改めて・・・ボクがnoteを書く意味

 昨日で160本に及ぶ【原書本公開】、そして昨年、【正解という呪い】という名で書き溜めておいた日常の違和感を綴った20本近い連載を終えた。

 180本のストックを使い果たし、正直空っぽだ(笑)

 でも、僕は書き続ける。そこにはこんな想いがあるから。


n 濃密な日々の中から

o 公にできることを

t 丁寧にまだボクを見ぬ・知らぬ人たちに届けるための

e エッセイ


 エッセイというか「実際にあった出来事を自分なりに昇華し、(ボクを)初(めて)見(る)皆さんでも一緒に考えていく読み物」として提供したい。

 もしかしたらたまには休むこともあるかもしれないが、その時はそのための充電期間と捉えて温かく見守ってくれたら嬉しい。


いただいたサポートは全国の学校を巡る旅費や交通費、『Try chance!』として行っている参加型講演会イベント【Ryo室空間】に出演してくれたゲストさんへの謝礼として大切に使わせていただきます。