時間の使い方が下手

完璧な時間の使い方ができた日がここ最近ない。本読んで、note書いて、就活の勉強して、英語の勉強してを全部毎日習慣化してこなすことができない。もっとしたいことはあるけれど。できて2つだし、できないときは何もできない。昔から本当に時間の使い方が苦手だし、集中力も長く持たない。時間術みたいなのを読んで瞑想とか、デジタルデトックスとかしたらいいんだと思ったけど、そんなの三日と続かない。でも男はモノタスクしか出来ないというのは納得できてしまって、自分の都合のいいようにしか解釈できない自分が嫌だ。まずモノタスクって言うのは同時にできないって意味だから関係ないはずなのに、一日のうちにいくつものことをというような解釈だから難しい。本を読むにしても、これは僕が悪いことなのかもしれないが、意味のわからない感じは書き出して意味を調べたり、いいフレーズみたいなのがあればページ数と行数を書いて、ノートに記録したり理系なりに読解力をつけようとしているせいで本当に集中力が持たない。だから、一気に読み切るのも難しい。自己啓発本時代は勢いよく読んでいたけれど、小説を読み始めてからはかなり時間がかかるようになった。結局何が言いたいかって時間の使い方が下手だ。一番痛感したのは受験勉強。時間を教科ごとにどう配分していいだとか問題を解いている時もどの順序で解いていいのかとかが全くわからなかった。そして受験は無事志望校は全滅に終わったのであった。。。

時間の作り方は人それぞれだから、人の時間の作り方、それが科学的に証明されていたとしても難しい。難しいのだ。僕には。

これかこれくらいの長さで投稿していけたらいいなと思います。

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