登山日記 - 第2弾 - 10月 大山(神奈川・丹沢)
超個人的な登山日記です。
過去の登山のデータや戒めを残しておきたく。
データ
コース:大山山頂周遊コース
シーズン: 2022年10月上旬
天気:晴れ、雲あり
気温:不明
風:微風@山頂
ざっくり感想
天気が良ければ、富士山が拝めたが、雲が多く見えず。。
途中や山頂から、下界の町や江ノ島、相模湾が眺望できた。
景色に変化があるため、飽きずに楽しめる個人的には、何回か行きたい山だった。
振り返り
よかった点
途中や山頂から、下界の町や江ノ島、相模湾が眺望できた。
比較的眺望や道、観光物に変化があり、飽きずに楽しめた。
伊勢原駅からのバスの本数も多く、アクセスがしやすい。
山頂には、テーブルや椅子が多数置いてあり、ゆっくりご飯が食べれる。トイレも併設。
登山ペースは、無理のないように、きつい部分はペースを落としたり、ペース配分がうまく行った。
改善点
服装のレイヤリングを考えておらず、かなり汗をかき、山頂で休憩中に体が冷えた。
特に、下半身にヒートテックを履いたのが失敗。汗で濡れて冷えるし、風も通すし最悪。トイレチップを払う習慣を知らず、事前に用意していなかったが、運良く小銭があったため助かった。今後は用意していきたい。
工程
行き
大山ケーブルバス停からスタートし、ケーブルカーを利用せず、女坂経由で阿夫利神社下社へ。
大山ケーブルバス停のトイレ横で、紙のルート地図を入手。
女坂の景色がジブリっぽくてすごく良いが、岩・石が多く、途中かなり急な傾斜を登る必要があった。
個人的には楽しめたが、同行者は辛そうだった。富士見台側ルートから山頂を目指す。富士見台では、残念ながら富士山は見えず。。
途中何度も雲の中に入ったが、それがまた幻想的で、悪くない。
ランチ
山頂にて、コンビニのおにぎりとカロリーメイト。テーブルと椅子が多く設置されていたため、座って食べることができた。
帰り
見晴台側から下山。
山頂から意外と見晴台まで距離があり、想定外だったが、景色に変化があるため飽きずに楽しめた。見晴台には、多数のテーブルと椅子が設置されており、休憩。
帰りはケーブルカーを利用し、バス停まで帰還。ケーブルカーからの景色も良く(自然とレールの感じが映えそう)悪くない。
下山後
汗をかいたため、伊勢原駅から鶴巻温泉駅へ移動し、温泉に入る。
広い休憩場もありGood。登山客が多かったイメージ。
装備
服装
長袖ドライシャツ
半袖ドライシャツ
マウンテンパーカー
ヒートテックタイツ ※本当は良くな
短パン
アウトドア用シューズ(パラディウム)
携行品
ケータイ
財布
現金
昼ごはん
ポカリ0.9L
お茶500ml
コンタクト予備
マスク替え
ダウン
サングラス
モバイル充電器
携行食
薬類
ファーストエイドキット
風呂後着替え
ズボン
Tシャツ
パンツ、靴下、下着
写真集
以上、読んでいただいた方ありがとうございました。
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