臆病者

今日も人の言葉に何か勇気付けられ、何かを始めなきゃ、でも今テスト週間だし勉強だなあって言いながら寝てnoteを書いているのは僕です。

僕って言ったかどうかも覚えていないんですけど、めちゃ怖がりの臆病者です。本当に人間関係にせよ、まあ大抵人間関係に帰着するのでそれが怖くて後悔しかしない人生だなあと思っています。

幼稚園の頃のかけっこの時、本当は一番にゴールできたんですが、ゴールテープが怖くて止まっていたら、ドベになっていたことがあります。僕は、よくこれを思い出しては一生こんな人生なのかなと悲観してしまうことがあります。小学五年生の時の野外学習での肝試しではカメラマンが驚かしてきたところを写真で撮ってくるっていうことがあったんですけど、僕は女の子の腕をがっつり掴みちゃんと盾にしていました。女の子はギャン泣きでした。僕は結局こんな人間なのかとまた悲観しました。

noteを書けば書くほど自分という人間の器の小ささに嫌になってしまいます。僕のもっとダメなのところは自分はいいけどやられたら嫌っていうところです。自分で言ってまた悲観しました。僕と関わってくれている全人類本当にありがとうございます。今は感謝をしました。

こんな僕ですが絶対に譲れないものもあります。本当にこれはキャラじゃないし、皆さんがどんな偏見を持っているのかわかりません。だけど絶対にこれだけは譲れないものがあります。すごくカッコ悪いことなんで、絶対に言いませんけど。

なんてなー

素直に生きたいよなー

男の子も女の子も見栄張りマウント取りがち、何が勝ちで何が負けなんてことはないのに。ただ自分に素直にはなりたいって。包み隠さず生きていける人生に。

んーnote書いたら眠くなってきた。起きたらテスト勉強しよう。。