動けない。

思考と行動がどうしても合わない
そんなときがある
笑おう！と思ってるのに笑えない
とか…

いや、笑おう！なんて
意気込んでるから上手くいかないのか！笑
では、感じよくしよう！
これもか。

感じなんか よくしようとして
出してる雰囲気じゃ嘘っぽい

いつも通り。

普段の自分のままが
たぶん1番優しいのだと思う

襲われる劣等感のようなものは
ときどき 過去からやってきて
すごい言葉を投げつけてきたりする

あれは どう考えても
八つ当たりだ。
優しそうな姿でいると受けやすいのか？

それも仕方ないか 私は傷ついたけど
あなたも辛かったから
思ってもないのに口から出たのかもねなんて
そう理解しようとすることも
悪くはないかもしれない

だけど、良くはない。

小さな頃の 「ごめんね。」「いいよ。」
を思い出す
シンプルでわかりやすい仲直り

とても大切なことだと思う。
後に回したり ごまかしたり 黙って知らぬふり
わかってあげてる感 …閉塞感
いろんなものでわかりにくくなる

そして酷い言葉は音として残ってしまう
「ごめんね。」「いいよ。」
をとばしてしまうと
治りきらない傷のようになるんだな。

あまり過ぎてしまうと 掘り起こすのは
暗いような しつこいような気持ちもして
触れないように 考えないようにする

忘れてるときもあるし
対象に会わない世界に生きてるなら
時や周りの生活の中に紛れてどうでもよくなる
のかもしれないな。

信じたい思いと 信じる自分が好きという思い
似てるようだが かなり違う
信じる対象は大事だ。
間違ってはいけない…のだと思う。

対峙するのは自分の心だ
そこに時間がかかってる。
理論や思考では決着をつけてるのに
動けない時間 動けない。
いや、動きたくないのか？？

その動かない自分を受け入れよう
長い時間を経て ここまで来てる
時間がかかってもいいよ！と。
自分を抱きしめよう

わかるかわからないか？を超えたい。
そんなものどうでもいい！
それくらいの勢いが欲しい
私はこう生きたい！という気持ち

逃げたくない 傷つきたくもない
受け入れられない それでも
信じ通す強い人になりたい

シノゴノイッテンジャネエヨ
喝を入れてみる‼︎
もう「ごめんね。」「いいよ。」
なんて空気でもないのだから

いい訳もしたくない
ナラスンナヨバカヤロー

口は悪いがいい奴ってキャラクターか？

「動きたくなったら行けよ」

そうだな。錆びてきてる。笑
長過ぎて疲れたよ。燃料ももうゼロだ。
本当に大切なものを見失うとこだ。

「なんだよ。大切なものって。」

なんだろうな。…動けっかな。
ウゴケルヨマダイキテンダカラ
口調が男風になってく。
ワスレチマエ ジュウブンキタエタ

「それがむしろ強味になるよ。
痛みがわかる。痛みがわかるのは悪くない」

そうか。そうだな。
マタトマッタッテイインダヨ

止まることを恐れない。
また動けばいい。
トリアエズソノクリカエシダ

動きだそう やりたいように
オマエガワカルイッポデジュウブンダ

私がわかる一歩？？
そうか。そうだね。そうだよね。

私は誰と話してるんだ？？？

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