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選挙期間が終わったので書かせていただくが、今回の東京15区補選におけるつばさの党の選挙妨害…
青山繁晴議員が怒りまくっている。 自民党所属の参議院議員でありながら、自民党を徹底的にこ…
東京15区の騒ぎの本質自民党が立候補者擁立を回避したことで、今回の補選よりその先にあると言…
衆院3補選と岸田総理の本音今回の東京15区、島根1区、長崎3区の衆院補選は現在のところ、自民…
今年度の賃上げ後の動向今年の春闘は、上場企業を皮切りにバブル期を超える勢いで賃上げが進ん…
戦争をしたい専制主義国家ウクライナーロシア戦争の状況は、双方での情報戦があり、戦況を確実…
今回の衆院補選は折り返しを迎え、現時点での大勢は立憲民主党有利と言えなくもない。 中でも注目の的になっているのが東京15区だが、自民党としては唯一候補者を出している島根選挙区が重要になってくることは間違いない。と言っても、ここで大胆な仮説を立てると、今回の補選、むしろ自民党は勝つ必要は無いと考えているのではないだろうか? 同様の考え方は、拙稿で折りに触れて取り上げている通り。 つまり、昨年末の段階の自民党の考え方と、今年に入って以後は大きく変化していると見るべきだ。政治
東京15区の衆院補選と移民問題が関係あるか?と言われれば、相関関係は無いが、底流にあるもの…
令和6年度予算が衆参で可決され、決定したことで、通常国会は種々の法案の審議に移ることにな…