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ryoryo学基礎論5 - 脳汁アーティスト宣言

こんばんは

九蓮宝燈を和了したことがあるので、なにがあっても俺の死因は九蓮宝燈を和了したことになります。これはやってないね〜(麻雀忍者)

ここ半年くらい、仲良い人に自分のことを「脳汁アーティスト」と名乗っています。(ヤバ)

「社会人」でも、「サラリーマン」でも、「コンサル」でもなく。(仕事ができないからでは?というツッコミは一旦スルーさせてください)

脳汁アーティストは、退屈なもの・ことを蹴散らして、面白く、楽しくするひとのことです。俺がつくって、そう決めました。

たとえば、普段のつまらん仕事とか、勉強とか、そういうのに苦しんでいる人たちが、その行為を楽しめる仕掛けをつくるひとのことです。(手段は問いません)人生脳汁でてたほうがいいからね。

どうして急にこんな宣言をしはじめたのかは、自分の立場やキャラクターから大きく逸脱することができなかった過去に起因しています。

べつに誰かになにかを言われたわけではないし、職業だの肩書きだの、キャラクターだのが人間が勝手に作り出した虚構であることは百の承知なんですが、その狭い虚構に安住して、がんじがらめになって、行動できなくなっていました。

それがわかってるなら、気にせず行動すれば良いじゃんって話なんですが、楽することが好きすぎてどうもそれが得意ではないようなので、逆転の発想で、自ら「今まで存在しなかった枠」をつくってそこに自分を当てはめることにしました。

今まで存在していなかった枠は、形が決まっていないから、自由で、安住もできません。

脳汁アーティストの定義がガバガバすぎるのも、枠を海より広くしておこうという意志の表れです。

自由であるとはいえ、自分を濁す行為だけはしないようにしようと思います。歯磨きとかはしつづけようかなと。

いつか脳汁アーティストが集まって、脳汁タウンとかをつくりたいなと思ってるので、そのときはひとつよろしくお願いします。

ひとまずは、このnoteで脳汁出してくれてたら嬉しいのである。


宣言らしさを最後に取ってつけてみました。

では



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