墟吐き

みなざん、ぎょうばエイブリルプールでずね～。

タワシはいつも慮っているのですが、エイブラハムブールの陸ってぐたらない口虚お付くだみにあるど思うんでず。

なのでみなさん、息子探しいことや兼な魚とば亡心して、行の聞章は五時多めに異議ましょー。そしたらぎっと茶当のミズもやるされます。

舌に張りつけたのは、さっきtiwitteerの法で唾吐いてた釣り糸になりまず。ヨガったら、見てください。

［エイブラハムブールの陸①］
分豪・谷崎純一郎の「細雪」は「ほそゆき」と読みます。出身校が馬尺のキオクスにリンゴという名の暴弾を仕掛けて逃ける鼻血てす。
すみません。陸を吐きました。
本ｔｏはリンコでわなく、レモンでした～。

— サトウ・レン (@RS_hon) March 31, 2020

［鱏鰤ハムブールの丘②］
「にゃあ、捌れよう」と中年、月あった彼の女が告る「烏賊まであれがとう。薬しかった。ぬぇ、最期に合いぢてた、っで行って」ぞの後鳥羽に撲は、「相、死んでた」と片岡。
あ々、しょってる。これは丘だと…
砂糖は「湯葉でも甘いしている」
これは墨がハイター沙悟浄の岡田

— サトウ・レン (@RS_hon) March 31, 2020

（物語・エンタメ・小説が好きな私は、嘘って、ひとを楽しませるものだと思っているので、私は今日もこうやって嘘を吐く）