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感情の奴隷にならない。

「「「というわけで、
ワタシは自分を輝かせる方法を攻略し
自分を磨き
なりたい自分へと近づいているはずだ。
▶︎▶︎感情の奴隷にはならない。
反応は必要な時にだけだ。
前回の投稿の続きです。こちら
@ns._.ryolab  から先にどうぞ♡



少なくともワタシにとって
エロス、エロティシズムは
人生において「「軸」」となり

心と体が欲するがままに
素直にまっすぐ(※強調し過ぎ笑笑)
生きてきたから
身を持って体感し
改善を繰り返し、変化と強化してきた部分であるが

コレは
他のことへも応用が効くことも
ちゃんと理解しているのだ。



ワタシの母はついこの間[アルツハイマー型認知症]との診断をされた。
まだまだ、記憶を無くしていくには早過ぎる。

ワタシは看護師として20年以上の間で
確かに認知症になる方が増えているのは
わかっている。

いつも看護師であるワタシの代わりに
娘っ子と息子くんの子守りを頼み続け
ワタシは本当に頼りにしていた。

ココ数年、ワタシは気づいていたし
そうなんだろうなと
娘っ子や息子の話を聞きながら理解していた。

同じことを幾度となく繰り返し質問し
ものを無くしたり
忘れ物ばかり
道を覚えられない
・・・▶︎▶︎父や妹はコレに耐えれず怒ってしまう。
なんとかしようとする。
治療薬なんてないし、もうどうしようもないから受け入れて
共存し、温かく見守ることしかできない。
何度説明しても
そうなる。
本当は、落胆した感情なのに、抑えきれない思いは、怒りへと変化し放出してしまうのだ。

しかし、
ワタシはココでも感情の奴隷にはならなくなっていた。
ありのまま受け止めて
なんなら、「また言ってるで、仕方ないな。どうぞ何度でも言ってな。」だ。

軸となっているのは
「「ラクに楽しく生きる」」

無駄な怒りの感情はいらない。
ワタシと生活を同じくする2人の子どもたちも同じだ。

「バアバ、また何回も同じ話してきたで。笑笑」
「普通やけどな。」
「バアバ可愛い。」

ワタシの2人の子どもたちは
自分たちが何かしてあげないとではない。

ありのまま
素直にそのまま受け入れて
受け流している。

ジイジに連れられてマンションに遊びに来ると
2人は「人生ゲームしよ!!!」と言って、
受験勉強そっちのけで
夜遅くまで大笑い、母親を巻き込み
たくさんの笑いで包んでいた。

自然に
ごく自然に
身に付けていた。

ワタシは何も教えなくても。
いつもこうなる。
#ポジティブは循環する
#楽しいの循環
#エロスから学ぶ
#素敵な繋がり

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