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やる気の源、これいかに 2020/2/13

・note、完全に見る専になってしまった。

・お久しぶりです…………


・というのも、やる気が完全になくなってしまっている。全てにおいて。

・だから仕事もめちゃめちゃに溜まり始めている。やばい。

・やばいーーーーーーー!!!!!!!


・その状況はわたしに取っては結構致命的である。快感が得られないから。人は困難とか、ある程度のストレスのあることをやって、乗り越えて初めて達成感という名前の快感を得る。(今日も久しぶりにnoteを書くことで快感を得ようとしている。)

・なぜこんなに何も出来ないのかといえば、単に面倒くさいから。それ以外に何もない。
やりたいことなのにやりたくない、そのメカニズムってなんなんだろうね???

・物事の優先順位として
①緊急度高・重要度高
②緊急度高・重要度低
③緊急度低・重要度高
④緊急度低・重要度低
みたいなやつがあった気がするが、果たしてこれはすべての人間に当て嵌まってるのかな。

・わたしはこれまで「これやったらわたしめちゃかっけえ!!!」みたいなのからやってしまっているし、そうじゃなきゃやりたくない。明らかに緊急度が高いとしても、私はやらない。私より、それにかっこよさを見出す貴方がやったほうがいい結果が起こる。なぜなら、頑張れるからだ。

・だから、誰でもできることややる意味がわからないものは、本当にやる気がなくなってしまったりするな。今、まさにそれ。


・わたし、人生の虚みたいな瞬間が時々訪れる。何も考えられなくて、ただ目の前のことをこなす日々。少し前は、そうなって初めてその状況の危うさを知った。1日の流れについていくだけで精一杯なのだ。

・でも今は、さすがにわかる。あ、今のこの自分の状態で、このスケジュールに突入したらどうなるか、など。把握している。
でも、そこでよしやらなあかんで!!!となれるかなれないかは、それがかっこいいに結びつくかに直結している。


・あ〜〜、たぶん結びつかなかったんだな。わかってたもんね。やばいな〜って。でも、やばい状態でも何も言われない。やばい状態であることに誰も気づかない、咎めない。だから、甘える。これは人間の性だ。

・嫌になるのは自分ばかり。それに気付いてるのはきっと、自分だけ。確実にパフォーマンスに差は出ているのに。

・呆れ、悲しさ、虚しさ……情けなさかな。

・そんな感情がグルグルする。


・いやnoteを書いてないでやれよという話なのだろう。でも。

・さっき言ったろ?noteを書くことも、わたしの大事なお仕事なのだ。達成感、感じさせてくれよ。


・人間なんてそんなもんなのかもしれんな。


・ネガで終わるのはよくない気がするな。やめよ。


・結局note書けたじゃん!!!!偉い!!!

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