![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/94361271/rectangle_large_type_2_c868ba3096d040e8621e8ecf3c18ca10.jpg?width=800)
配膳猫と人間の寛容について
今日は仕事納めのところが多いですね!
今年も1年ありがとうございました!
その一方でお正月が週末と重なるため、土曜日も営業のデイサービスは31日まで。
今日も、そして年内最後までお勤めの方お疲れ様です。
年中無休のネコを置いときます。
今日は仕事納めのところが多いですね!
— りょーこ【グラレコ×理学療法士】 (@ryoko_PT) December 28, 2022
今年も1年ありがとうございました!
その一方でお正月が週末と重なるため、土曜日も営業のデイサービスは31日まで。
今日も、そして年内最後までお勤めの方お疲れ様です。
年中無休のネコを置いときます。 pic.twitter.com/t3yFMVaKzm
この日はジョナサンだったんですが、ちょうど通路が狭くてすれ違えなくて配膳猫がオタオタ、その場でクルクルしていました。
どうするのかなーと思って見守ってたら、そのうち「たすけてください」って猫が言いだして、奥からスタッフさんが出てきたんですよね。
んで、猫をグイーーーーっと押して2匹の交通整理してました。
そうか、そういうところはアナログなんだなって微笑ましくなりました。
多分これ、人間だったら「ぐずぐずしてないでさっさと通れよ」とか思っちゃうんだろうな〜。
人間って人間には不寛容だけど、人間以外には寛容なのかもしれない。
なんて思ったジョナサンの昼下がり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?