感じること
どうも!リョータです!
今回もモンテネグロの話から少し逸れますが
お話しさせていただきます!
今日、いつもお世話になってる方とお話しさせて頂いて再確認でき、文字に残しておきたいと思ったことを書きます!
今回は
有難さ
というところについて話していきたいと思います!
皆さんは日々様々な場面で
「ありがとう」って言葉使いませんか?
何かしてもらった時、何かを貰った時などなど
では、まずありがとう(有難う)ってなんでしょう?笑
「有る」ことが「難い」
つまり、それを言う時、思う事は「滅多にない」「珍しくて、貴重なこと」なんだよ
これは高校の時の監督から言われた言葉で結構好きな言葉です
その時までは一種の定型文のような使い方をしていました
その言葉を言われた時なるほどという気持ちが湧いてきたのを覚えてます
しかし、自分自身も全ての「ありがとう」の場面でそんなこと考えられません
流れで使うことも沢山あります
その中で本当に価値を見出して使う「ありがとう」の重みは格別ですし、言った側も言われた側もその「ありがとう」の意味がわかると思います
話が少し逸れますが、僕の中で人には生きる上で3つの切っても切れない大切な価値あるものがあると思います
それは
・時間
・信頼
・お金
この3つは綺麗事なしで絶対的に価値のあるものだと思っています
時間は、限りある全ての人に対して同じように流れるもの
信頼はこの中で1番繊細で難しいもの
お金は生活を作る上で基盤になるもの
だと思います
この3つが作る人生自体が有難いもの、貴重なものではないでしょうか
今普通だと思っている物や人、事柄は実はあること自体が珍しく貴重だと僕は思います
それに対して「有難い」と思って対価を支払う
自然なことです
人によって必要度や欲が違うから対価が変わってきたり、選択するしないが変わってくるのは当然
その判断をする為に考え、向き合い、選択をする事
それがその物や人、事柄に対しての「ありがとう」「感謝」
になっていくのではないでしょうか
文句を言うなら選ばなければいい
自分にとって本当に必要、欲しいと思ったら大きな対価を返せばいいだけ
これを人と合わせる事自体がおかしな話
前でも話した価値観ってものになってくると思う
僕はそんなに大きなことを話せるほどの経験や知識があるわけではないですが、今自分への投資をしている現状だからこそ見えるものだったり、思う事があると思っています
今回のハイライト
・この人生には有難いモノで溢れている
・本気で向き合う事がそのモノに対しての感謝
今僕がサッカーできている事、それ自体が有難い事です
夢を叶える為に本気でサッカーと向き合う事が今サッカーに対しての感謝なので7月から始まるチャレンジをより濃いものにしていく、それだけです!
今回はこんな感じで!
いろんな意見聞きたいです!
未熟者な僕はまだまだ勉強、成長過程ですので、ご指導いただけるとありがたいです!
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Twitter→@ryouta23kudo
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