散歩しながら思ったこと。

140文字では収まらないことをnoteで書いていこうかなあと。

ただ思ったことを書いてるだけなので、まとまりないです。
共感してくれる人がいたら嬉しい。

日曜日の夜にぼぉーと散歩するのが好き。
冬の冷たい風にあたりながら歩くのが好き。
今日は月が綺麗で、オリオン座も綺麗で、気づいたら2時間
ぐらい散歩してた。

散歩しながら学生時代によく友達とドライブ行ったなあ、なんて思い返してた。
授業終わって、「夜景見に行こうよ！」とか、「星空見に行こよ！」とか誘って行ってたな。
そういや、僕が21歳の誕生日には、奈良の山奥に行って流れ星見に行ったなあ。ちょうどふたご座流星群？の時期でお願い事した。なぜか男が僕1人で、みんな彼氏持ちの女の子でなんだこれ！みたいな話しもしたっけ？

そんなこと考えながら散歩してたら、もうそんなことできない生活なんやなあってちょっと寂しくなったり。
別に今の生活は楽しいし、仕事も楽しいし、不自由ないなって思いつつ、戻らないんだろうな。

あの頃は楽しかったって思い返しながら、気づいたら30歳、40歳、50歳になるんだろうな。
感傷に浸ってる自分をカッコイイってどこかで思ってる自分もいるのかも知れない。
だって、こんなこと考えながら、散歩中にソラニン聞くぐらいだから笑

https://open.spotify.com/track/6mFHRG8sxmkzHbvGA19rEP

※ソラニンのリンク貼っときます。

多分、その年代によって楽しみ方って違うのかもしれない。ウイスキーの良さとか、焼酎の良さとか、映画の良さとか学生の時じゃ分からんかったし。
まあ、今でもよく分からんけれども。

結局、その時その一瞬を一生懸命楽しめた奴が最強なのかなとか思ったりした。

でも学生時代に楽しかった、友達とバカみたいに騒いだり、気軽にどこかに行けなかったりすることにちょっと寂しさを感じるよね。

後から振り返って、あの頃めちゃくちゃ楽しかったな！って思うことが青春なのかも。恥ずかしいけど。

とまあ、取り留めもないことをつらつらと書きました。
後から振り返って自分がどんなことを思ってたのか、振り返るために、これからも書き続けようかなって思いまする。

3年後、5年後、見た時に恥ずかしくなっている自分が見えてるんだけど、それでも書きたい！って思ったら書く。

自分がやりたいことを素直にやれる生き方をしてみたいって思った散歩でした。