多くのプロダクトやサービスがユーザーにさせたいことをベースに作る。ユーザーがしたいことを基準に「こんな風にしたらいいよ!」と提案するべき。サービスやプロダクトに命令されるのを誰も望んではいない。

頂いた資金は子供支援団体などに寄付していきます。