Threads(スレッズ)でフォロワー3000人超えるまでやったこと
こんにちは、結良りょうたです。
私は、Threads(スレッズ)が提供開始された初日から1日も欠かすことなく使い続けています。
今回は、2023年7月6日に提供が開始されたThreads(スレッズ)で私がフォロワー3000人を超えるまでにやったことをまとめました。
提供開始されて日が浅いThreads(スレッズ)での経験を皆さんに共有できればと思っています。
Threads(スレッズ)とは
もっと詳しくThreads(スレッズ)について知りたい方はウィキペディアをご覧ください。
Threads(スレッズ)のフォロワー数を増やしたいと思っている人の何かの手助けになれば幸いです。
毎日企画をする
まず大前提となるのは定期的な投稿です。
安心して私のアカウントをフォローしてもらえるように、毎日投稿することを心がけました。
そして、ただ単に投稿するだけではなく、ユーザー同士で繋がれる企画を開催しようと考えました。
私の初企画は、Threads(スレッズ)の提供開始2日目の7月7日でした。
今までどのような企画をしていたのか、画像でバァーと紹介します。
最初は、にゃん🐱から始まった動物鳴き声祭りも、ペンペンやガオー、ウホーなど沢山の方々に動物鳴き声シリーズを盛り上げてもらいました。
ここ最近は、朝のあいさつをする「スレッズ交流会」を開催しています。
朝のあいさつで交流することに重きを置いた企画をしています。
定期的な企画を行うことによって、認知度が高まり、自分のアカウントをフォローしてもらいやすい環境を作り出せたと思っています。
フォロワーとの交流を大切にする
私は、「筋トレ大魔神りょうた」という名でアカウントを運営しています。
@daimazinryota
フォロワーさんとの交流を大切にすることは、Threads(スレッズ)を使い始めた当初から決めていました。
動物の鳴き声や、あいさつなど比較的、リプライしやすい投稿を心掛けています。
また、イベントや企画をリプライ内で紹介してくれる方もいらっしゃいます。
そのような場合は、引用の機能を使ってイベントや企画を自分のアカウントを通して拡散するお手伝いは欠かさず行っています。
下の写真のように初日からフォロワーさんとの交流は積極的に行っています。
自分からフォローする
3つ目は「自分からフォローする」です。
まずは自分から相手にフォローという「ギブ」をすることで、相手からフォローという「テイク」を受け取りやすい環境を作りました。
ただし、フォローのやりすぎしは、アカウント制限にも繋がるので注意が必要です。
くれぐれもフォローをする場合は慎重に。
私は、10人単位で区切るようにフォローをしていました。
10人程度フォローをしたら、時間を空けることを意識しています。
それもあってか、今までアカウント制限になったことはありません。
ちなみにいいねや引用に関しては、全く気にしたことはありません。
そして、最後にThreads(スレッズ)を使い始めて1週間のフォロワー数の推移をグラフにしてみたので、参考にしてください。
最後に
今回、紹介した行動を継続することで、フォロワー数が徐々に増加していきました!と私は思っています。
今後は、実装予定のハッシュタグを活用する企画や、スレッズで交流のある方々とコラボしたりと面白いことはやっていきたいと考えています!
他には、筋トレ初心者の方に向けた情報もお伝えしたい気持ちが強いです。
何事も成長は時間がかかることもありますが、必ず結果はついてきます。
今年の夏はThreads(スレッズ)を楽しみませんか?
最後までご覧いただきありがとうございます。
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