事件簿 〜家の鍵を落とすの巻〜


とある帰宅途中の出来事。
だんだんと家に近づいて、家の鍵をリュックから出そうと思ったその時…

『ん?んん?あれ??』
『いつものポケットに鍵が入ってない』
『んん?ホントにない??』
『え?もしかしてもしかするとどこかに落とした?』
『……。』

うん、鍵をどこかに落としたことが確定した😇
鍵は見つかるのか?
家には入れたのか?
その後どうなったかは乞うご期待!

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