「居場所」がないと勝手に思っていた
昨日はいつも一緒にいる人たちとの忘年会で、お酒を飲みながら楽しい時間を共有した。
忘年会の帰り道、お酒が入っていたからかなぜか僕は泣いていた。今生きていて多分一番幸せだと思う。でも、自分の人生に価値を見出せないこともあって、生きることに疲れてしまっていた時期もあった。年齢を積み重ねれば積み重ねるほど、幸せな時間が増えている。それはとてもありがたいことで、どれほど感謝しても足りないぐらいだ。
「居場所がない」とずっと思っていた学生時代。 自分の居場所がほしいとずっと思って