#ファミリーコンステレーション
愛されている・愛しているを【体感】。可愛そうな自分を手放せました
自分の【家族の座】を開いてみて、座の終わりに「ほっとする」。それは自分が自分であることを本当に、体感とともに受け止め、認めて次の一歩が歩みだせる。という一面があります。
知っている人がいないワークショップだったけれど、ピンときて飛び込んだSさんの感想をご紹介
家族の座コーディネーター りんりんです。
今日は、群馬で開催された家族の座に参加された
Sさんの感想をご紹介します。
今回ご紹介するS
家族の座のプロセスに身を委ねる。すると【私】という輪郭がはっきりしてくる
子育てをしていると、自分のお母さんが自分にして、嫌だったり嫌いだったのと同じことをわが子にしている。
気をつけているのにどうして?
わが子に対して後味の悪いことをしながら、自分の子ども時代の嫌だったことを思い出す。
そんなAさんが家族の座を受けてどう変わったか?
つづきのお話
家族の座コーディネーター りんりんです。
自分が育ったときのことを思い出して
お母さんのようにはなりたくない。と
子育
母のようになりたくないのに、似てきた。を変えたい
子育てはタイヘン。だけど愛しているその2つの間で揺れるとき、いろいろな感情をよしとして子育てする。そんな自分の心の機微を大事にしたいと気づいた、Aさんの【家族の座】の体験談
家族の座コーディネーター りんりんです。
いま、テレビなどでは
子育ては大変だ。子育ては苦しい。
だけどわが子は愛しい。
そんな両極端な話題を耳にすることが多いように思います。
一般的にはそうかも知れない。
だけど