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PJCS2022 備忘録

みなさんこんにちは

熊本でポケモンカードやってますりょうと言います。

今回はPJCS2022に参加してきたので、思い出としてnoteを書きます。

結果から言うとパルキアVSTARのデッキを使用して5勝3敗で231位でした。

注意として、これを見て新しい知識を得ることはないと思いますのであらかじめご了承下さい。

環境考察とデッキ選択の過程

オタク大好きTier表

Tier1 パルキア ミュウ
Tier2 レジギガス アルセウス裏工作 ハピナスミルタンク アルセジュラルドン ゾロアーク
Tier3 ムゲンダイナ アルセコケコ フーパファイヤー その他

あくまで個人の感想です
(イシヘンジンは環境落ちとなりました😢)

この環境の中で私が何故パルキアのデッキを握ろうと思ったのかというと、対応力が1番あると思った事と、手に馴染む構築になったからです。

シティリーグシーズン6が終わり、私はCSPランキングにおいてほとんどPJCSに参加できる事が確定しました。とても嬉しかったです。


初めての大型大会、そして日本一を決めるPJCS


まずはたくさんのデッキを触ってみようと思い、プロキシをたくさん印刷して一人回しを始めました。しかし、練度不足もあったとは思いますが、先行のパルキアに勝てないデッキがほとんどでした。また、パルキアに勝てたとしても、ミュウに勝てなくなりました。

そのため、私の中では非Vポケモンメインのデッキで、なおかつミュウに勝てるデッキを探しました。そして、フーパファイヤーにたどり着きました。

 がしかし、先行2ターン目から不思議なアメによって進化したインテレオンを非Vのポケモンて倒す事がとても難しい事に気付きます。

 よく行くカードショップの店員さんと何かいないかと探し、最終的にはスポンジグローブ付きのモルペコでなんとか倒すという、とても高い要求を通さなければいけないという事になりました。

よわそう

 モルペコは技が優秀だったので、他の対面でも雑に使える良いポケモンでしたが、そこまでしてまで取れるサイド1枚。成功したからと勝てる訳ではない。これは違うなとなりました。

次に海外に目を向け、クロススイッチャー入りのアルセウス裏工作を使ってみようとなりました。

カスタムキャッチャー→クロススイッチャーです

クロススイッチャーの使用感は悪くないな程度でした。しかし、他にやる事があるかなとなりました。アルセウス裏工作でトーナメントに上がっている人もたくさんいたので、こればかりは自分の練度不足、構築の幅が細い事が原因です。

ウッウロボが貰える期間だったので、GWも早起きしてたくさんジムバトルも出ましたが、ウッウロボは0枚。しっくりくるデッキも決まらず、ダラダラと時間が過ぎて行きました。

(その期間来てた人最近見ないなーおかしいなーなんでだろうなー)

マジ?

そして熊本出発2日前、同じくPJCSに参加するいずさんと回したところ、やっぱりパルキアが丸いとなりました。

その日いずさんからワンチャンレジギガスの可能性があると聞いた時はたまげましたが、蓋を開けてみると優勝していましたね。上手いプレイヤーは目の付け所が違うなと改めて思いました。

そして、前日寝らずにカイ型・博士型そしてレジギガス、どれも回した上で博士型のパルキアにしました。理由は何度も言いますが手に馴染んだからです。

デッキレシピと採用カード解説

・パルキアV 4
 メインアタッカーなので当然の4枚採用です。
 他のポケモンVのアタッカーを採用するのであれば削ることも考えますが、今回はパルキアで戦うデッキにしたので不採用にしました。

・パルキアVSTAR 3
 メインアタッカーです。
 スターポータルの使い所には十分注意しましょう。

・メッソン4
 書くことがありません。

・ジメレオン 3
 4枚目欲しいタイミングがなかったので3枚にしました。

・インテレオン(うらこうさく) 2
 1だとサイド落ちすると困りますし、パルキアのデッキにおいては貴重な非エクのアタッカーになるので2枚の採用になりました。

・インテレオン(クイックシューター) 1
 実質的なダメージUPに繋がります。
 使い所こそ難しいですが、パルキアをたくさん回すと仲良くなれると思います。

・かがやくゲッコウガ 1
 デッキに1枚しか採用できないかがやく枠は、もちろんゲッコウガにしました。デッキの安定感を支えてくれる1枚でありながら、2匹に攻撃をする事ができるポケモンでもあり、状況次第では相手の盤面を壊滅させることもできます。
 ドローする事はカードゲームにおいてとても重要なので、まだ実戦には至っていませんが、かがやくカメックスが出てきてもゲッコウガを採用すると思います。

・マナフィ 1
 こいつの特性の名前パッと出てこないですね。
 裏工作軸のデッキには必要なカードだと思います。

・クイックボール 3
 メインアタッカーであるパルキアVやゲッコウガを持ってくることができるカードです。
 手札をトラッシュすることができるカードでもあるので、ホイホイ使わないようにしましょう。

・レベルボール 3
 メッソン、ジメレオン、マナフィにノーコストで触ることのできるカードです。
 最初は4で調整していましたが、VIPパスをフル投入するヤンキー構築にした為1枚減らしました。

・しんかのおこう 3
 進化ポケモンに触ることのできるカードです。
 カイをたくさん入れる構築であれば2枚の事もありますが,今回は博士の研究でデッキを回していく構築なので3枚になりました。

・バトルVIPパス 4
 これが僕の構築の最大の特徴だと思います。
 配信を見ているとわかる通り、パルキアミラーはベンチの大量展開をあまりしません。(エアプだったら申し訳ないです)そのため、最低限の準備さえ出来ればいいので、結果を出しているパルキアにはカイで持ってくる用に1枚だけ採用されていますね。 
 ではなぜ僕は4投したのでしょうか...

・たっぷりバケツ 3
 ゲッコウガがベンチにいるだけでエネ→ドローになります。パルキアのデッキにおいてはエネルギーのトラッシュもデメリットになりません。
 また、スターポータルで加速できるとはいえ、毎ターンの手張りは本当に重要です。このカードを引くとかくしふだ用と手張り用のエネルギーを一気に持ってくることができ、デッキの安定性や盤面の再現度がとても上がります。

・回収ネット 2
 裏工作の再利用、盤面のポケモンを減らす、かくしふだをもう1度使う、縛られた非エクのポケモンを逃がすなど、このカードにも様々な用途があります。このカードを使用する事で、1ターンに複数回クイックシューターを使う事ができるので、覚えておきましょう。
 裏工作軸が苦手な人は、このカードの使い方を間違えている事が多いかなと思います。(知らんけど)

・やまびこホーン 1
 まさに試合を決めるカードです。こいつだけUR も良いと思います。まあ,売ったんですけどね。
 スタートデッキ100にミラーが入っているのでそっちもオススメです。

・ふつうのつりざお 1
 このカードも入っていない構築があると思います。博士で回す上でどうしてもポケモンを巻き込む時があったので採用しました。クイックシューターを立ててパルキア半殺し(シューター圏内に入れる)にした返しのターンに狙われたインテレオンを戻すプレイもよくします。
 また、このカードのおかげでゲッコウガの特性をたくさん使う事ができます。(トレーニングコート不採用なのでエネルギーが足りなくなる事がしばしばありました)

・ハイパーボール 1
 水エネを一気に落としてスターポータル!というよりは、使わないカードをトラッシュしてツツジに備えると言う感じです。全てのポケモンにアクセスできる事も良い点ですね。VIPパスを多投するのであれば必要だと思います。

・ともだちてちょう 1
 これもハイパーボールと同じ様な理由です。
ボスやメロン、博士などを山に戻す事でツツジの返しの山が強くなります。
 また、早期にスターポータルを使用してしまうとメロンを2回打たなければいけないタイミングが出てきます。それを可能にしてくれるカードでもあります。

・こだわりベルト 1
 2枚いれたかったですが、枠の都合上1枚になりました。しかし、プレイング次第では1枚で十分足りると思います。頑張って打点調整してください。

・ツールジャマー
 今の環境では、ポケモンのどうぐが試合を分けることもよくあります。ベルト付けるとワンパン、お守り付けると耐えるなど、相手の甘えを許さないカードです。ツールスクラッパーでは相手のターン中に解決されてしまうので、こちらを採用しました。付けるタイミングを間違えると、ベルトを貼れないパルキアか完成してしまうので注意です。

・博士の研究 2
 メインで使うカードです。どうしようもない手札でも完全にリフレッシュしてくれます。とても細かい動きを求められるパルキアデッキには不向きだと思っていましたが、やはり7ドローは強力でした。ですが、今後はカイをメインで使うと思います。対ミュウの時に雪道をトラッシュしてしまいツツジと合わせられず負けました。悪いところはそういうところです。

・ボスの指令 2
 スイッチャー型だと1ですが、不採用のため2になりました。しかし、考えてみればスイッチャーなら勝ててたかもという試合があったのも事実です。(博士の時に触れたミュウ戦はまさにそうだった)パルキアミラーが多発すると思い、2-2-2でゴリ押しするために2枚にしました。後にマッチングについても触れますが、パルキアミラーは1回しか負けていません。じゃんけんが強かったです。

・メロン 1 
 0エネのパルキアを1ターンで育成するためのカードです。ミラーにおいてはスターポータルをどれだけ温存するかは重要なポイントです。そのため、あえてポータルを使わずに殴るターンもあります。かくしふだとの相性もとても良いですね。
 当たり前ですが他のサポートを使った方がいいことの方が多いので1枚採用です。手札を温存しながらの3ドローも地味に強力です。

・ツツジ 1
 大逆転カードです。現代のポケモンカードは、このカードなしには語れません。ただ、ここでは語る事がないのでこれだけしか書きません。

・カイ 1
 他のドローサポートより大きく動けませんが、とても堅実に働いてくれるカードです。ボールを他のデッキより減らす事ができる理由はここにあると思っています。


・ダンデ 1
 +30は今の環境においてとても重要です。
ミラーはもちろん、対ミュウやベンチを絞ってくる相手に対しても不意の一撃を叩き込むことができます。貴重なサポート権を使ってしまいますが、ゲッコウガのドローを含め、前のターンに盤面や手札を完成させておくことで、そのデメリットも気にならなくなります。
 こだわりベルト込みで+60になり、お互いフル展開で320ダメージ+クイックシューターとなり、ほとんどワンパンになります。
 ミラーにおいてはお互いベンチ8とベルト+ダンデでベンチを絞りながら相手を一方的にワンパンできます。1回もしませんでしたが。。。
 博士型の悪いところが出てますね。

・頂への雪道 1
 このカードも現代ポケモンカードに欠かせない1枚です。特性を無くす効果はいつの時代も強力ですね。手札干渉と一緒に添えてあげましょう。

・シンオウ神殿 1
 レジギガス、ゾロアークを見て採用しました。
これらの2つのデッキは前に挙げた頂への雪道の効果が薄いです。レジギガスにおいては効きません。なので、先行を取られた時に逆転できずに負けてしまう事があります。そのためにツツジと一緒に貼る事で止まってもらう必要があるというわけです。
 優勝したレジギガスデッキはそれを理解していて雪道を多投し、かくしふだやスターポータルを使うためにはシンオウ神殿を張らせるという要求を与えていたのだと思います。


・基本水エネルギー7
 バケツの時にほとんど語りましたね。
8か7で迷いましたが、枠の都合で7になりました。つりざおまで採用する事で、終盤に足りなくなる事はありませんでした。


不採用カード解説

・スターミーV
 ハピナスミルタンクや、アルセウス系統のデッキに役に立ってくれる1枚です。
スターミーがいれば楽になるとは思いますが、ミラーやミュウなどに対して、スタートしてしまったらしんどいと思い不採用にしました。そこさえ割り切れば採用したいと思いましたが、どうしても割り切る事ができませんでした。

・はくばバドレックスV-VMAX
 後手を取った時のVSTAR相手や、弱点を突いてくる雷タイプのデッキに対して採用したいカードです。ベルトダイランスでワンパンできましたが、復帰にサポートやVSTARパワーを使わなければいけない点と、それにより構築に歪みが出る点が私のスタイルには合わず、不採用になりました。

・コオリッポ
 DAY2の配信でとても活躍した1枚ですね。
 こちらもレジギガスやハピナスミルタンクに対して文字通り完封できるカードで、なおかつサイドを1枚しか取られないのでスターミーと差別化が出来る良カードだと思います。しかし、それらのデッキよりもTier1同志の殴り合いを重く見て不採用にしました。
レジギガス優勝の影響で、地元の店舗で増えそうであれば採用するかもしれません。

・クロバットV、ネオラントV
 デッキの安定性を高めてくれるカードですね。
 クイックボールを少なくしており、上手く使えない点や、負け筋になってしまう点を嫌って不採用になりました。

・クロススイッチャー
 カイ型にするとかくしふだと共に手札を整えることで上手に使えると思います。しかし、博士で引く方が自分のスタイルに合っていたので不採用としました。もっと練習していればこのカードの重要性をますます理解できていたかなと思います。

・ふしぎなアメ
 カイを1枚しか採用しておらず、うまく使えなかったので不採用としました。1週間前までは「アメが入っていないパルキアなんてありえない!」と言っていたのになんなんですかねこいつは。
しかし、アメがあっても負け試合を拾えていことはなかったので、別によかったかなと思いました。

・あなぬけのヒモ
 私のデッキにはポケモンVが逃げる手段がエネルギーを切る以外ありません。理由はヒモありで練習していても、これによって勝敗に影響があると言う場面がなかったからです。
なので、バトルポケモンを選ぶことはとても重要です。これに関してはミスなくできたのでよかったです。
 しかし、レジギガスデッキのレジアイスによりワザを打てなくなってはいけないので1枚いれておけばよかったのかなと思いました。

・大きなおまもり
 これも途中まで入っていました。1週間前くらいにURを買いました。カードラッシュに売りました。シャカパチのせいで傷アリになりました。
おわり!
 真面目に話すと、パルキア半殺しに対して逃れるために入れていましたが、ジャマーに変えて回したところ、使い勝手が良かったので不採用になりました。たくさんのデッキを見るのであれば、やはりジャマーの方が良かったと思っています。

・トレーニングコート
 相手に使われる事が嫌で絶対採用したくありませんでした。これは自分のくだらないプライドですね。
 しかし、レジを見るのであればシンオウ神殿で良かったと思っています。エネルギーが足りなくなった事もありませんでしたしね。

・マリィ
 PJCS2022において、このカードはとても良い活躍をしたカードだと思います。
元々博士1マリィ1で回していましたが、やはり博士が強いとなり抜けていきました。
最終戦はマリィでバグって負けてしまいました。
残念でした🫤

・ルリナ
 エネ回収とセイボリーを打たれた時に役立ってくれます。なんか違うなーとなり不採用になりました。大会中セイボリーを1度しか打たれなかったことはラッキーでした。

・セイボリー
 なかなか打つ事ができるタイミングがなく、上手に使えなかったので不採用になりました。
 カイや博士を使い確実な盤面形成や手札補充をした方が自分に合っているなと思った事も、不採用理由としてあると思います。

・キバナ
 裏工作インテや、ゲッコウガが2回以上技を打つためにはこのカードがあると便利になります。
 しかし、そうなってしまってはエネルギーが足りなくなり終盤のツツジでバグってしまう事が多いと思い、欲張らずにパルキアで攻撃しようということで不採用になりました。
VIPパス4枚いれてるやつが欲張らずにとか何を言っているんでしょうか?炭治郎もぴっくりです。




・キャプチャーエネルギー
 パルキアに先行1ターン目から水エネを貼りたい!という事で不採用になりました。
これもカイ型なら必須かなと思いますが、博士型だと不採用で良いと思います。かくしふだで捨てる事も出来ますしね。


当日のマッチング

結果だけ書いていたので全試合うろ覚えなのでご了承ください。

1試合目 水ゾロアーク先 勝ち

意外と待ち時間があり、ソワソワしている自分に対して、相手の方はとても落ち着いているようでした。雑談しながら最後には「お互い楽しみましょう!!」と言われ、とても良い人だったことを覚えています。

じゃんけんに負けて「後行」を取られました

⁉️

正直、震えが止まりませんでした。
相手のスタートはディアンシー

4投したVIPパスは引けませんでしたが、パルキア、メソメソ出してパルキアに手張りで終わり。

相手もゾロゾロディアンシーでスパイクドロー。
沼は引けなかったようです。

順当に前を倒すしかありませんでしたが、その返しの相手が噛み合わず、ファントムスターでポンプをトラッシュしてしまう事に。終わった後に聞くと、残りのポンプは全てサイド落ちしていた様です。

そのまま殴り切って勝ちました。

2試合目 パルキア 先行 勝ち
まさに先行って感じでした。

後手1で相手パルキア1匹置いてどん呼び、たくさんのメッソンが出てきました。

返しに進化してボスでVを取る、そのままテンポ掴んで勝ち。

3回戦マッチング発表後、3マリしてしまうも再マッチングで耐えました。

3試合目 ミュウ 先行 負け

調子いいなーと思っていたらミュウに当たりました。VIPパスをやっと引いてニチャってる所にお相手初手2VIPパス。後手1エコーはされなかったものの、次のドローで雪道を引いてしまいます。

博士しかなかったので泣く泣く雪道貼って博士で展開。ジャマー付きパルキアでメロエッタ倒す。その後、即張り替えされさらにタブレット3枚テクノバスター。

V MAXにフュージョンエネを固められて倒せず、パルキアで殴る。

返しにジャンプ。

その後のターンにボスの手帳のサイド落ちに気づき、涙のVMAX殴り。

そのままサイド取れずに4エネエコーされ、ツツジ打つも盤面だけで負けていました。

昼休憩は座る場所が全然無く、会場の外で軽食を食べました。

4回戦 パルキア 先行 勝ち

めちゃくちゃ眠かったです。
ずっと足首をぶらぶらしながら試合していました。(音とか振動とかは無い程度)
ガチで変な人でしたね。

パルメソゲコ置いてパル手張り終わり。

相手レベボからジメ持ってきてどん呼びおわり。事故ってますね。

先2しゅりけんをぶち込んでそのままテンポ掴んで勝ち。

5回戦 パルキア 先行 勝ち

先行なのに3マリ貰いました。

この試合は楽しかった事を覚えています。
内容は覚えていませんが、先行つよつよムーブかまして勝ちました。

6回戦 パルキア 先行 負け

終盤でパルキア半殺しプランに突入
次のターンにシューターでサイドのやまびこを拾えればほぼ勝ちでしたが、見事拾えず

それでもツツジで止まってくれましたが、あと1ターンのところでジメレオンを引かれ、負けてしまいました。

7回戦 アルセジュラヌメ 先行 勝ち

先行でセイボリーをケアしてパルメソメソゲコで終わり。 
後1セイボリー撃たれてニチャァァァ。

そのまま押し切って勝ちました。

8回戦目 アルセコケコジュナ 先行 負け

マリガンでアルセ、ジュナ、雷エネが見えて大体デッキがわかりました。

パルメソゲコで終わり。

相手後手1でアルセウスにターボ手張り雪道
キレました

その後ジャマー貼りながら前のジュナを殴る

するとスクラッパーアルセ進化手張りマリィいれかえ

ワイ、止まる

そのままずるずる負けました。

結果 
5勝3敗フィニッシュでした。
ジャンケンは強かったです。

会場に入る時にだんのうらさんにお会いしました。めちゃくちゃスマートでかっこよかったです。

会場内ではポケカ四天王の方々やYouTuber、有名プレイヤーなどたくさん有名人を見かけました。
ポニータ石井さんやライチュ梅川さん、ななっぷるさんなどの公式側の人も生で見ることができて嬉しかったです!

おわりに

今回初めて全国大会に参加する事で、勝ちきることの難しさや過酷さを学ぶ事ができました。

また、ジャッジの方をはじめ、大会を運営する側も大変だなあと思いました。ありがとうございました。

それより何より楽しかったです。
みんながCLに参加したい気持ちがよくわかりました。私も来シーズンからは全て応募しようと思います。

練習に付き合ってくれた方々、応援してくれた方々、みなさん本当にありがとうございました。
結果で恩返ししたかったですが、できずに申し訳ないです。次は勝ちます。

そして、一緒に行動したのもさん、たいかんさん、いずさん、TaTa君にも感謝しています。
本当に楽しかったです!
ありがとうございました。



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