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NHK101スタジオ
芸能活動をやっていた時の韓国のイメージです。 完全に主観です。 韓国 日本から飛行機で3時間もあればつきます。 ほんとに近いお隣の国、韓国。 まず初めのイメージ。 焼き肉。 コンサートで滞在すると5日間くらい韓国にいます。 その夜食がなんと、すべて焼き肉でした。 とにかく肉、肉、肉。 おいしいですが毎日だと飽きます。 しかも、日本の焼き肉みたく種類がそこまで選べなく、 もくもくとハラミを食べる。 次の日は もくもくとミノを食べる。 そんな食生活でした
芸能活動をやっていた時の台湾のイメージです。 完全なる主観です。 人々、街並み、食事などを書いています。 愛してやまない国、台湾ラブです、台湾。
芸能の仕事ではどこに行くにも電車通勤でした。 よくあるイメージでは、車でマネージャーが送る、 ワンボックスカーで迎えに来る。スモークが貼ってある。 なんてことは全くありません。
初めてのファンともちゃん
焼き肉の焼き方
こちらの言葉は社長。 ジャニーさんの言葉です。 数々の名言を残している方です。 時にはタレントさん以上に目立ってしまうワードセンスは、近くで聞いていてもハッとさせられます。 色々と印象的な言葉を覚えてて、聞いた瞬間に腑に落ちる言葉や、 10数年経って思い返すと、 なるほどとなる言葉。 どれも宝物の思い出です。 塩。必ず人間には必要な物。
上陸ニューヨーク
ニューヨーク初の食事
イヤーモニター。
5月に行われたオーディションを経て NHKに集合した少年達。
オニオングラタンスープ 「you達、ホテルいれば」 5日目からは、毎回特等席で寝ている我々は観劇に誘わなくなり、 3人でホテルのルームサービスを食べる夜を過ごすことになりました。 大先輩が注文の電話を入れてくれます。 いつもの注文は、 ローストビーフ、鮭のムニエル、ハンバーグ、パスタなどを頼んでいました。 そしてマストで絶対に頼むのがオニオングラタンスープでした。 パイ生地で蓋がされた器。 生地をスプーンで割って器の中に落としていきます。 中には玉ねぎ、焼いたパン
PHSゲット 1990年代後半。 世の中は携帯電話が普及されてきて、中学生の亮太にも親から支給されました。 ただし、携帯は携帯でもPHS。通称ピッチ。 携帯電話よりも安く手軽に使える電話、ピッチ。 ポケベルの次はピッチ、そして携帯電話と成長していきます。 そんなピッチを手にした中学生の亮太は大喜びで友達と電話を楽しみました。 「夜中にワンギリ」 相手の電話に絶妙なタイミングで呼び出し中に切ると、 「プルル」っと一回コールされて電話が切れる通称ワンギリ。 「ク