インスタグラム集客してる

夜です。こんな夜にぽやぽやしながら温かいコーヒーを入れておこたでパソコンを開いてしまったらそれは終わり。カフェインを思い出して眠れなくなるそんなわたしです。イメージの世界から早く抜け出して。こんばんは。

まだまだ文章を書くことが苦手なんだけれど。

そんなわたし、普段はいわゆるベンチャー企業の公式インスタグラムを更新しています。

業界はまた今度、すごく狭いから。

高校生の時に書いたアメーバブログがまあまあ購読者も多くて、閲覧数も多くて少し調子に乗っていた。

盛って物事をいうのは病気なんだけど、また上司の前で発病してしまった。

(のちに病気はデザインにも広がる、体験版しか使ったことないIllustratorの仕事を請け負ったりすることになる。)

ハッシュタグを決めるのも写真も文章ももちろん自分で。自由だから楽ちんであり、自由だから悩める子羊。

順調に閲覧数を1週間に100未満から、5000以上にするのはそんなに難しいことじゃない。

フォロワーもいいねも個人アカウントはそんなに盛り上がってないけど、法人アカウントは桁がちがうリアクションがあって楽しい。気になりすぎてテクノストレスになりそうだ。

大切なことは一つだけ、「趣味でインスタをできるか」それだけだと思う。

続けて更新すること、インプレッションに気付けること、マメでなくてもいいけど(わたしはマメじゃない)、インスタが嫌いな人はいくら宣伝にいかしたくてもやり切れないだろうなあと思う。

SNSは普通の告知では今や誰も見てくれない。お金かけるところを間違えたらただの無駄銭。

と、思っている上司により、わたしは最初の約束で「趣味でやるならやっていい」って言われていて。仕事中に投稿したことはないし、与えられた目標も特にない。自分で数値目標はなんとなく作ったけど、できるだけ工数をかけるなということで、地道な活動。あくまで集客ではなくて、周知活動にとどめろとのこと。ふむ。

だからこそ、無理ない投稿が続けられているのかも。あと、仕事中は閲覧者も見てないから反響は良くない。事実上、会社の人が機械的にやるのには限界があると思う。

やっていくにつれて、反響があればあるほど上司が見て、何かをいう。面白い社会の構造。。

このハッシュタグつけないで!とかもちろんあるらしい。モヤモヤ曖昧な理由なのがまたSNS宣伝の深いところというか。

有益なことはかけないんだけれど、もう少し面白いことが溜まったらまたインスタのこと書こうっと。目指せインスタグラム集客の鬼。


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