#25 （いずれは記事になるかもしれない）小ネタ集

連載25回目にしてそろそろ音楽ネタも尽きてきそう、ということで、手元にあるメモをバッと公開しつつゆるゆるとコメントするという、しょうもない記事になってしまった。この記事をたまたま初めて見てしまった方は、最近view数が上がっている以下の記事をまずご覧頂くことをオススメします。

・コブクロはロックバンドである（仮）

「サヨナラHERO」はユニコーンの「ヒゲとボイン」の影響を強く受けているし、コブクロはフォークデュオではなく、「バンドブーム」を再現した2人であるということを書きたい。

・SEKAI NO OWARIがミクスチャーロックなわけがない（仮）

 SEKAI NO OWARIを「ミクスチャーロック」と評した記事をどこかで見たことあるが、そんな訳がない。ミクスチャーロックとは「ラップで構成されたロック」のことを言う専門用語であって、電子音を中心とするロックを指す言葉ではない、という記事を書きたい。

・歌には「ない日本語」がある（仮）

 変な譜割りとか、日本語的におかしい歌詞を取り上げる記事。
　例：「重いコンダラ」
　　　「きよし子の夜」
　　　凸凹（ゆず）　「僕らしか出来ること」
　　　飛べない鳥（ゆず）　「あーさひのぼるー」
　　　シンデレラポーイ（Saucy Dog）「死んでー！」

・川谷絵音は天才ではない

川谷絵音が天才な訳がない。彼は超秀才である。あと原由子はやっぱり天才、というTikTokを見たが、原由子は天才ではない。秀才である。桑田佳祐も天才に近い秀才だと思う。

川谷絵音のことを書いたTikTokコメント