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タピオカ問題と仮面ライダースナック

次女(中三)が夏休みの宿題で、「タピオカ問題」を取り上げました。私はそれまでタピオカ問題というものが発生していること知りませんでした。また、タピオカも飲んだことがありません。

タピオカがブームになっているということは知っていました。業務スーパーで女子高生が血眼になってタピオカを探していました。そのとき、店員さんが、ブームになっているから入荷してもすぐになくなってしまうような説明をしていました。

タピオカ問題とは、タピオカ販売店が集中するエリアで、多くの人がタピオカを手にして歩き、その中の一部の人が容器や飲みかけのタピオカを不法投棄し、それが散乱し腐敗している問題です。また、自販機専用のゴミ箱に無理にタピオカ容器を突っ込み、業者が苦労して仕分けしているという問題もあるとのこと。

話を聞くと、流行しているのはタピオカではなく、タピオカを持って歩く、さらにはそれを写真にして投稿することが流行しているようです。ネット上に投稿した後、タピオカを持て余して不法投棄しています。

次女のレポートでは、容器の改善や、店舗から離れた場所に専用のゴミ箱を設置する、さらにそのゴミ箱も写真映えする物にするなどという提案がありました。

この話を聞いて思い出したのは、仮面ライダースナックです。私が小学生の頃に大流行しました。仮面ライダースナックにはお菓子一袋に、解説付きのカードが付いていました。そのカードには仮面ライダー、ショッカー(ライダーの敵)の怪人、戦闘場面等が印刷されていました。それが大ブームになりました。その陰で問題になったのがお菓子の投棄です。食べきれないお菓子が大量に投棄されて社会問題になりました。

私もカードが欲しくて大量に仮面ライダースナックを買ってもらったことを覚えています。しかし、肝心のスナックが嫌いでした。お袋が一生懸命、ライダースナックを食べてくれていました。過保護に育てられたな息子です。



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