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楽しかった、2018年

どうも、京都で大学生をしています。りょーたです。
紅白歌合戦を見ながら書いています。(後40分で2019年!)
タイトルがまるで、小学生の絵日記みたいですね。

そんなことを思いながら、大晦日なんで、1年の振り返りというものをしてます。

僕にとって2018年は「変化の年」でした。
①人の優しさを知った
②就活が無事に終わった

①に関しては、めちゃくちゃベタです。恥ずかしいのと、今まで話す機会が無かったんです。あと、今から書くことは、当時の記録したノートが手元にないのであやふやです。ご了承ください。


今年の3月、僕は大学近くの居酒屋で大泣きしました。ギャン泣きです。涙が2リットル出たんじゃないかって思うほどです。
そこの居酒屋で、「りょーたくんって他者意識がないよね」ってさんざん言われました。前々からね。(どんな居酒屋やねん!って思った人は、来年noteに書くので待ってください)
当時の僕は人のことを考えずに会話したり、行動したりしていました。(ここについても、後ほど記事にしたいなあ、なんて考えています)

んで、この日は全く会話ができず情けなさ過ぎて泣いてしまいました。また、その場にいた先輩から「周りのみんながここまで、りょーたに付きそう理由がわかるか?みんな優しいんだよ!りょーたに与えようとしているんだよ。」

この瞬間、洪水のように涙が溢れてきました。生まれて初めて「人って優しいんだな」って思えた瞬間でした。周りには友人が10人ぐらい。
こんな良い友人を持てて、良かった!お母さん産んでくれてありがとう!って言ったのを覚えています。

まあ、こんなことがあったんすね。

②に関しては、来年からの働き口が決まったことですね。
4月から、大手求人広告の会社でマーケティングの仕事をします。
めちゃくちゃ納得した進路になりました。ミーハーでテレビ局を受けたものの、なかなか決まりませんでした。
そんな時に出会ったのはマーケティングという職種でした。

ごめんなさい。2019年になってしまうので、今回はここまで。

2018年に僕と関わってくれた、全ての人に感謝しながら、2019年を迎えたいと思います。
来年も、僕も、みんなも幸せに暮らせることを祈っています。

では、また。

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