個人投資家です。
若手社員時代に直属の上司の勧めで、所属業界の株を3万円分購入し直ぐに、価格が倍に跳ね上がったのがA部長の投資家生活の始まりでした。
下っ端生活にしんどさも感じていたAさんは、株式投資でもっとお金を稼ぎたい。そんな欲心から、キャッシングと両親から200万円を借り出先にてデイトレーディングに励む日々。
休日も株式セミナーに通い、友人から投資のレクチャーの依頼が入るほ