拝啓、小林めぐみ様。【お手紙企画】
つい先日、久しぶりに元気な姿を見ることができ、安心した気持ちのまま「今週のお手紙企画はめぐみさんに向けて書こう」と決めました。顔を合わせたばかりの人にお手紙を書くのはちょっと緊張します。
めぐみさんと初めて会ったのは、2017年10月の「INN THE PARK」だったはず。僕はまだ鳥取でカフェをやっていて、カフェのスタッフとカフェのお客さんと3人で遊びに行ったときに、めぐみさんも同じ会場にいて話をした記憶があります。いま思い返してみると、確かあの場にはその後に旦那さんになる人と来られていたような。（記憶違いだったらすみませんw）
そして、カフェを閉めた僕が熱海に拠点を移し始めた頃、めぐみさんと話す機会も増えてきました。面と向かってだと恥ずかしくて言えないですが、フリーランスとして実績も乏しく見せかけの自信しかなかった僕に「りょうかんはすごい!!」と言ってくれるめぐみさんの言葉に、実はすごく励まされていました。改まって言うタイミングもなかなかないので、この機会にお礼を伝えたいなと。本当に助けられました。ありがとうございます。
先日 QUARTO で会ったとき、めぐみさんと話していて頭に浮かんだのは『人生は小説よりも奇なり』という言葉でした。そして、浮き沈みの全てを自分の経験として学びを得ようとするマインドには脱帽の一言です。語弊なく言えば「カッコいいな〜」って。僕もこれからいろんなことがあるとしても、めぐみさんのように太く逞しく波乗りしていけたらと思わされました。勝手に『在りたい大人の姿』として背中を追わせてもらってます。
また、のんびりと QUARTO で話しましょう〜！普通にたわいもない話を！（不意に明日とかに会った時が恥ずかしいやつですw）
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というわけで、今回のお手紙は以上です。
また来週の日曜日に誰かに向けてのお手紙を書きますね。
では、またあした〜！
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おまけ：8月25日の日記
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