「駄菓子屋商売」イントロの声

どうも、最近アニソンばかり聴いている米民のりょんし🌾です。

いきなりですが米津さんの曲を聴いていて「あれ?今なんて言った?」って思うことありませんか?
個人的には結構あって、特に初期くらいの曲に多い気がします。

例をあげると「ポッピンアパシー」や「TOXIC BOY」のイントロ部分とか特にそうです。何か言ってるのは分かるけれど、その内容までは聞き取れないんですよね。

そして今回の記事のタイトルにもなっている「駄菓子屋商売」。
この曲のイントロに入っている聞き取れそうで聞き取れないこの絶妙な声が1番ムズムズするんです!

今回はそのイントロの声に着目して書いていきたいと思います!

まず、知らない人のためにも「駄菓子屋商売」という曲を簡単に紹介したいと思います。
この曲は、米津玄師名義でのデビュー作である『diorama』というアルバムに収録されています。

「駄菓子屋商売」はこのアルバムの3曲目になりますね。
自分は、この気持ちいいところと気持悪いところが同居してる独特のメロディーと耳に残るサビの歌詞が大好きなんですよ。特に初期の米津さんの曲にはこういう曲が多い気がします。分かってくれますかね!

まだ聴いたことがない人はぜひ上のリンクから聴いてみて下さいね!

そして問題のイントロの声

「every everyday(?)」の部分まではギリギリ聴き取れるのですが、それ以降は聴き取れないのです。

何回聴いても「every everyday 炭治郎(たんじろう)」にしか聴こえません。自分の耳がおかしいのでしょうか。長男なら聴き取れたのかな()

もしかして米津さん本人がこの部分について言及しているかもしれないと思って調べたのですが、それっぽいものも見つからず…。

現在有力な説としては「Every愛媛 甘味料」らしいです。ほんまかいな。

どなたか知っている人がいれば、コメントにでもXにでもいいので教えて下さい…。

まあつまり、今回の内容を要約すると、

「駄菓子屋商売」のイントロで何言ってるか分かる人いますか!いたら教えて!

という感じです。長々とどうでもいいことを書いてすみません…。

また分かり次第続きを書きますね。それではまた!

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