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【お礼】おとな学部おとなの研究発表会

第4回おとなの研究発表会が無事に終了しました。これで第4シーズンも終わり、1年半に渡った研究コースも一区切りです。たくさん学んだ1年半でした。

私がちはる塾の課題を作成するなかで反省したことは、文章の書き方、しめきりを守ることの大事さ、ケアレスミスが致命傷になるということです。

 文章は、毎日フェイスブックに投稿をすることを始め、今年はnoteに挑戦しています。書き続けることが一番の練習だと知りました。

また、最初の頃は〆切も1日ぐらいは仕方ないと思っていました。しかし、何かをするということは必ず相手がいます。相手のことを考えていませんでした。課題の提出をとおして、しめきりを守ることが第一であるということを学びました。

さらに、提出した課題に誤字脱字が多く、何度もチェックをしてもらいました。先生は、神は細部に宿ると言います。読み手の信頼を得るためには誤字脱字がないことであると実感できるようになりました。

他にも新しく学んだことがたくさんあります。まずはこの3つの基礎を忘れずに実践して次につなげます。

本コースを進めるに当たり、向後千春先生からは多大な指導を賜りました。またファシリテーターの伊澤幸代さんからは何度もアドバイスをいただきました。一期生の仲間からは多くの刺激と勇気をもらいました。中野の仲間がいつも応援してくれました。みなさんありがとうございました。

これからも続けます。よろしくお願いいたします。


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